大和ミュージアム (広島県呉市)
太平洋戦争終結まで海軍工廠があった呉港に面して建てられた博物館。
その呉海軍工廠で建造された
最大の船であった「 戦艦大和 」を中心とした展示を行っている。
中でも10分の1スケールの戦艦大和模型は圧巻である。
平成17年4月23日にオープンして約半年で入場者数が100万人を超え、
このような博物館としては大盛況である。
大和ミュージアム参照
進水 1940年8月
就航 1941年12月
沈没 1945年4月
犠牲者 3.000人を超える
会場自衛隊呉資料館(今回は外観のみ撮影)
戦艦大和を作ったドック (現 IHI マリンユナイテッド)
呉港の夕焼
撮影 : 2011年11月14日
あの頃は沢山の人が、
原寸大のロケセットを見るために行っていましたね。
営業マンだったので、
お伺いしたお客様から良くお話を聞かせていただき、行くよう勧められていましたよ。
忙しくて、
とうとう見ることが出来ませんでした。
残念です。
ミコちゃんも友人と二人でそのころ呉までツアーでいきました^^
戦艦大和と運命を共にされた多くの方々、若い人が多かったですね
そのお名前が記されてありました・・戦争の傷ましさに泪しました。
帰路に竹原と尾道に寄りましたが、「男たちの大和」でしたか?、ロケ現場用に前半分の実物大の大和がその頃あって
物凄く大きかったです、見学できるようにしてありましたよ、映画の為だけに島で作ったようです。
こんばんは
大和フアンでしたか。
それなら一度行って見た方が良いでしょう。
鉄の製造から造船まで一貫生産していたそうです。現在は
日新製鋼、IHIマリンユナイテッドと言う企業に変わっています。
そこらあたりまで見学できると良いですね。
ご存じでせうが吉田満「戦艦大和の最期」、
大和に関する本の中で最高の記録文学だと思っています♪
有難うございます。
ミュージアムを出て海辺に居ますと
フェリーが行き交い、
新造船が作られている造船所が見えます。
その向こうには製鉄所もあるのですが見えません。
海の見える喫茶店が隣にあるのが嬉しかったです。
ごめんなさい。
模型でも見る人にインパクトを与えるのですから
徳之島沖に沈んだ戦艦大和だったらすごい迫力でしょうね。
多くの乗組員が沈んだことを思うと腹がたちます。
このミュージアムは呉市が作ったものですが
自衛隊の基地があるところには資料館があります。
入ったら興味がわいてきます。
去年、佐世保で見学しました。
模型でも見る人に印パ区を与えるのですから
徳之島沖に沈んだ戦艦大和だったらすごい迫力でしょうね。
多くの乗組員が沈んだことを思うと腹がたちます。
このミュージアムは呉市が作ったものですが
自衛隊の基地があるところには資料館があります。
入ったら興味がわいてきます。
去年、佐世保で見学しました。
展示用に作ったものですが、大きいですから
多くの入館者があったと聞いていますし、現在も多いです。
写真撮影は一部を除いてOKでした。
自衛隊の資料館も見たかったのですが着いたのが遅く、時間がなくなってしまいました。
こんにちは
ここでは
鉄から船の製造まで一貫生産していたそうですよ。
当時このような設備があったのはドイツと呉だけと聞きました。
一番有名なのが大和の建造だったと思います。
当時のドックもそのままIHIが使っています。
写真の被写体は多いと思いますので、
いつかは長期滞在してしてみてもいいかな?。
戦艦大和…素晴らしいです。
夕暮れの海の景色も
とってもステキです^^
戦艦大和の戦が抜けてました。
コメントありがとうございました、
艦大和、凄いですね、
見てみたいですが、近くにこのような見る所がなく残念です。
当時の戦闘機などぜひ身近でみてみたいです。
昔、沖縄で軍用機を見たことがありますが、異様な威圧感を感じたことを思い出します。
当時の英知を結集して造られたのでしょうね。
戦争は二度とあってほしくないですが、国の威信を感じ、妙に奮い立たせるものがあります。
立派な会館ですね
一度行って見たいです
菊の御紋は戦艦三笠でも輝いています
有難う御座いました