アッケシソウを見に行ったとき
偶然見つけた赤と黄色の実をつけた常盤山査子(ときわさんざし)
色鮮やかで目にとまったので写真にして見ました。
花言葉は
燃ゆる想い
6月頃に白い花をつけ、秋に紅色または橙色の小さな実をつけます。
日本には明治中頃にやってきたそうです。
子供の頃、垣根にしていた友達の家で食べたのを思い出します。
芯が苦いので、食べないよう苦労のいる食べ方してましたね。
最近は、食べる人もなく、小鳥にお願いするくらいでしょうか。
今日の投稿遅れました。申し訳ございませんでした。
今朝の熊本は各地雨で、少し肌寒くなっています。常盤山査子とは私は初めて拝見しました
小さな実が青空に美しく映えていますね♪
綺麗~・・・です
こんにちは
阿蘇ではもう雨が降っていますか?
こちら倉敷では今夜から降ると言ってました。
タイではないですが水は怖いですね~。
常盤山査子(トクワサンザシ)はあちこちに植えています。
この木は海の見える峠に植えてあり、見事な大きさでしたから写してみました。
色がすごく綺麗でした。
>常盤山査子(ときわさんざし)
綺麗ですね~ 黄色は珍しいのでしょうが
赤がやっぱり綺麗ですね
そこらじゅう有る様ですが・・
有難う御座いました
こんばんは
常盤山査子は良く見かける木です。
赤い実と黄色い実をつけた木が並んでいたので
目にとまり撮影して見ました。
黄色だけ、あるいは赤だけしかなかったら
写してなかったと思います。