水江の渡しがあるのは高梁川の河川敷の中。
川の幅は50m位でしょうか
昔は当然、手漕ぎでしたが 今は時代の波に乗って船外機付。
大正時代に行われた大改修で川の流れが変わり、一つだった水江地区が二分された。
もともと市道があった場所なので、水江の渡しになっても市道扱い。
乗船賃は無料、市が補助金を出して組合が運営している
すぐ下流に橋梁をつける計画があり、既に盛土工事も始まっていた。
存続が危ぶまれているので、
私も存続希望の署名をして帰りました。
A~B間は高梁川が出来るまでは1本の市道(村道かも)でした。
水江の渡し(倉敷市)
気になっていた水江の渡しを探し、初めて
船で高梁川を往復致しました^^
wingtom様のご親切なコメント、ありがとうございました
wingtom様のお膝元ですね~~^^お詳しい筈です
昨年の9月にきちんとブログで紹介されておられたのですね
それに気が付かず惜しい事をしました、今は、そうそうこの通りだわと^^
存続希望の署名?それは知りませんでしたね、迷わず署名しましたものを^^;
また家族で、友人と、乗ってみたい渡し船です
船頭さんもご親切で感動しました!