雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

直撃LIVEグッディ!復帰

2015年10月13日 | 日記

へんとう摘出手術のため先月30日より休養していたフジテレビの三田友梨佳アナウンサー(28)が13日、キャスターで出演中のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」に復帰した。

 この日、番組はオープニングでラグビー日本代表の帰国前の空港映像からスタート。この映像に絡め、番組メーン司会の安藤優子キャスター(56)から「三田さんは帰ってきましたよ」と声をかけられた三田アナは、「グッディのスタジオに帰ってまいりました。ちょっと長くお休みいただいたんですけれど、今日から元気いっぱい頑張ります。よろしくお願いします」と笑顔いっぱいにあいさつし、意気込みを語った。

 続けて安藤キャスターに「へんとうを取って、さらに軽やかになりました」と笑顔で紹介されるなど、和やかムードの復帰となった。※引用しました!


キングオブコント15・0%

2015年10月13日 | 日記

11日にTBS系で放送された、コント日本一を決める「キングオブコント2015」の視聴率が、8回の中で最高の平均15・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)にのぼったことが13日、分かった。これまでの最高は09年と11年の、いずれも14・3%だった。

 お笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」が最終ステージで「ロッチ」を逆転、コンビ結成4年と最速で2455組の頂点に輝いた今回。第1~7回までは準決勝進出者約100人が審査する方法だったが、松本人志(52)、さまぁ~ず、バナナマンの計5人が審査員を務めた。

 最大瞬間視聴率は、最終ステージで「藤崎マーケット」が「ジャングルポケット」の合計を上回らなかった結果発表時の10時13分と、最終ステージ暫定1位となった「コロコロチキチキペッパーズ」に続き、「ロッチ」がネタ披露のためにステージ裏にスタンバイした瞬間の10時30分で、いずれも19・1%だった。

 同番組の坂本義幸プロデューサーは、「何よりもファイナリスト10組が、キングを目指して真剣勝負を繰り広げた結果だったと思う」と分析した。※引用しました!


就任会見

2015年10月13日 | 日記

楽天は13日、池山隆寛1軍打撃コーチ(49)と与田剛1軍投手コーチ(49)の就任会見を行った。

 冒頭であいさつした星野仙一球団副会長(68)は、「ピッチングもバッティングもよくないから、このような成績(2年連続最下位)。(立て直しへ)投打をどんどん成長させてもらいたいと、彼ら2人を杜の都に来ていただいた」と、期待を込めて紹介した。

 池山コーチは、4年間打撃コーチを務めた09年以来となる楽天復帰。現役時代は304本塁打の実績を誇り、「自分自身もボールを遠くに飛ばしてきたし、ボールを飛ばす指導は自信を持って言えるところ」と大砲育成に意欲を見せた。

 与田コーチは、13年のWBC日本代表投手コーチの経験はあるが、プロ野球の指導者となるのは初めてだ。「野球人として、ユニホームをもう一度着てみたいと思っていた。梨田監督のもと、精いっぱいできることをやって、勝てる集団を必死に作っていきたい」と、頼もしく宣言した。※引用しました!


お忍び観戦

2015年10月13日 | 日記

セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦(12日、東京ドーム)で、リーグ3位の阪神に3-1で勝ち、2勝1敗で突破した2位の巨人。この試合、白石興二郎オーナー(69)が柄物のシャツとジャケットの軽装で、一塁側エキサイトシートで“お忍び観戦”。「そうなんだよ、あれっ? と思ってさ」。快勝後の原辰徳監督(57)が、目を大きく見開いた。

 ファイナルステージ進出決定に沸く右翼席まで足を運んだ指揮官が、ベンチ裏へ戻る際に発見、歩み寄って握手を交わした。

 「巨人ファン総立ちの中、4万6000人の観客の中からオーナーの姿に気づいた監督の眼力がすごいよ」と球団関係者が舌をまいた。

 原監督は5日に渡辺球団最高顧問、白石オーナーへ読売新聞東京本社で公式戦終了報告に臨んだが、契約最終年の指揮官の去就について「その話は出なかった」と不透明なまま。今後のチームがどこまで勝ち残れるかで、球団トップの評価は変わるとみられる。

 14日からのファイナルステージは全戦が敵地・神宮での開催。日本シリーズ進出を逃せば、この日が原監督にとって最後の東京ドームとなる可能性もある。先ごろ退任が発表された阪神・和田監督にも握手を求め「監督同士という立場で、ねぎらうといったら失礼。たたえたかった」と話したが、胸中にはどんな思いが去来していたのか。※引用しました!


日本航空機で帰国

2015年10月13日 | 日記

ラグビーのイングランドW杯を戦い終えた日本代表が13日、羽田空港着の日本航空機で帰国。東京都内でエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、55)、選手たちが会見に臨んだ。

 今大会限りで退任が決まっているエディーHCは「新しいラグビーの歴史を作りました」と、日本史上初の3勝を挙げた今大会の結果に胸を張った。しかし「次のチャプターが何より重要。次のチャプターでは才能があり、能力のある選手を発掘しないといけない。そしてここにいるメンバーがこのまま向上していくことが大事」と話し、日本で2019年に開催される次回大会へ、さらなる選手たちの向上を求めた。

 さらに19年に向けて、日本ラグビーが取り組むべきことにも言及した。エディーHCは「日本のラグビーは本領発揮できていないと常に思っている。日本には優秀な選手がたくさんいる」と一言。続けて「日本では高校、大学、トップリーグでも高いレベルでパフォーマンスする指導ができていない。規律を守らせるため、従順にさせるためだけに練習をしている。それでは勝てない」と、日本ラグビー界の問題を指摘した。エディーHCは陸上選手を引き合いに出し、「足の速い選手に中距離選手の練習をさせたら、彼のスピードは失われます。ウサイン・ボルトはマラソンランナーのような練習はしません」とし、「ラグビー選手を育てる練習をしないといけない。そうすることにより日本のラグビー界の層を厚くすることができる。すると競争力も上がり、優秀な選手が増えた結果、代表チームが強くなります」と、日本ラグビーを強化するための展望を述べた。

 日本ラグビーを思っての提言を熱弁したエディーHC。「(後任に)もっと優秀なコーチが来るかもしれない。それでも向上しないといけないのは選手たち」とこれからの代表を担う選手たちにエールを送ると、最後は「愛するチームを去るのは寂しい」と表情を緩ませた。※引用しました!