雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

日本シリーズ2015

2015年10月28日 | 日記

プロ野球の「SMBC日本シリーズ2015」(7試合制、4戦先勝方式)の第4戦が28日午後6時15分から東京・神宮球場で始まる。

 ヤクルトは第3戦で山田が3打席連続本塁打を達成するなど湿っていた打線が復活し、8点を奪ってソフトバンクに快勝した。ヤクルトが本拠地で連勝できるか、それともソフトバンクが巻き返せるか。

 スタメンが発表され、先発投手はヤクルトが館山、ソフトバンクは摂津の両右腕。ソフトバンクは捕手を第3戦までスタメン出場した高谷から細川に代えた。

 攻撃陣ではヤクルトが第3戦まで9打数無安打で不調が続くバレンティンをスタメンに起用。ソフトバンクは首を寝違えて第3戦で途中交代した李大浩を4番に起用した。【デジタル編集部】

 ◇先発メンバー

ソフトバンク:1(右)福田▽2(二)明石▽3(中)柳田▽4(一)李大浩▽5(三)松田▽6(左)中村▽7(遊)今宮▽8(捕)細川▽9(投)摂津

ヤクルト:1(中)上田▽2(三)川端▽3(二)山田▽4(一)畠山▽5(右)雄平▽6(左)バレンティン▽7(遊)今浪▽8(捕)中村▽9(投)館山※引用しました!


ロケットスタート

2015年10月28日 | 日記

TBSの武田信二社長は28日、東京・赤坂の同局で定例会見を行い、俳優の阿部寛さんが主演を務める日曜劇場「下町ロケット」が第2話の平均視聴率が初回を上回るなど好調なことについて「勧善懲悪的なところもあって。いじめられて跳ね返していく、そのパターンはスカッとする。(大ヒットドラマ「半沢直樹」の)銀行という舞台より、今回の方が広いのかなあと。すごく共感できる舞台設定で、そういう設定が上手だと思う」と理由を分析。今後については「もちろん半沢を超えてほしい。(第2話の視聴率が初回より良かったことで)これはいい状況だろう、と」と期待を込めて語った。

 同ドラマは初回平均視聴率が16.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)、第2話が初回を上回る17.8%を記録するなどの好調ぶりで注目を集めている。武田社長は好調ぶりを「文字通りロケットスタート」と喜んだ。

 「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作が原作。主人公・佃航平(阿部さん)は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされ、父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが、宇宙への夢を諦めきれずにいる……という内容。第2話は、一度は佃製作所を手放すことを覚悟する佃だったが、卑劣な法廷戦略を仕掛けてきたナカシマ工業と真っ向から戦うことを決意する。そんな中、日本を代表する大企業の部長・財前(吉川晃司さん)らが佃のもとに現れ、意外な提案をする……という展開だった。毎週日曜午後9時放送。※引用しました!


予報士デビュー

2015年10月28日 | 日記

ジャニーズ事務所初の気象予報士、ジャニーズJrのユニット「Snow Man」の阿部亮平(21)と、岸本慎太郎(19)が28日、TBS系情報番組「白熱ライブ・ビビット」で“予報士デビュー”した。

 受験者数3153人で合格者は125人という合格率4%の難関を突破した2人。上智大に在学する阿部は5度目で、明治大の岸本も4度目の挑戦で合格した。阿部は「ジャニーズの先輩方がいろんな方面でチャレンジされていて、僕にも新しいところで出来ないかなと考えた」と、受験決意の経緯を語った。「お天気キャスターになれたら、ジャニーズの一つの道が切り開けるんじゃないか」と夢を語った。岸本も夢は「歌って踊れる気象予報士です」と笑顔を見せた。

 番組では27日の夜に、お天気キャスターの森田正光氏(65)も交えて、28日の東京の天気を予報。阿部が「西高東低の気圧配置となっております。うわぁ~でも寒冷前線がここにあるんですよね~」と悩みに悩んで『雨』と予報。一方の岸本は「等圧線もこのように縦に並んでいると言うことで、晴れではないです。関東は『曇り』となるでしょう」と雲のマークを地図にペタリ。そして最後に予報した森田キャスターは『晴れ』と三者三様の予報となった。

 そしてその結果は…28日の8時時点で、東京は雲ひとつない青空に。長年の経験を積んだ森田キャスターに軍配が上がった。

 この様子をスタジオで見守った事務所の先輩でもある司会の国分太一は、予報結果はともかく「4%の合格率ですよ!自分で特技を見つけないといけないと危機感を持った中での予報士。なかなかできない」と後輩たちを絶賛。「スタジオでもぜひ天気予報をやってもらいたい」とエールを送った。※引用しました!