
冬は春につながっているし、
夜は朝につながっている。
お父さんとお母さんは
私につながっているし、
私は未来の息子たちに
つながっていくのかもしれない。
(椰月美智子)
もろいようで強く、
強いようでもろいのが、
人と人の「つながり」かな。
「え?そんな、
簡単に離れていくの?
捨てられる関係だったの?」
みたいなこともあれば、
「わあ、嬉しいなぁ。
あの時のきっかけで、
こんなことをしてもらえるなんて」
と感動させられることもある。
結局は、
その相手の「人」となり、
人間性なんだと思う。
(いい言葉)
黙ってても
つながりはできてて
気持ちがあれば
ちゃんと輪廻してくのかも。
切り捨てられたって
きっと後々うまくいかなくなる…って
諦めればいいんだ。
どう解釈すればいいんでしょうか?
日本語って、難かしいですね
べつに方言の羅列でもないのに・・・(笑
読解力のない自分が情けないw
実に抽象的な文ですから、
解釈は十人十色でしょうね 笑
つながり、って
保っていかなきゃいけないようなつながりだとしたら…
どっかで途絶えることもあるでしょ?
自分から途絶えさせることもあれば、
周りから切り捨てられちゃうこともある…
そんなことを考えながら書いたかナ。