他県が豪雨なのに、新潟はこんな空。
「自由研究・・・下書きしてあげたけど書いた?」
「書いたよ~」
ところでまだ半分。
はぁ~~~。
嫌なところよく似たもんだ。
ギリギリにならないと腰をあげない。
誰がやるんだよ~~~。
私か?
だね・・・^^;
ようやく重い腰をあげた先週。
否が応でも、今日仕上げなきゃ。
(今夜は飲み会だよ。頑張ってくれ、子ども!)
某ローカル紙の言葉を借りれば、
「やらない自由の無い自由研究」。
親の悲鳴があちらこちらで聞こえる・・・。
来年のテーマは
「何故自由研究はやりたくないのか?」かなぁ。
山の向こうに雲の波・・・。
うェ~~~ん。
おい泣くなよ・・・。泣いてかわいい歳じゃないぞ。
というのも、昨日ケーキが無かったからである。
いつのまにか、私が買ってくることになっていたらしい。
ありゃ~~~><
母は元○○屋(お菓子屋さん)の店員だったお友達に頼もうかと言っていたので、
それをあてにしていた。
買わずに一目散に帰ってきちゃったもんね。
おまけに夕焼けが綺麗だったので、
いつもと違うルートで帰ったし。
いつもの帰り道途中に○○屋がある。
寄ってこようか?
なんて一言言ったからか・・・。
なんとなんと。
ケーキのない誕生日。。。
今日に持ち越し。
「自由研究・・・下書きしてあげたけど書いた?」
「書いたよ~」
ところでまだ半分。
はぁ~~~。
嫌なところよく似たもんだ。
ギリギリにならないと腰をあげない。
誰がやるんだよ~~~。
私か?
だね・・・^^;
ようやく重い腰をあげた先週。
否が応でも、今日仕上げなきゃ。
(今夜は飲み会だよ。頑張ってくれ、子ども!)
某ローカル紙の言葉を借りれば、
「やらない自由の無い自由研究」。
親の悲鳴があちらこちらで聞こえる・・・。
来年のテーマは
「何故自由研究はやりたくないのか?」かなぁ。
山の向こうに雲の波・・・。
うェ~~~ん。
おい泣くなよ・・・。泣いてかわいい歳じゃないぞ。
というのも、昨日ケーキが無かったからである。
いつのまにか、私が買ってくることになっていたらしい。
ありゃ~~~><
母は元○○屋(お菓子屋さん)の店員だったお友達に頼もうかと言っていたので、
それをあてにしていた。
買わずに一目散に帰ってきちゃったもんね。
おまけに夕焼けが綺麗だったので、
いつもと違うルートで帰ったし。
いつもの帰り道途中に○○屋がある。
寄ってこようか?
なんて一言言ったからか・・・。
なんとなんと。
ケーキのない誕生日。。。
今日に持ち越し。
飛行機ぐも。どこまで続く・・・。
ここ数日毎日のように
アニィが言う。
「ママもう少しでお誕生日」
それは嬉しい。
ただ・・・年齢まで言ってくれる。
フツフツと歳を重ねることを間近にひかえている
という実感が湧いてくる。
ため息つくより
歳を重ねることを楽しもうではないか。
謳歌するよ!
う~ん、朝だね~。
午後には雷雨と化す。気配も感じられないのに。
昨日の午後は、会議集中。
私が出席すべきなのは、一番最後の会議だけでよい。
もー、午後は予定入れずにスタンバッってるぞ~。
気が張り詰めてる。
何故か?その所以たるもの・・・・、
月一回の会議、先月の会議のこと。
解っていたのだが、他の作業が忙しく時間ギリギリまでドタバタしていた。
すると・・・
管理トップが直々に電話。
「会議始まるよ」
ギョッっとした。
そんなことがあって、昨日は緊張していた。
呼ばれてなるものか!
そしたら、昨日は見事セーフ。
と思ったのも束の間。
出るべき会議のひとつ前の会議。
メンバーもさして変わりないから解りにくかった。
何事もなく会議が始まった。
で、誰も何も言わないし・・・抜けるわけにもいかず・・・。
はぁ。。。。
ま、いいさ。こんなときもある。
ここ数日毎日のように
アニィが言う。
「ママもう少しでお誕生日」
それは嬉しい。
ただ・・・年齢まで言ってくれる。
フツフツと歳を重ねることを間近にひかえている
という実感が湧いてくる。
ため息つくより
歳を重ねることを楽しもうではないか。
謳歌するよ!
う~ん、朝だね~。
午後には雷雨と化す。気配も感じられないのに。
昨日の午後は、会議集中。
私が出席すべきなのは、一番最後の会議だけでよい。
もー、午後は予定入れずにスタンバッってるぞ~。
気が張り詰めてる。
何故か?その所以たるもの・・・・、
月一回の会議、先月の会議のこと。
解っていたのだが、他の作業が忙しく時間ギリギリまでドタバタしていた。
すると・・・
管理トップが直々に電話。
「会議始まるよ」
ギョッっとした。
そんなことがあって、昨日は緊張していた。
呼ばれてなるものか!
そしたら、昨日は見事セーフ。
と思ったのも束の間。
出るべき会議のひとつ前の会議。
メンバーもさして変わりないから解りにくかった。
何事もなく会議が始まった。
で、誰も何も言わないし・・・抜けるわけにもいかず・・・。
はぁ。。。。
ま、いいさ。こんなときもある。
昨日の朝空を映す水溜り
「来月で賞味期限だわ、このコアラのマーチ」
ということで何気なく食べたお菓子。
食べながら、ガブが箱をじっと見つめて読んでいる。
何やらゲームが書いてあるらしい。
「ドライブゲーム。
はかたと おおさか どちらにいきたいですか?」
部屋を通りかかったアニィに、もう一度尋ねる。
「ねェ、アニィちゃん、はかたとおおさか、どっち?」
アニィは、突然尋ねられたことに意味不明状態。
だが、興味もなさそうでガブのところへ寄っていくでもない。
「んん?・・・・はたか!」
「ええーーーー、はたか なんてないよーーー(笑)」
おもわず、私も母も笑う。
「えっとー、ボクはねー・・・・おおたか」
とガブ。
「きゃー、おおたか なんてないよーーー(笑)」と私。
「おおたか? はたか?」
母と私、大爆笑。
意味もわからないお子ちゃまには、
笑われていることすら不可解だろうね。
夕空・・・なんか電線が邪魔ね
「来月で賞味期限だわ、このコアラのマーチ」
ということで何気なく食べたお菓子。
食べながら、ガブが箱をじっと見つめて読んでいる。
何やらゲームが書いてあるらしい。
「ドライブゲーム。
はかたと おおさか どちらにいきたいですか?」
部屋を通りかかったアニィに、もう一度尋ねる。
「ねェ、アニィちゃん、はかたとおおさか、どっち?」
アニィは、突然尋ねられたことに意味不明状態。
だが、興味もなさそうでガブのところへ寄っていくでもない。
「んん?・・・・はたか!」
「ええーーーー、はたか なんてないよーーー(笑)」
おもわず、私も母も笑う。
「えっとー、ボクはねー・・・・おおたか」
とガブ。
「きゃー、おおたか なんてないよーーー(笑)」と私。
「おおたか? はたか?」
母と私、大爆笑。
意味もわからないお子ちゃまには、
笑われていることすら不可解だろうね。
夕空・・・なんか電線が邪魔ね