おいしい水

　市内に湧き水があり、最近、飲料用に利用している。父の勤め先がこの清水のごく近くなので、父は通勤がてら汲むのである。

　この水で淹れたコーヒー*(コーヒー)*、お茶*(お茶)**(紅茶)*の味はなかなかなもの。

　夕べ何気なく、水道水を沸かして*(お茶)*を淹れたところ、これがなんともカルキくさくてとても飲めたもんじゃない。*(ショック)*

　もともと水が豊富な土地柄で、都会ほどの水のまずさは感じていなかったが、こんなに味の違いがあるのかと驚いてしまった。*(水)*

長い長い・・・

冬を越えると
春が来る

ようやく

ここにも
春の気配

あと少し　　
もう少し

やっと
笑顔を取り戻せそうな気がします*(チューリップ)*

想い

「Ｋちゃん、ママは？」
「いないよ」

「ママ、ここにいるでしょ。σ(o^_^o)ママだよ」
「・・・」

「さっきＫちゃん、ママのつくったエビフライとおにぎり食べたよね？忘れないでね。」
「うん」

「ママに会いたい？」
「会いたいよ」

「ママはＫと一緒にいたいのに、パパがうんと言ってくれないんだよ・・・」

Ｋにとってママという存在はどういうものなのか・・・。

「ママの抱っこじゃ、嫌だ。パパがいい！！」とだだをこねる。
でも
「ママ、もう帰っちゃうの？」
と言ったり。