他人の癒しが自分の癒し

他人のために何かをすることが自分への癒しになる。
他者とコミュニケーションすることは、
共感脳を刺激しセロトニンの活性化を促すが、
人のために何かをするという行為も、
実は自分を最も幸せにする方法なのだそうだ。
触れあいや互いに面と向かって行われる会話が、
セロトニン神経と共感脳をフル活用して、
人を癒しながら実は自分が癒されている。

一日一膳！



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昨日はやはり全敗に終わった。
楽しくバスケがイチバンだったりもするが、
これじゃ楽しくはない。
褒めるところも無くてはね～。

本当にバスケしたい子が集まっているんだろうかと
疑問にも思えてくる。

今日も練習試合。
だけど、我が家は本日お休みし、
健康ウォークに参加してくる。
お友達家族も誘ってしまっていたのだ。

夜のシュート練習中止にならないといいけどな。

捨てられたりなんかしない

人は人に 捨てられたりなんかしない。
自分が自分を 捨てることしかできないよ。
(よしもと ばなな)


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理想と現実との間にギャップを感じる。
取り組んでいることに対する期待感はつのるが、
それがいまひとつ結果に結びつかない。
もどかしさを感じている。

気分が落ち込むと、
よけいな心配までしてしまいがち。
あまり深く考えないようにしないと。


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今日は終日練習試合。
６チーム参加なので、大会紛いな練習試合。
参加費の出資もありで・・・？
たぶん全敗。
さてお弁当作らなきゃ。

正しいとされていること・・・

世の中には、
正しいとされていること、
は存在しているけど、それが
本当に正しいかどうかは分からない。

だから、「これが正しいことだよ」
と思わせる人が一番強いんだ。

(伊坂幸太郎)





寒いな。
今日はそこそこ気温もあがるのだろうか。
寒いと冬眠に入るがごとく
動きが鈍くなる私。

さてさて。

メイク変えた？
ヘアスタイルも変わったね？
（え～～～、変えたつもりはないけど・・・）
そんなこと言われた。
変えたつもりはないけど
雰囲気違ったみたい。

いいように解釈しちゃお。

日々のなかの小さな問題

日々のなかの小さな問題。
それは小さな水たまり
のようなものだ。
果てない道を走っていて、
ちょっと立ち止まったところに
水たまりがある。
... 日常の煩雑さに忙殺され、
一日一日を無事 終えることだけで手一杯だ。
その繰り返し。
日常の続き。
たまにある水たまり。
そこに映る自分の顔。
(椰月美智子)

道のところどころには
水たまりがあるということか。
邪魔と感じるときもあるし
さほど感じないときもあるだろう。
容易に飛び越せるときと
避けて通れないほどのときもあるだろう。

水たまりにさしかかったとき
自分がどんな顔してるかなんて
考えたこと
ないな・・・。


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ガブが不調。
気温が低くなったが
バスケの練習には影響はない。
トレーナーを着せて練習へ。
でも・・・
途中でダウン。
だいじょぶか・・？

抜き打ち

昨日は、朝一主任のところに電話があり、
夕方、テストしますので集合！
だって。

テストしてきましたさ。
半分以上答えられてないな・・。


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絶好調の日、という運勢。
人間的魅力も輝いて・・・
周りからの援助を受けることもできそう・・・
目的をもって決めたことに対しても行動することができる・・・
新しいチャレンジを行うのにも最適・・・
この幸運に感謝しつつ、前進していきましょう。。。

こんな運勢で、
ちょっと嬉しい。
今日は気分良く過ごせそう。

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急激に気温が低くなった。
風邪ひかぬように。
子どもにも風邪ひかせぬように。
週末はまた予定あり・・・。