疲れたときの一杯

紅茶、今回はコレを買ってみました。

「DARUMA」

いい香り。

気に入りました。

普段の味に違いを持たせたかったら、

たまにいいかも。

元気の出るお茶とのキャッチコピーに惹かれちゃった＾＾



お昼休みの会話。

B「こすめあさん、夜は良く眠れるほうですか？」

こ「良く眠れますよ～♪」

B「じゃあ、朝起きて服脱いでいたってことは？」

こ「えー、無いですよ。あるわけ無いでしょ。残念だったね（笑）」

A「私ねー、脱いでるんですよ・・・朝起きてみると」

こ「へぇ～。エアコンつけたまま寝ちゃうとか？」

A「うちはエアコンないんで、寒いはずなんですけどね～。
　半そでで寝ても、長そでで寝ても結果は同じ。
　脱いじゃってるんです～」

B「ヤバいよな。なんか憑いてるんじゃない？」

こ「いや、隣にいるんだわ、誰か」　爆

B「癖かな？病気・・かな？」

こ「病気？治療法は？」

A「無いでしょうね」

こ「おー、まさしく難病じゃん」

ということで、寝てる間に服脱いじゃうのは難病ということに。

とうふ？お菓子？

買ってみました。

「とうふ菓子」

ごま、ゆず、くりの２種類。

ごまとゆずを食べてみました。

白餡のごま味とゆず味という感じ。




気持ちよく晴れた昨日、午後から研修会だった。
気のせいか、新潟市内のほうが残雪多いような。

難病ネットワークに関する研修会で講義を聴いた。
難病ケアと緩和ケアの融合・・・そんな目標に向かっているようだ。

ALSについてのことが主だったが、
「難病とどう向き合うか」
患者さんはもちろんなのだが、我々医療従事者も向き合い方を考えねばならない。

またもや、ある患者さんをめぐってフィードバック。
自分がリセットされて良かったな。

＊＊＊＊＊
昨日帰宅して、ガブのランドセルを見ると、
もう週末の装い。

もしかして・・・

「ねぇ、ガブ、明日お休み？」

「うん！お休みだよ！」
とっても嬉しそう・・・。

ついに学級閉鎖だ。
ガブのクラスだけらしい。
「何人お休みしたの？」
「うーん・・・・忘れた」

今日も２組さんで勉強してきなよ・・・。

インフルエンザ流行中？

今週はじめの月曜日、ガブのクラスは７人欠席だったという。
昨日ようやく６人に。
インフルエンザと溶連菌感染症らしい。
保健係のガブ、具合の悪い人を保健室へ連れて行くので
連日大忙し。

昨日は学校からお便りをもらってきた。
今日の登校数と罹患率をみて、早期下校を決めたいという。
ニュースでも県下に２年ぶりのインフルエンザ警報が発令されたとか。

昨夜、新年会で会えなかったママともさんからメールがあった。
隣の学校もインフルエンザが流行しているようである。
学級閉鎖になるかもしれないとのことだ。

うがい手洗いしっかりしましょう。

眩い…

その人の正体は？

昨日仕事帰りに寺子屋にいるアニィを迎えにいった。

そのまま図書館へ。

最近休みに図書館へ行くことができず、
借りていた本を返さなければならなかったのだ。

図書館の中で、大きなマスクをして一心に本を眺めている女性がいた。

アニィの担任のS先生に似てる。

あまりの大きさのマスクのために確信が持てない。
後ろでウロウロ・・・まぁ、いいか。

諦めて自分も借りるために本を探すことに。

でもなんだか気になる。

２回ほど女性を見に行った。不審者だよなぁ、これじゃ。

えーいダメもと。

「Sセンセー！」

振り返った女性、にっこり目が笑った。
あー、正面から見ても解りにくいよ。
そのマスク大きいですね。
とは声に出せなかったけど・・・。

「学校ですっごくインフルエンザが流行っているんですよね～」とS先生。

「そうそうガブのクラスはひどいようですね」

「そうですね、１年１組はインフルエンザと溶連菌で」

うわ！
そうだったのか、インフルエンザのみならず溶連菌感染症も。
昨日も７人が欠席だったようだ。

自宅に戻りガブに聞くと
「今日は体育なかったんだよ。折り紙した」とのこと。
体育の授業、欠席者見学者合わせると１０人以上になり、
とりやめになったらしい。

ということは、予備軍も結構いるんだね。
コワイコワイ。
Sセンセーも大きなマスクするわけだわ。
私が普段するマスクも大きめだけどそれ以上なんだもの。

大忙し

ガブはクラスの保健係をしている。

と、それを知ったのはごく最近先週の金曜日なのだが・・・。

金曜の夜に、ガブからその日の出来事を聞いた。

「ぼくは、保健係だから、きもちわるい人とか熱が出た人を
保健室に連れて行ったんだよ」

その日は、４人を保健室に送ったらしい。

親御さんが迎えに来てくれる子は良いが、
なかなか来てくれない子には、給食も運んであげなければならないとか。

保健係はクラスに二人。
もう一人のRクンも家に帰ってボヤいていたらしい。

土曜の新年会でRクンのお母さんが言っていた。
「ウチのR、金曜日はえらく機嫌が悪くてさ。
『オレ、すっげー忙しかったんだぁ』って怒ってるんだよ」と。

Rクンのお母さんと笑いあう。
お互い初めて、自分の息子が保健係だということを知ったのだと。

そして休み明けの昨日、欠席が７人。
さらに保健室へ送り込んだのは１人。
嘔吐もあったらしい。

インフルエンザか？
ノロウイルスか？

ガブを「えらいね～」なんて、褒めてみたものの
内心は不安である。

もしインフルエンザやノロだったら、
それに接近するわが子が非常に心配。

「近寄っちゃいけないんだけどさ、
ぼく、保健係だからさ・・・」
健気なガブだ。わが子ながら思った。

朝もや晴れて…