大好きな夏

大好きな夏なのに

あっという間に終わってしまいそうな予感。

夏はこれから本番だと言うのに

なんということだろう。

こんな不安な予感、吹き飛ばすような何かがないと・・・。



“精錬を終え、欲望の花咲かせる”

ある運勢にこんなことが書いてあった。
2007年秋からこのかた、自分を根底から掘り起こし分析し、さらに、
耐久テストのように試してきた人が多いのではないでしょうか。
そんな、厳しく丁寧な勝負が、この2009年10月に決着します。
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2010年からの乙女座は、その「欲」を試される時代に入ります。
自分の欲に忠実な女性はなぜか、輝いて見えます。
自らの欲するところに忠実に生きることを、
イコール、魅力とすることは、可能です。　
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なるほど、少しは欲をかいてもいいということなのか。

いつでも自分磨きしたいと思う。

落ち込み凹みの繰り返しだけど、
自分らしくいたいから・・・。
占いどおり、忙しくしていたいのかもしれない。





母がむっくり起きてきて
小言を言っていく。
またか・・・
「もっとゆっくり寝なさいよ。
歳取ると身体に堪えるよ。
医者や弁護士になるんじゃあるまいし・・・。
いつが試験なの」

試験が近いと嘘を言った私。
とはいえ毎日勉強などには
いきつかない。
まずはカフェに日記を書いて・・・
の日課から。
日々の情報もネットからだし。

これやってると時間があっというま。
自分でも呆れるんだけどね。
やめられないの。

さて勉強勉強。

Ｌｅｔ’ｓ ｓｗｉｍｍｉｎｇ．

近くのプールが６月下旬開放になった。
行きたい～って、そわそわしていた私。

昨日日曜時間が空いたので
アニィとガブを誘った。
親がプールに誘うのも珍しいかな？

外気に比べ、水温は意外に低い。
２６．５℃。
冷たく感じる。
泳がないと寒くて入っていられない。

このプール、今年のデビュー日なので、軽めに泳ごうと思っていた。
というよりは、久々の飲み会ののみ疲れもあったから。

慣れれば、１００ｍ×○本と泳ぐのだが、
昨日は、５０ｍ×１２本にしてみた。

爽快さが勝っているうちはいい。
疲れが明日に来るか？
と思うと昔ほど必死に泳げない。
増して日曜だし。

そのために体力づくり。
泳ぐために走る、といっても過言ではない。
さて、一週間の原動力になったかな～？

暑さに・・・勝つか負けるか

昨日はミニバスの地区大会へ。
朝からかなりの暑さ。

体育館の中は、サウナ状態。
じっとしてても汗が流れる。
じんわり汗が出るのは不快なことこの上ない。

ひと試合ごとにギャラリーの幕をあけ、空気の入れ替え。
意味あるのか？熱気が入ってくる。
外もかなり暑いようだ。

さて試合は？
予想通りの負け試合となった。
各々の地元の予選会で
強かったところと弱かったところがあたるようにトーナメントが組まれている。

弱い我がチーム、強いところとあたるのだ。
キャプテン、ようやく相手の動きが見えてきたか？ってところで試合終了。

ひと試合で終わってしまった。

負ける悔しさ、勝つ喜び
どちらも味わえない中途半端なチームである。

夜の反省会では、親同士が熱意を語り合った。
自らがバスケチームに身を置く親、「目的意識持たなきゃダメだよな」って。

子どもたちは、「やる」より「やらされている」だけなのだ。
どう意識変えていく？

・・・・
そんな話して、今後の抱負も語り合ったのに、
ガブは今日のシュート練習も行く気なし。
朝までは行くつもりだったのだが・・・。
プールになんぞ連れて行ったのがまずかったか。

気長に見つめるしかないね。

必要な経験・・・必要な礼儀

幼いうちの経験。
必要だと思った。
男の子だし、強くなって欲しいと思った。
バスケに興味をもってくれたのは幸いだった。

母には気に入らないところが多いらしい。
宿題ままならない。
私も家事ができない。

先日急遽練習試合があるとのことで
ナンバリングが必要になった。
本来レギュラーがもっているものなのだが
大きな練習試合が続き、ほとんど使うことがなかった。
フレッシュメンバーの簡易試合に使うため、
ガブを含むフレッシュさんが預かっている状態だったのだ。
それを今回の練習試合で使用するとの事で
誰のナンバリングが誰のもとにあるのかを確認していたらしい。

ガブの借りているナンバリングの持ち主のお母さんから
自宅に電話があった。
その電話を受けたのは母。

いきなり「ユニフォームありませんでしょうか」って。
<私はわかりませんねぇ>と答えたら
「じゃあ、ガブくんに聞いてください」というし、
<無いみたいですけど・・・>と答えたら、
「探してください！」って。

<言葉遣い知らないのか>って言いたくなったよ、と。
やりとりを後で聞いて、このお母さんは保険のセールスしてるみたいなんだよな・・・と思った。
私もこんな風に言われないようにしなきゃいけない。
要するに、こんな礼儀も知らないような応対しかできない人間たちと付き合って欲しくないと
言わんばかりだ。
またもやミニバスチームに籍を置くことに肩身の狭い思いをしなくちゃならない。

今日明日は大会。
負けを覚悟で臨む。
明日の予定はなしと考え、
今夜は反省会である。

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“２６日夜”

暑い。
連日３０℃が続く。
身体もちょっと堪えているようだ。

日々の業務内容について日報をつけているが
仕事帰りに振り返ったところ
さほど件数が多くない。
おかしいな。

昨日ほど、余裕はなかったはずなのに。
昨日は切迫感のあった作業、図書整理に
手が届いたのに。
今日は全くできなかった。
おかしいな。

脚がだるい。
ふくらはぎがパンパンに張っている。
ふー。
これも暑さのせい？

夕方は寺子屋に行っている子どもたちを迎えにいく。
<用事足していい？>
「だめ！」とガブ。
家へ子どもたちを送り届け、再度車を走らせる。

仕事絡みの本を買うため、本屋へ立ち寄り
取り寄せをお願いする。
その後、また職場へ。
急いで手続きしないといけないことがあり、
代行することになった。
印鑑をもらい、書類を整え、郵便局へ走る。

ふと、郵便局でお向かいのママさんに会う。
お向かいなのに久しぶり。
お腹が大きかった。
<あ、おふたりめ？>
「はーい」

よかったね。
暑い夏に大きなお腹、余計暑さを感じるだろうな・・・。
ちょっぴり羨ましくて。
仲のいいご夫婦を見るとね。

笑えない

ボーナス支給されるだろうか・・・？

一抹の不安が生じる。

<支給されないと思っていれば、

もらえたときの喜び大きいかもね>

そんなことを職場で話はしたものの、心中は複雑であった。


「今月の給与は、昇給があります」

<あー、はい>

「朝給与明細見ないほうがいいよ。やる気なくすと悪いから」

<なるほど・・・>苦笑

実際給与明細を眺めて・・・凹み。

ほんとだ。蟻の涙ほどしか金額アップしてないじゃん。


今週から図書整理に取り掛かった。

登録作業に入るまで、かなり準備の期間を要した。

図書に押す蔵書の枠版、○ャチハタにしようと思っていた。

「すずさん、これ○ャチハタじゃないとダメ？」

<うーん、ダメってこともないけど・・・>

「じゃ、ゴム印でも構わない？」

<構いますよー。いかに作業効率よくするかってとこなのに！>笑

結局・・・

ゴム印になった。それをスタンプ台と本の間を行き来させている。

ふー。

登録できるのも業務の合間をみてなので、

一日の量が少ない・・・・。

だいじょぶか？すずらん？

誰も心配してくれないので

自分で自分に囁いて。