疲れが

さすがに尾をひいている。

昨日もだららんと過ごし、疲れをとったはずなのに
今朝は目覚めたものの身体がだるくて起きられなかった。

というか、起きてもいいのだが
疲れを残したままだと
今日一日も響いてしまうから。

歳だなぁ。
昨日より筋肉痛がひどい気がする。

時代の先を読む眼

「時代の先を読む眼」とは、
表面的な出来事を
見ることではなく、
水面下で起きている
さまざまな事象を
注視すること。
(羽生善治)


物事表面だけでは判断できないね。
水面下でどんなことが起こっているか
どんなことが進んでいるか
常に気にしていないと。
痛い目に合わないようにね。




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ハードな昨日。
飲み会明けで眠い目をこすり、
朝８時から子どもたちのミニバス練習につきあう。
先週仕事が忙しく顔を出せなかったコーチがみっちり指導。

いつもどおり声が出ない子どもたち。
覇気がないよな。。。
ではあるが、ガブは少々見違えた。
最後は積極的になってきたかな。

夕方からチームメイトたちと
たこ焼きパーティ♪
その準備に買出し。

うんまいたこ焼きに舌鼓を打つ間もなく
子ども会のボーリング大会へ。
申し込んでいなかったアニィを置いて
ガブと二人で参加。
ガブは去りがたく、ボーリング場に着いても
帰りたいを連発。

それでも投げ始めると
坦々と投げていた。
なんだかんだガブの結果は２位。
ガーターなしでハンデがついたからであろう。
図書カードと商品券をゲットした。

私もいつになく調子良かったが
親の商品は全くなしだった・・・ガーン。

その後またたこ焼き会場へ戻る。
時刻は２２時。
もうへとへと・・・ではなく
妙にハイテンションになっていた。

今日は疲れ休みだな。

信じる心

夕べは女子会。

グチのこぼしあいになったが

発散は大切。

自分も発散するつもりだったが、
皆が悩ましいこと山盛りだとわかったら
いえなかった。

最後に代行車を待つ間
つきあってくれた一人にのみ
気持ちを吐露した。

「どうしても、前職のあなたと現職の人を比べてしまうのよね」
という。

私はただ一生懸命援助業務をこなしていただけ。
まだまだ足りないと感じていた。
でもそれは過去のことになってしまった。

本心なのかと疑ってしまう自分がいる。
と同時に６月に異動を告げた事務部長をも疑ってしまう。

職場内、信じる心がなければ
歯車はうまくかみあっていかないのが当然である。

自分から信じることをやめてはいけないと思いつつ
不信感が募っている。
皆押し黙って私の作業を黙々と
みているだけ・・・。

悲しい毎日。
早く答えを出さないと。

何歳になっても

何歳になっても、
いつの時も、どこにいても、
一生懸命になれるものを
1つくらい持っているのは、
人間としての厚みを
もっているために必要なんだと思う。

（いいことば）


正直な話、
いい大人だっていまから二年か三年、
プライベートの時間を全部使って
集中してなにかをやったら、
必ずモノになると思います。

(石田衣良)







自分のやりたいことを目指すか
はたまた
現状維持を貫くか
選択に迫られている。

受験合格できたら
勤務希望だすの？と主任に聞かれた。
試験が終わってからも迷い続けていたことだ。
未だ答えは出ていない。

正直、医療事務は続けたいとは思っていない。
今の職場で必要とされていない以上
医療事務でいくしかないのか・・・？

合格発表まで
ひたすら悩もうか。

使命感

まわりが気になって、
「だれかを助けなくては」という使命感にかられる。
手助けをすることで、
多くの人が救われ、
感謝をされることに意義を求める。
心の底では自分自身が助けられたいのに。







ガブたちのミニバスチームで
テーマソングを決めた。
ＧＲeeeeＮの「歩み」である。
いつかは咲かす大輪の花♪