地区新人戦応援

大事な大会だったのに.。o○

確かに、
個性がないというのは、
味気ないかもしれないが、

個性が強すぎるというのも、
なかなか扱いにくいのも事実だ。
（いい言葉）

個性はあったほうがいいけど
強すぎるのは難。
自分で個性のコントロールって
できるのか？！

++

昨日は地区新人戦。
４番の子の膝の負傷の回復が
いまひとつでこの大会には間に合わなかった。
本人保守的過ぎたか。
みんなのために試合出ようよ、との声かけにも
出る気なし。
ユニフォームも持たずにやってきた。

私は思う。
周りのチーム見て
そんな４番いるか？？

出る気のな人はさておいて・・。
とするとスタメンは２年生ふたり。
１戦目はドキドキしたけど
なんとか制した。

次。
これを勝てば勝ち上がりで
来週の決戦に持ち込める。
ひとりの２年生、１Qで３回ファウル・・・。
２Qからは２年生１人と１年生４人。

食らいついたとは思うが
決定的なチャンスをものにできず惜敗・・・。

大事な大会だという意識が
足りな過ぎたと思う。

今日もこれからおにぎり作る。
練習試合です。
昨日のことをしっかり頭において
どんどん突き進まなきゃ、ね。

真実

真実のことよりも、
真実に見えそうなことや、
人が飛びつきそうな話題のほうを
好む傾向があるんだろう。

だまされないように、
見誤らないように、
ごまかされないように、
気をつけたほうがいいな。
（いい言葉）


偽ってきたということに
内心すごくムカッときてた。
キツく戒めるつもりが
面と向かったらやんわりしか言えなかった。
あなたが病休の間わたしがどんだけ
大変な思いしたと思うんだよ、っていうつもりだったのに
言えなかった。
「もしかして、あなたコレ打ってなかった？
彼女にやってもらってた？」
先月は自分が調子悪くてやってもらったし、
先々月はふたりで一緒にやりました、という。
じゃ、その前は？って言いたくなった。
そして今。自分が人をカバーする場に及んでもなお
人に頼ってる。都合よすぎ。
「がんばってみてね」と言い置き
ひとりで立ち向かわせる。
が、夕方、今月末退職予定の人がやってきたのをつかまえて
パソコンの入力作業を手伝わせていたようだ。
教えてもらうどころじゃなく、打ち込ませていたらしい。
っもう絶句。
掛ける言葉はもう決めた。

++

今日は次男地区新人大会。
勝てる見込みはあるのかないのか
わからないけど、
車だし当番なので
応援してくる！
これからお弁当作り。

上りか下りか

昨日の空.。o○

日本バスケットボール協会が、２つある国内リーグを統一できないなど統括団体の機能を果たしていないと国際バスケット連盟（ＦＩＢＡ）から指摘されていた問題は、ついに日本代表の国際試合禁止という処分にまで発展した。１０月末までの期限に協会が回答できなかったことにＦＩＢＡがしびれを切らせた格好だ。処分が長引けばリオデジャネイロ五輪予選にも出場できない事態に、関係者の動揺は激しい。（村田雅裕）
<産経新聞>

衝撃。
今更リーグ統合なんてできるんだろうか？
そんなこと言ってる場合じゃない。

++

みんなには
下り坂のように見えても、
ぼくには
上り坂のように見えた。
想像力の問題だ。

(鎌田實)

人間には底力がある。

要は、人が
自分の経験をどう使うか、
ということなんだろう。

（いい言葉）

下りきったらあとは上るだけだし。
下り坂、と悲観するか
逆鏡乗り切る意欲奮起か。
捉え方の問題か。


++

テストの結果・・
悪かったのだろうね。
どちらも報告なし。
聞いても黙秘を貫いている。
バカ者ども。。。

職場でも腹立たしいことが。
マイペースを貫こうと思う。

追記

追悼

我らの親方が昨日朝亡くなった。
私の関わりは幼い頃だったが、最近縁あって
再度関わり出したところだった。
享年６８歳。
若すぎる…。
安らかに。

タクシー輸送

部活風景.。o○

一度つくられてしまった、
人と人の関係性っていうのは、
なかなか変えられません。

大げさに言えば、
五体が動かなくなったとしても、
口さえ動けば、
それを使ってうるさくすることで
身内の人間を支配できる人もいます。

関係性を変えるためには、
よほどの決心が必要です。

痛み、苦しみ、悲しみ、不快感...
それらを避けるとしたら、
何も変えられないことになる。
（いい言葉）

いい状況をキープ。
頑張ろうと意識しない。
自然と望む方向へ。
心配することなく、
運気の流れに身をまかせ。
ゆったりとかまえて。

冷静な観察眼を。
（占い）


全ての人とはうまくいかない人間関係。
嫌な人とはどこか割り切らないと。


今週はデイケアに張り付いている。
監視役、フォロー役。
いつもとは違う。
上司了解のもとだから。
誰も何も言わないでいてくれる。

私が全面フォローしたい帯状疱疹の彼女。
もう帯状疱疹のことなんて、
これっぽちも言ってない。
１対１になったときに
言いたいことをすべて聞く。
時間は少ないが、ちょっとずつ。
とにかく吐き出してもらう。

送迎や入浴介助は外していた。
代わりにやってくれてる人も持病持ち。
嫌な予感的中。
何もしない私ですら疲れるんだから
やむを得ないが・・・。
昨日夕方入浴介助後、
陰で座ったまま動かない。

彼女をいたわるべく
帯状疱疹の彼女と送迎車に乗った私。

・・・こんなこと書いても
暴露するだけだなと気づき
ここでやめにしよ。

今日も外出する以外は
彼女のフォローするつもり。

++

冬にさしかかってきた。
次男、部活で市の体育館へ行く日がある。
昨日今日とその日に当たる。
いつもは、チャリで登校し、
学校が終わるとチャリで体育館へ移動。
だが、昨日は朝から雨。
学校からの輸送はタクシーになった。
いままでは、保護者が行っていたが
今の１年生保護者は送り不可。
現時点では２年生も無理となった。

終わりは迎えにいかなくてはいけない。
「タクシーね、遠回りしてるらしい。
オレは先生の車に乗ったけど・・・」
これも面白い経験かも。