こころつないで

**たいせつなのはこころ**

勉強か遊びか

2016-10-30 20:11:57 | 日記


長男が模試。
今日もお弁当持参で、
いつもどおりに起きた。

次男は遊びに行ってばかりいるから、
今日はわたしに付き合わせた。

日曜は学校バスが出ないから、
今日は送迎しないと。
ひさびさに3人で車に乗った。

長男を学校へ送り
そのあと次男とロフトへ。
来年のスケジュール手帳を購入。

これで士気を上げる。

ついでに勉強意欲も
湧くといいのだが。

買い物のあとは、
図書館へ。
次男、30分も勉強しただろうか?








で、帰宅後結局遊びに出かけ、
今もまだ帰宅していない…。

ということで
体調不良は言い訳無用とする。

長男も次男も
風邪ひいてる。

中年の危機。

2016-10-29 13:41:30 | 日記
All Aboutから
*****
「中年の危機は誰にでも訪れる」
と頭で分かってはいても、
器用に回避することなどできないものです。
なぜなら、
人間は常に目の前の状況や
物事にコミットしながら生き、
そのことに集中しているときには、
次にどのような状況に置かれ、
どんなハプニングが待ちかまえているのか、
予測がつかないからです。どんなに予防線を張っていても、
「中年の危機」は思いもよらないことをきっかけに生じます。

そのとき、この危機とどう向き合い、格闘し、どう答えを導き出していくのか。答えの見つけ方は、人それぞれに異なります。正攻法はありません。他人に相談し、そのなかでヒントを見つけられる人もいますが、相談するほど悩みが深まり、占いなどの感覚的なものに答えを見つけ出そうとする人もいます。身近な人の支えが力になる人もいれば、逆に悩みの共有によって、相手との溝が深くなる人もいます。

大切なのは、
葛藤を抱えながらも
「動く」ことです。

手探りで感覚を試しながら、
自分にフィットしそうなものに近づいていく。
人が語った言葉の中で、
心にひっかかるものを
深く追究してみる。
何気なくめくった本の中から
目に飛び込んでくる言葉に注目し、
なぜ気になるのかを考えてみる。

苦しくても
ここをくぐり抜けることで、
「若い頃には見えなかった何か」
をつかむことができるのです。

*****
何でもかんでも
若い頃と同じようにはいかない。
自分のペースで
自分らしく。
危機に陥ったら
くぐり抜けてく
過程が大事らしい。

たぶん、
そんなときに
差し掛かりつつあるんだろうな、と。


休みだけど
家族の都合で
午前中は仕事することになた。

が、しかーし
模試の長男、昼に終わるから迎えにきてだって。
でも、ま、なんとかスケジュールこなせた。

塾。

2016-10-28 20:20:52 | 日記
今朝の空.。o○
どんより…。

次男、今日から塾へ。
風邪気味の次男。
薬を飲んでいる。
学校から帰宅後、
遊びに出かけたという。
それでは、体調不良を理由に
塾を休むわけにはいかないよね。

やたら早く行くと言うし。
わけがわからない。
思春期って、やっかい。

朝の一杯。

2016-10-27 20:52:19 | 日記
朝のコーヒーは
身体に悪影響を及ぼすんだと。

下記は引用
*****
1つ目は、
カフェインがコルチゾールの生産を阻害してしまい、
それを補うために
身体がもっとカフェインを欲するようになる
ということ。

2つ目は、
朝にコーヒーを飲む事で
カフェインへの耐久性があがり、
慢性的に欲するようになってしまうというものです。

さらに、
朝コーヒーを飲むことで
血糖値が上がりやすくなってしまう、
ということも
研究で指摘されています。


コーヒーは
10時から12時まで
14時から17時までが
いいらしいよ。
習慣づけよう(笑)

あし@