避難訓練

昨日は会社で避難訓練がありました。
今回私の担当は、館内放送。
初めてなので、ドキドキ*(驚き)*

落ち着け、落ち着け。
自分に言い聞かせました。
ゆっくり、はっきり、なんとかいけたみたい*(ウインク)*

準備で動き回って夕方は眠くて*(眠い)*


ナナカマド

:::花言葉:::

怠りない心

*(クローバー)**(クローバー)**(クローバー)*

あじさい?C

人気のあるアジサイ

*(庭)*「ミセスクミコ」

チェリーピンクの大輪。ギザギザの縁取りがフリルのようで可愛らしい。
クミコは、作出者の奥様の名前とか。


*(庭)*「ブルーダイヤモンド」

名前はもちろん、その青色の輝く美しさから。

*(庭)*「覆輪」

２色咲きのあじさい。
青い花の真ん中に白抜きがあったり、紫の花に白の縁取りがあったり。


梅雨本番かな。
今朝も:::*(雨)*:::
雨に濡れる紫陽花
心を静めるブルー
*(クローバー)**(キラキラ)**(クローバー)**(キラキラ)**(クローバー)*

あじさい?B

しとしとと、降り注ぐ雨にうつむきかげんのアジサイは、どこか寂しさを感じさせます。
オランダの学者シーボルト。彼もその寂しさを感じたようです。
長崎の出島に滞在していた彼は、日本原産のこの花にひどく魅了され、
帰国後「ヒドランジア・オタクサ」という学名を与え発表。
オタクサの由来は長く不明でしたが、これがシーボルトの愛人だった、楠本滝の通称「おたきさん」に関係することが、お滝の肖像画に添えられた
シーボルトのotaksaのサインから判明。
「大輪で、空のような青い色をしているからオタクサと名づけた」と彼は語っています。
遠い日本で、ひとり寂しげにうつむいているであろうお滝への、唯一の愛情表現だったのでしょう。

　　　　　　　　　　　　――「花屋さんからのメッセージ」より

*(クローバー)**(キラキラ)**(クローバー)**(キラキラ)**(クローバー)*

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探し物が見つかりました。
お気に入りの傘。
もうすっかり諦めていたのに。
あぁ、あの時か・・・。思い出した。
思い当たるところを探しても見つからなかった訳だ。

この傘が見つかったことだし・・・・。*(キラキラ)**(キラキラ)**(キラキラ)*

紫陽花②

「紫陽花」と書くといかにも美しくて、アジサイの花のイメージにぴったり。
でもこれは、平安時代に唐の白楽天の詩にあった「紫陽花」という
花名を、強引にも日本のアジサイにあててしまったところから生まれたのです。
そして、なんと、当の中国の「紫陽花」という花の正体については、
いまだにわからずじまいとか。
ちなみに中国では、アジサイのことを「八仙花」と呼んでいます。
けれども、この幻の花、きっとアジサイに劣らず美しかったに違いありません。


　　　　　　　　　　　　　　　　　（「花屋さんからのメッセージ」より）


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*(晴れ)**(晴れ)*
また忘れた*(ショック)*
二男のサッカーの日だったのに*(サッカー)*
体操着着せなかった。
ゴメン*(すっぱい)*
今日は*(学校)*長男の懇談です*(ウインク)*

紫陽花

小さな四弁の花びらに
やさしく触れる雨粒

そのたびに　花たちは青、紫、ピンクと色を変える
紫陽花“七変化”

　:::花言葉:::

　　移り気

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*(晴れ)**(晴れ)*
昨日も公園三昧。
長男、お友達に押されて、川へボチャン*(涙)*
一昨日も川に落ちた。昨日もまたかよ～*(激怒)*
怪我してないし、ご愛嬌？許すしかないでしょう*(ショック)*
清流の許、食べたざるそば美味しかったしね。