昨日は気温の上がらない一日だった。
時折日も差すが、吹雪のように雪が舞うのも何度か見られ。
そんな悪天候の中、子供たちの授業参観へ。
いつもと違った趣向の参観だった。
「学びの取り組み」と題し、あるクラスの授業を研究テーマとし、
授業後、カンファレンスをするというものだ。
ここまでは、よくある研究授業。
これを保護者に公開しようというもの。
カンファレンスには保護者も参加できる。
今回は年度の3回目。
東京から講師を迎えてのカンファレンスだとかで、
設定が土曜日になったのだ。
興味はあったのだけれど、
子供のクラスが研究課題にあげられた訳じゃなし、
カンファレンスも午後とあって参加は諦めた。
しかも市内小中学校の先生方も参加することになっていて大々的。
4年生の1クラスが研究授業の的になったのだが、
参観人数が膨大になるため、隣の教室に中継用テレビを設置。
と、先にも書いたが私は参加せずだったので
ふつーの授業参観をしたら帰ろうと思っていた。
まずは、ガブの教室に顔を出し、
次にアニィの教室に顔を出した。
いずれの教室にも校外の先生が参観をしていた。
アニィの授業が終わる頃・・・
アニィの机脇で見ていた先生がいきなり
「ちょっといい?」ってアニィに語りかけ、
「ノート撮らせてね」と一眼構えた。
(うひょー!すごいねアニィ)
一瞬のことにアニィもびっくりしたようで、
私の顔を振り返る。
同じグループの子も「ん!」って驚いた表情。
記念の一枚・・・ではないだろうけど
ちょっと優越感に浸れた瞬間だった。
帰宅してからアニィにノートを見せてもらった。
ほー、なかなか綺麗じゃん。
時折日も差すが、吹雪のように雪が舞うのも何度か見られ。
そんな悪天候の中、子供たちの授業参観へ。
いつもと違った趣向の参観だった。
「学びの取り組み」と題し、あるクラスの授業を研究テーマとし、
授業後、カンファレンスをするというものだ。
ここまでは、よくある研究授業。
これを保護者に公開しようというもの。
カンファレンスには保護者も参加できる。
今回は年度の3回目。
東京から講師を迎えてのカンファレンスだとかで、
設定が土曜日になったのだ。
興味はあったのだけれど、
子供のクラスが研究課題にあげられた訳じゃなし、
カンファレンスも午後とあって参加は諦めた。
しかも市内小中学校の先生方も参加することになっていて大々的。
4年生の1クラスが研究授業の的になったのだが、
参観人数が膨大になるため、隣の教室に中継用テレビを設置。
と、先にも書いたが私は参加せずだったので
ふつーの授業参観をしたら帰ろうと思っていた。
まずは、ガブの教室に顔を出し、
次にアニィの教室に顔を出した。
いずれの教室にも校外の先生が参観をしていた。
アニィの授業が終わる頃・・・
アニィの机脇で見ていた先生がいきなり
「ちょっといい?」ってアニィに語りかけ、
「ノート撮らせてね」と一眼構えた。
(うひょー!すごいねアニィ)
一瞬のことにアニィもびっくりしたようで、
私の顔を振り返る。
同じグループの子も「ん!」って驚いた表情。
記念の一枚・・・ではないだろうけど
ちょっと優越感に浸れた瞬間だった。
帰宅してからアニィにノートを見せてもらった。
ほー、なかなか綺麗じゃん。
最近カブに手こずらされている。
先日の連絡帳に担任の先生から
「ここ1ヶ月ほど、音読していないようですが
どうかされましたか?」
とあった。
内心ハッとした。
そういえば、ちっとも聞いてやっていない。
そもそも宿題は母にまかせっきりだったのだ。
ヤバいよなぁ・・・。
記憶を辿るがハッキリしない。
それでも連絡帳には何かしら返事を書かなくては。
「音読はしているのですが、カードに記入をしないのです・・・」
とかなんとか書いて持たせた。
昨日、ガブに聞いてみた。
「せんせー、連絡帳に何か書いてくれた?」
「うん。書いてあったよ。
ママ、いい加減なこと書くなよ。
ぼく、音読してねーよ」
「そうなん。悪かったね」
音読しないガブが悪いんじゃん・・・とは言えなかった。
自分の子供に対する無関心さが恥ずかしかった。
連絡帳を読むとどうやら
先生はガブを読んで事情聴取をしたようだ。
はぁ。。。
反省。。。
先日の連絡帳に担任の先生から
「ここ1ヶ月ほど、音読していないようですが
どうかされましたか?」
とあった。
内心ハッとした。
そういえば、ちっとも聞いてやっていない。
そもそも宿題は母にまかせっきりだったのだ。
ヤバいよなぁ・・・。
記憶を辿るがハッキリしない。
それでも連絡帳には何かしら返事を書かなくては。
「音読はしているのですが、カードに記入をしないのです・・・」
とかなんとか書いて持たせた。
昨日、ガブに聞いてみた。
「せんせー、連絡帳に何か書いてくれた?」
「うん。書いてあったよ。
ママ、いい加減なこと書くなよ。
ぼく、音読してねーよ」
「そうなん。悪かったね」
音読しないガブが悪いんじゃん・・・とは言えなかった。
自分の子供に対する無関心さが恥ずかしかった。
連絡帳を読むとどうやら
先生はガブを読んで事情聴取をしたようだ。
はぁ。。。
反省。。。
「コンビニが引越しだって。お父さんが言ってた」と母。
何ゆえに突然またそんなこと言い出すの?
我が家は時々誰かが突拍子もない発言をする。
「引越し?どこへ?」
「さあ???」
現場検証した父は「引越し業者のトラックがコンビニの前に停まっていて、
店の人が出入りし、荷物を運んでいたんだ。シャッター下りてたぞ」と。
「明日からあのコンビニ、無いよ、きっと」母は飄々と言う。
コンビニもふつーにお引越しするんだね。
でもどこへ?
閉店の知らせも移転開店の知らせも無いけど・・・。
利用頻度は低いけど、無くなるとこれまた不便だわ。
極近所だっただけに・・・。
何ゆえに突然またそんなこと言い出すの?
我が家は時々誰かが突拍子もない発言をする。
「引越し?どこへ?」
「さあ???」
現場検証した父は「引越し業者のトラックがコンビニの前に停まっていて、
店の人が出入りし、荷物を運んでいたんだ。シャッター下りてたぞ」と。
「明日からあのコンビニ、無いよ、きっと」母は飄々と言う。
コンビニもふつーにお引越しするんだね。
でもどこへ?
閉店の知らせも移転開店の知らせも無いけど・・・。
利用頻度は低いけど、無くなるとこれまた不便だわ。
極近所だっただけに・・・。
ガブ、宿題した?
してないよ。
(してないくせに、威張るなよ)*(怒り)*
しなくていいの?
するよ!
ランドセル持ってきて。
え?
ランドセル持ってきて!
自分で持ってきなさい。
ランドセンル持ってこい!
自分で・・・!
早くぅ、持ってこい!
自分で・・・!
おばあちゃんが買ったランドセルなんだから、おばあちゃんが持ってこい!
・・・・。
(あのねぇ・・・)
ガブと母のバトルである。
このあと、呆れた母は、
優しく諭したのだった。
他人にものを頼むときは
「お願いします」って言うんだよと。
毎日絶好調のガブである。
してないよ。
(してないくせに、威張るなよ)*(怒り)*
しなくていいの?
するよ!
ランドセル持ってきて。
え?
ランドセル持ってきて!
自分で持ってきなさい。
ランドセンル持ってこい!
自分で・・・!
早くぅ、持ってこい!
自分で・・・!
おばあちゃんが買ったランドセルなんだから、おばあちゃんが持ってこい!
・・・・。
(あのねぇ・・・)
ガブと母のバトルである。
このあと、呆れた母は、
優しく諭したのだった。
他人にものを頼むときは
「お願いします」って言うんだよと。
毎日絶好調のガブである。