こころつないで

**たいせつなのはこころ**

再起

2009-06-25 03:34:00 | インポート
ガブ、再起?

昨日はバスケの練習に行くといっていた。
急遽練習試合。
2Gやっていずれも勝利。

ガブにとっちゃ、またほとんど何もせずの日になった。
ちょっとゲームっぽいものを
ゲームとゲームの合間にやったのみ。

やる気失せないといいな。

ちびっ子のコーチを買って出たKパパ。
「オレのガブ、来てるか?」
笑笑!
嬉しいよね、かわいがってくれるのは。
Kママ。
「ウチのおとーさんが、
ガブくんを教えるのを楽しみにしてるんだよ」ってメールをくれていた。

皆に愛される子であってほしい。

話題を奪取

2009-06-24 03:06:00 | インポート
昼休み、Aさんと話す。

Aさん、車を購入することになっている。
「納車日が決まったんです。
7月11日ですよ」
<おー、その日は我が息子の誕生日だ>
「どっちの?」
<上の子アニィ>
<もうすぐなのに、プレゼント何にするか
全く決めていないんだよね>
「いくつになるんですか?」
<10歳だわ。早いもんだね>
「その位の歳だと、子どもっぽくも無く
多少大人びたものも欲しかったりするかも知れませんね」
<何にしようかな。
急にガンダムのプラモデルになんか
興味示してくれちゃって。それにしようかな>

「すずらんさん、話題持っていっちゃいましたね」
<はい・・・わかってました・・・すみません>
「わはは」
<わかっていながら、とまらなくて・・・。
いつも他人の話聞いてばかりですもん・・・>

ここでようやく車の話に戻した。
車の納車と梅雨空の関係を
彼は話したかったらしい。
ごめんねー。

<今日はカンファだよね>
「・・・・・」
<何で黙るんですか・・・>
「・・・・・」

知っている。参加したくないんだ。
だけど今日はちゃんと参加することもわかっている。
ナイスな人間だよ。
職場で息つけるひとつの場所なの。

ふつふつと

2009-06-23 03:53:00 | インポート
ネッ友のランニングチームと走るのは、
どれくらいぶりだったろうか。
それすらも母には気に入らなかったらしい。
今はランニング以外ほとんど交流していないというのに。
凄く腹が立った。
ついでにミニバスのことも挙げてきた。
は?
おそらく、ミニバス保護者も気に入らなかったのだろう。
いわゆるモンスターっぽい保護者だからか?
低脳な人間とはつきあうなということなのだろうか?
学校の運動会のとき、ミニバス保護者で集まり
一角を取り仕切って応援していたので、
私はそれに混じっていた。
そのときに母は、何か嫌な感じを覚えたようだ。

つい先日も。
Y先生、教育委員会の役についたとか。
Y先生とは私の小学校時代の担任で
女性なのだが校長先生になった方である。
Y先生らしいよね。
母はそう言っていた。
その言葉に続けてこう言う。
いい先生、いい友達に恵まれているというのに
人間堕ちてしまうものだね。

どういう意味だよ・・・・・・・?
はっきり言わないのが実に母らしい。
日曜朝、かなり不機嫌になった私。
美容室に行く!
そう決めていた私は、さっさと家を後にした。9時前だ。

未だ気持ちが穏やかでない。
夕食の後片付けしながらも、過去を振り返る。
そういう母の言動が私の心を崩してきたんだ・・・。
そんな気持ちも抱いてしまうほど。

あまりの腹立たしさに、これから予定している
飲み会をすべてキャンセルしようかと思っている。
ミニバス保護者との反省会、
幼稚園のママ友さん隠居ルームの集まり、
職場関係のごく身近な人たちとの久々の集まり、
職場の別な身近な人と前任とのこじんまりとした飲み会、
今のところ予定はこれだけあるけどキャンセルしようかな。

どれも各々の都合に合わせるといった形の飲み会なので
外せない。よほどの理由がなければと日にち変更してでも
集まろうというものばかり。
困った。
ドタキャンか、
金欠と言うか、
本当のことを言うか
迷っている。

さてどうしよう。

それもそうだが
発散する場所を求めないと。

一新

2009-06-22 04:43:00 | インポート
髪を切った。

理由は・・・・・

なーんて、深い理由なんか無い。

昨日しか美容室に行くことのできる日がないと思ったから。

ここ界隈では第3日曜は休業日。

朝早々家を出てからお店の前で気づく。

でも今日しかないんだよ・・・。

そう思った私、強行にでた。

私の髪質なかなか扱いにくい。

賭けみたいなものだ。

初めての美容室にトライ。

結果オーライか。

うん。

幼心忘れずに

2009-06-21 04:35:00 | インポート
子供の背丈がのびるにつれて

世界がせばめられる

ちょうど

近づくにつれて

虹が消えるように

われわれが歳を重ね

ものがよく見分けられるようになるにつれて

いろあせ 

かたちもちぢこまる


ジュリアン・サイモン

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アニィ、困惑したことだろう。
母から聞いたのだが、
ガブが父親のところへ行かないといったそうだ。
「どうしよう、おばあちゃん・・・」と相談に来たという。
ひとりじゃ嫌なのかと聞いたら、ダメなんだそうだ。

ガブが行かないって言う日は
そう遠くないと思っていた私。
今日も練習試合があるが、ガブにどうするかを聞いたところ
とりあえずは父親のところへ行くことを選択したのだったが。

兄弟とはいえど、いつまでも一緒に行動するわけにはいかないかもね。

孤独を愛せとは言わないが
独りで行動起こす勇気を持てよ、アニィ。


結局ふたりとも父親のところへ向かった。
さ~て、私の時間。

ランニングチームの集合場所へ。
子供たちを送り出してからだと
もうチームメイトは走り出している時刻になる。

案の定着くともう走り終えて
ベンチで談笑しているところだった。
「おー、すずらんさん走る気マンマンじゃん」
「1周行ってくるね~」
と1周しかできなかった。

その後は恒例の中華ランチ。
かなりの暑さにピリ辛が旨い。
外気は30度を超えたようだ。

久々に会った友ともそこそこに
ある友人と会った。
こちらも久しぶり。
会話に燃えた。
ちょっと緊張感が緩む。

その友も夕方は別用があり
そこそこに別れる。
あとはショッピング。
子供の買い物、自分の買い物。
自分の洋服は、一足はやい夏物セール。
20~30%オフというお買い得だった。

まずまずの一日。

あし@