目には目を、歯には歯を

どんな原石も
磨かなければ　ただの石

ダイヤモンドはダイヤモンドでしか
磨けないように
人間は人間でしか磨けない

この言葉を聞いて
まずは
子どもを考えた。

磨いてあげるのは自分だなと。


昨日はＰＴＡ歓送迎会。
子どもの各担任とじっくり
お話できた。
「ＫＡ○○マジックにはまってきたでしょ？」って、アニィの先生。
「アニィちゃん」と呼んでくれているのだとか。

ガブの素直さにも触れられて。
そうかな？
家では正反対なんだけど・・・。

わが子を愛せ！
が私の教訓となった。

奪われたものを

奪われたものを取り返しにいこう。
そう思うことがあります。
奪われたものなど
何もないのかもしれない。
だけど僕に欠けているもの、 僕が欲しいもの、
それを奪われたものと仮定してみます。
奪われたものは
取り返さなければならない、 そう考えると何だか
奮い立つような気がします。 (中村航)


奪われるものなど
昨今無いと思う。
でもこれ読んで
欠けているもの
欲しいもの
奪われたと仮定して
取り戻す努力を湧き起こせば
自分改革できそうね。


＊＊＊＊＊
ほんじつ、授業さんか～ん。
夜はＰＴＡ歓送迎会・・・。
昨年の役員最後のお努めで。

＊＊＊＊＊
傷ついてた
傷つけあった
それでも愛した
声にならないほどに愛しい

すべてさらけ出してしまえ

すべてをさらけ出さなければ、
人を感動させることは、
できない。
(草刈民代の広告)


自分のいいところも
あえて悪いところも
すべてさらけ出して

それで理解されたなら
評価としては十分だろう。

その時がスタート地点

何かが始まるとき、
今がそのスタート地点だと
意識できることなんて、
ほとんどなかった。
そのとき始まったと思っていたことは、
後から考えてみると、
もっと前から始まっていたりするし、
始まったと思っても実は
始まっていなかったりする。 (中村航)


物事のスタート地点が
いつたっだのかなんて
特に認識する必要はない。
自分の志が固まり、
その意気込みを感じたとき、
始めるぞ！
その時がスタート地点。

その時がはじまりだなんて思っても
継続的にしていることだったりはするが、
別にそんなこと問題じゃない。
やはりその時がスタート地点。

公平な目を失わず

怒りってさ、
結局、
他人に何かを求めることから 生まれるんだよ。
他人に何かを求めて、
それがかなわないから怒る。 それって俗物以外の何物でもない。
それに怒りなんて何の役にも立たない。
ただ、公平な目を失うだけのこと。
(吉田修一)


他人をあてにするな。

父の口癖である。
他人をあてにすると
自分の思い通りにならなくて
怒りになってしまう。
だから自分のことは自分で。
他も率先して自分がやる、
くらいなキモチでいなさいよ、
という。

確かに。

冷静さを欠くと
単に公平な目で物事見られなくなるんだね。

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機能評価2日目。
合同面接、緊張した！
訪問も待てど暮らせど・・・
でいい加減待つのもくたびれたころにやってきて・・・。

一生懸命さは伝わったみたい。
辛口総評は今日の正午過ぎに。