幸運と不運とを重ねながら

幸運と不運とを重ねながら、
それでも総体的に幸運の量が勝り、
ここまで辿り着いたのだろう。
(梨木香歩)


不運あっての幸運。
直感を大切に。
今まで積み重ねてきた
努力や経験を生かして行動。
今日はだれが何と言おうと、
正しいと思ったものを選び取る。
集中力もアップして
片づけてしまいたいこと、
今日は終わらせてしまう。

疲れたら、おいしいものを食べてリフレッシュ。

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明日から、立場が変わる。
何をどこまで？？？
やるべきか？？？
わからないまま明日を迎える。

物事には明暗の両方面がある

とかく物事には明暗の両方面がある。私は光明の方面から見たい。そうすれば、おのずから愉快な念が湧いてくる。

新渡戸稲造の言葉。

自分の身に起こった出来事を、
どう判断するか。

追い込まれているときは、
どうしても物事の暗の部分にとらわれてしまいがち。

だから都合の悪いことは、
ひとまずひっくり返してみるといいのかもしれない。

物事はとらえ方次第。
プラス思考でいきたいですね。

(外山武史)


今回の異動については、
いち部署の先生をはじめとするスタッフが動いてくれた。
こういう行動を起こしてくれるのも
嬉しいの一言に尽きる。

何故このような反感をかうほどの人事を行うのか・・・？
半ばあきれ気味。
ただ、むしろ冷静に考えられる。
これをプラスに考え、今後の自分作りに励もうと思う。
誰のためでもない自分のために頑張るのだから。

ファンというのは両刃の剣

ファンというのは両刃の剣だ。
味方であり続けている間はいいが、
いつ何時、敵に回るかわからない。
彼等とは一定の距離を
保っておいたほうが無難だ。 (東野圭吾)

自分の味方だと信じきってしまうのは
関係がアバウトになりすぎるのだろうか。
気の緩みからいつしか敵にまわしてしまうんだね。

人間関係っていうのは
一定の距離を保ちながら
関わって行くのがベストなようだね。

土日曜の夜は

土曜は、お見舞いに行った。
その帰りまた食事。
行きたかったお店にたどり着いたら、すでにラストオーダーだという。
お店を変えて、一杯のビールを注文。
効いたな～。

そして様々歓談。

昨日、福島大山祇神社へウォーキング。野沢駅から歩いた。
歩くこと、２３０００歩！
帰ってきてから、慰労会。

そして歓談。

方針も固まった気がする。
さて今週行動開始！*(バスケ)*

人は・・・

「人は、何をしに
　生まれてくるのですか？」

人は何かをしに生まれてくる
わけではありません。
生きているのが楽しくて
幸せだと思えるように生きる、
そのために生まれて、生きているんです。

(ほぼ日「谷川俊太郎質問箱」)

何か大きなことを果たそうと、

自分が生まれてきたのは、
こういう使命があったんだ、
これをするためだったんだ、
と胸張れることを見つけようと、

がんばって生きていても、

その通りに果たせるもの、
大きなことをしたと満足できるもの、
なんて、なかなか見つからない。

出会うもの、
チャレンジするものは、
だいたいがうまくいかず、
失敗ばかりという人も
少なくないんじゃないかな。

そうこうしているうちに、
時間だけは、刻々と進んでいく。

ああ、もう○○歳だ、
なんてことを思うと、
自分の人生、こんな感じで
終わっちゃうのかな、
とか落ち込んでしまう...

その先、
どうなるかなんて、
分からない。

もしかしたら、
果たせるものが
見つかるかもしれない。

思ったとおり、
失敗の連続かもしれない。

でも、ここまで生きてきたら、
どっちでもいいんじゃないか。

振り返ってみれば、
そんな中にも、
ささやかながら幸せだと感じた時間も、
間違いなくあったはず。

そういうことを感じるために、
生きているんだと思えたら、
それで十分だと思う。

この後どうなるかは、
がんばっていった先に、
目に入ってくる光景ってことで、
お楽しみにしておこう。

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職場での
自分の方向性が
ある程度決まってきたようだ。

自分の使命か？
いや・・・
採用になるごく最初の
希望どおりになるっていうことかな。
中途半端な肩書きがつきそうだが
内容は充実させたい。