止めたい止めたい

止めたい 止めたい

口から出る言葉は

そればかり

あと一年なのに

その一年も 嫌なんだって


どうにかしたい…

どうしたら 気力を引き出し 引き上げられるかな？

毎日そればかり考えている…。

筋力と知力で戦う

人には愚かに見えることでも、
信じてやれば、必ずそれが
「見えない精神の筋肉」になると思う。

無駄なことの数というのは、
何かを決断しなければならないときの、
素晴らしい判断材料になる。

(小松成美)



筋力で戦うものがあれば、
知力で戦うものもある。

けれども、
見えない精神の筋肉が、
ものを言う勝負だってある。

なにを鍛えるにしても、
トレーニングっていうのは、
すぐに効果の見えるもんじゃない。

・・・

積み重なっていくこと
っていうのは、
必ずしも見えること
ばかりじゃないから。

ムダなことを
積み重ねないと、
ホンモノの価値も
分からないんだな。

(いい言葉)

「嫌なら、辞めたっていい。
明日辞めてもいいよ。
だけど今日はこのコートに立っているんだから
一生懸命走ろう！
一生懸命プレーしよう！」
昨日の試合でコーチが言っていた言葉。
今目の前につきつけられていること、やり遂げる。
必死でやり遂げた達成感は、きっと次に繋がる。



戦力って
知力も精神力も備わらないと
十分なパワーにならないんだな。
体をつかい・・・
気持ちを整え・・・
頭を働かせる・・・
すごい力が溢れてくる瞬間を
期待している。

乱れない

気持ちの乱れは

運気の乱れに繋がる

穏やかな気持ちで


ふわーっと

包みこまれてくような

気分に

なってみたいな

そういう運命なんだと

悲しい出来ごとに

遭遇しても

そういう運命なんだと

思うしかないね

心あるかぎり

素敵な言葉を見つけた



「心があるかぎり
言葉は生まれ、
言葉があるかぎり
ひとは心を表現する。

傷つけるためではなく、
わかりあうために」

(三浦しをん)



「怒りの大半は、
『理解できない』
『理解されない』がゆえに
　生じる気がします。
『相手を知りたい』
『自分を知ってほしい』
　という願いを諦めてしまったら、
　怒りすら湧かなくなるでしょう」

(三浦しをん)


心の思いが
正しいから、
強いから、
必ず伝わるもんでもない。

だから、
伝わる言葉があるから楽しくて、
伝わらない言葉もあるから
がんばってみたくなる。

人は、
どう伝えればいいんだろう、
と考えながら、
時には長い時間もがきながら、
心の言葉を探していくんだね。

（いい言葉）



心あるかぎり

何かしらの形で心を発信しようとする

グッドタイミングに発信できたり

愚かさを発信してみたり・・・

いろいろだけど

発信＝生命の言動力って感じもするね