これは昨夜の次男。
こうなっちゃったのさ。
今朝、いつも通り、出勤の準備して、
もう出るばかりにしていた。
そこへ次男が起きてきて…。
手指どうだ?
かっちり包帯巻かれ過ぎた?
それとも、折れてるの?
浮腫みがひどい。色も変わってる。
あぁ。。。
夕方医者に連れていくつもりだったが
やはり早めのほうが良さそうだと判断。
職場に、遅れます、と連絡をいれた。
痛て痛てと言いながら着替える次男。
痛みどめを飲ませる。
何度も同じようなことを聞いて
私の思いも繰り返し…。
行かなければ良かった。
心の中で思った。
次男の口からも、その言葉が聞かれた。
彼ら、腹立つなぁ。
ふざけていたのは間違いないんでしょ?
と聞くと、うん、の返事。
だけど、避けて場所変えることもできたろうし、注意することだってできたはず。
次男ついに、そのふざけ行為に加わろうとしたのだと言った。
やっぱり、彼らだけを責めることはできないのかもしれない。
年明け、前のようにすぐ練習できるだろうか?
せっかく持ち上げたモチベーションも萎えずに保てるだろうか?
心配は尽きないね。
こうなっちゃったのさ。
今朝、いつも通り、出勤の準備して、
もう出るばかりにしていた。
そこへ次男が起きてきて…。
手指どうだ?
かっちり包帯巻かれ過ぎた?
それとも、折れてるの?
浮腫みがひどい。色も変わってる。
あぁ。。。
夕方医者に連れていくつもりだったが
やはり早めのほうが良さそうだと判断。
職場に、遅れます、と連絡をいれた。
痛て痛てと言いながら着替える次男。
痛みどめを飲ませる。
何度も同じようなことを聞いて
私の思いも繰り返し…。
行かなければ良かった。
心の中で思った。
次男の口からも、その言葉が聞かれた。
彼ら、腹立つなぁ。
ふざけていたのは間違いないんでしょ?
と聞くと、うん、の返事。
だけど、避けて場所変えることもできたろうし、注意することだってできたはず。
次男ついに、そのふざけ行為に加わろうとしたのだと言った。
やっぱり、彼らだけを責めることはできないのかもしれない。
年明け、前のようにすぐ練習できるだろうか?
せっかく持ち上げたモチベーションも萎えずに保てるだろうか?
心配は尽きないね。