JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

今日は2個

2012-01-16 20:06:08 | Weblog
昨日の石は小さすぎて行方不明。
肉眼で確認できるようでないと回収は困難。
さすがに見える大きさとなると、なかなか見つかりません。
それでも何とか2個採取。
方眼紙の上で裏表写してみました。
赤茶色の鉱石に張り付いている様子が良く見えます。
金の量は、2個で1/2mm立方くらいでしょうか。
1cm立方で、20グラム弱なそうですから、?g。
1年で400個、うー、集まるかも。

ネコ流し法では回収できなかった金が絶対あると思っていましたが、
こんな所にあったんですね。

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