JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

地球がいっぱい

2022-06-27 21:39:46 | 古惑星文明

私の方は、過去にあった地球型惑星の文明が残した残骸探し。

ちょっとっだけ、日ユ同祖論を補強するかもしれない、アケメネス朝ペルシャが日本に残した痕跡。

去年、赤土の下から現れた穴がくっきりと見えるようになりました。真円に近いことから、何かを埋めたというよりは、柱の跡。


こちらは、惑星衝突で降り積もった土、溶けて流れ、現れたのはプラグ。

車などの配線に使われるプラグ、地球のものとよく似ています。

右の先端部分

宇宙塵の衝突


先端の穴の中には宇宙塵が張り付いています。


圧着端子のような材質


圧着されているのか、銅線が見えます。


宇宙塵の衝突でできたミルククラウン


宇宙塵の衝突痕

銅線が丸く膨らんでいます

右下から、S字を書くように曲がっています。惑星衝突の瞬間、銅線には電流が流れていたのかもしれない。

右上の部分に宇宙塵が衝突しています

球体の集まりです

謎の新穴 - JA7GOG - ワンコに引かれてダイヤモンド探し (goo.ne.jp)

 


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1 コメント

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マルテンサイト千年グローバル (サムライ鉄の道リスペクト)
2024-09-17 08:42:25
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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