形状は、写真上推定239.7gと同じです。4両に相当する重さと思いますが、推定72.5g。
我が家の900円の計りでは74gです。
239.7の石は、14.37×16=229.9ですから、+9.78g
14.37は平均でしたか。
15.83では、×16=253.28、ー13.58
72.5の石は、14.37×4=59.38で、+15.0g
もし5倍もあったとすれば71.85で、+0.65 . . . 本文を読む
1000分の1としたのは大雑把な計算のためでした。
一両の128倍、256倍、512倍、1024倍の分銅で量れる重さを最大の単位としたのか、
一両の1920倍が一石30.4Kgなそうです。
中国の一両14.37gを基準とした場合
見事な球体は
14.37×8=114.96g
ラピスラズリは
14.37×1=14.37g
計測値は見事な球体が114.6ですから
中国でー0.36g。 . . . 本文を読む
ウチのワンコ、ブリーダーからペットショップに移ったときの記憶が
なかなか消えない様で、クルマに乗ると「キュンキュン」。
預ける必要が発生したときのために、犬の学校へ預けることにしました。
今日で2日目、大人しく乗っているようになりました。
「クルマに乗ると帰れる」に変わったかな。
写真は盛岡競馬場西側に隣接する広場。
SHINYAのアジリティー練習場です。
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先に上げた小さい方は両目で見ても見事な球体であった。
今回の物は片目で合格だがかなり歪である。
見つけた所は、先の物から50m程下流。
この辺は樹齢20年の大きな柳が生える砂地である。
この辺が草で被われるようになったのはダムが出来てからで、
昔、川は今よりも広く雨が降れば水が流れていた岸辺である。
山の材木は筏で下りこの辺に集められていた。
山と里の接点である。
自然がこの様なものを作ったとすれ . . . 本文を読む
川岸で、この石を拾い上げたとき、「おみごと」と驚いた。
自然もここまで正確な球体を作るものかと。
色も手触りも自然の物としか思えなかったが、
マクロの画をみて、おや。
泥を吸って茶色になっているが、元は白くキラキラ輝いていたのでは。
もし、岩洞の山の中で乾燥した土に埋もれていれば。
昔は磨かれた見事な珠だったに違いない。
水色の透明な物が入っていますので産地を特定できるか。
どう思います。
水色 . . . 本文を読む
中津川には、今、大量に鮭が上ってきています。
ということで、AW100を潜らせてみました。
ストラップにぶら下げて水面下20センチの鮭をとらえました。
シーンを水中、タイマーを10秒に設定、ストロボ発光でやっとこさ1枚。
楽しいカメラです。 . . . 本文を読む
これは-1EV位と思います。
AW100に戻りますが、GPSが付いているために電池が持ちません。
予備電池があると安心です。
mont-bellの指なし手袋をポーチ代わりに使っています。
以上2点、松川温泉キャンプ場からでした。1/4に縮小してあります。 . . . 本文を読む
AW100のマクロの紹介です。
犬の運動中、私はすることがないので石を拾い上げてはその素性を調査しています。
何気なく拾い上げた何の変哲もないこの石、マクロ機構を使って覗いたら、
ナンダーワンダー。
星空を写したようにキラキラ光るこの石、
黒いガラス質の針状の結晶が無数にちりばめられています。
光の角度によって、この結晶は光ったり黒く見えたりします。
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やっと、使えるコンパクトデジカメに出会ったという感じです。
9月10日頃の発売でした。
これまで、いろんなカメラを使ってきましたが、タッチパネルは最悪でした。
AW100は使いたい機能がボタンに上手く配置されています。
残念なのは、GPSの緯度経度をカメラ上で見る方法がないこと。
記録されていますので家に帰ってから見ることはできますが。
判れば、地図上で自分の位置が判ります。
おもしろいのはコンパ . . . 本文を読む