宣言から8日、スーパーへ買い物、最初の店は空気異常で断念。次も外までコロナ臭が溢れ出している。急いでワンコの肉だけを買って外へ。4時だ、奥様方はランチ会食で自由を謳歌しているのか。危機感がない。そんなことだから、専門家は昼間の規制も考えなければならないと発言するようになる。たるんどる。
8時、この時間は単身者、空いている。フル回転の換気のおかげで空気はキレイになっている。ゆっくり買い物を済ませ帰宅。スカスカの夜の街が安全だ。家がクラスターになっているとしたら、外でいっぱい引っ掛けてゆっくり帰リたくなろうというもの。家で眠るのは危険ではないのか、わからん。
さらなる困惑は、政府の言う通りにしていたのに感染し、入院を拒否せざるをえんかった場合に、懲役刑になるというから、徹底的に困ってしまう。
就寝前にシャワー、シャツがコロナ臭、どこで吸い込んだのか。頭が重い。おそらく市中走行。内気にしているのだが外の異常な空気が分かる。専門家はブレーキ、ブレーキと叫んでいるが、あなたが踏んでいるのはアクセルです。偉い人のウサギ小屋は広いんだろーな。
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