アイリス あいりす 

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UFO ディスクロージャー・プロジェクト(日本語字幕)<3521>

2016-02-03 19:27:51 | 宇宙

UFO ディスクロージャー・プロジェクト(日本語字幕)

♫ この動画の視聴者の数がとても多いです。

ご覧になっている方もいるかもしれません。

あまりにも、有名となったスティーブングリア博士です。

60年も前にすでにUFOがアメリカで作られていたということに、最初は信じられなかったです。

おとぎ話のような。しかしずっと見ていると、やはり訴えるものがある動画です。

それは真実だからこそ。伝わるものがこの動画にはあるのです。

CIAがディスクロジャーを一部ですが、始めました。これからも続くでしょう。

秘密が解除されたのです。

UFOは確かにありました。ネガティブな宇宙人とアメリカ政府は長いこと関わってきていました。

それが、真実なのです。なぜ隠してきたのか、それは自分たちだけの兵器を作るためでした。

 

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

 


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コブラ情報 【拡散希望】 秘密の宇宙プログラム情報開示の請願<3520>

2016-02-03 19:03:03 | 宇宙

 

 

2月2日付

 

MAKE THIS VIRAL! Secret Space Programs Disclosure Petition

 

 

 

拡散希望! 秘密宇宙プログラム情報開示の請願

 

 全秘密宇宙プログラムの完全な情報開示及び人類の利益となる全秘密テクノロジーの公開を、請願する運動が始まりました。

 

 光の勢力は、できるだけ多くの人々ができるだけ早くこの請願に署名するよう、また、人々のネットワークを通じて情報を拡散するように、要請してきました。

 

 https://www.change.org/p/vladimir-putin-disclose-all-the-secret-space-programs-and-release-all-the-hidden-technology?recruiter=477550842&utm_source=share_for_starters&utm_medium=copyLin#petition-letter

 

 

 

あなたがそうしたいのであれば、匿名で署名することもできます。最低25,000人の署名が集まれば、この請願を私のコネを通じてプーチンのデスクに届けようと思います。

 

 Victory of the Light!

 


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フランス ウクライナの圧力にめげず ルポルタージュ放送 <3519>

2016-02-03 18:55:08 | 社会問題 日々雑感

2016年02月03日 スプートニク日本より転載しました。

フランスのTV「Canal+」は、ウクライナ当局からの圧力があったにもかかわらず、ポール・モレイラ監督のドキュメンタリー映画「革命の仮面」を放映した。このルポルタージュは、2014年のウクライナにおける革命について客観的に物語っている。

2014年、モレイラ監督は、起きている事を自分の目で確かめ判断し理解しようとして、ウクライナに向かった。監督によれば、作品の中で示されているものは「フランスの視聴者が日頃見慣れたものとは、本質的に違っている」との事だ。

 

作品の中では、ウクライナでの出来事に積極的に参加した複数の民族主義組織について語られている。これらの組織のメンバーらは、自分の本当の名前を隠す事を好み、ユニフォームには、ナチス国防軍や親衛隊のエンブレムを思わせる記章がついていた。監督は、そうした若者の中に、フランス人を含め、少なくない外国人の姿を目にした。

 

「ウクライナの出来事への米国代表者の参加」というのも、モレイラ監督の作品のもう一つの重要なテーマとなっている。例えば「マイダン」自体への参加も含め、革命の時期に、米国からウクライナにやってきた数多くの政治家や実業家達に対し、注意が向けられている。

なお公開の直前、駐仏ウクライナ大使館は「この映画は視聴者を混乱に陥れる」として、番組の放映取り止めを強硬に求めたが、それは実現しなかった。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/europe/20160203/1543768.html#ixzz3z64xi4Jh

~~~~~~~~~~~~

♫ 真実を皆が知りたいと願い、また広めようとする人います。

圧力をかけて阻止しようとする人も、またいますが。圧力に屈することなく突き破る人もいるのです。

ウクライナの東部は、まだ平和ではありません。

 


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横田めぐみ さんは金正恩の実母 <3518>

2016-02-03 15:52:27 | 動画

横田めぐみ さんは金正恩の実母

♫ この方の言う畑中つとむという人物は、日本人ではないでしょう。朝鮮語をスパイできる程、しゃべれると言う事は、小さい時からそういう環境で育っているからです。

また在日なんちゃって天皇が、日本人を使うのは、ありえません。優秀な日本人は戦争当時抹殺するかのように、遠い戦地へ送られています。

中丸薫氏は、宇宙人を知っているかのような話も(本で)していますが、彼女は明治天皇の孫といいます。何人もの側室を抱えていたのですから。100人近く孫がいるそうです。ちなみに、宮内庁は認めておらず、皇族のある人は、中丸薫氏を「本物」としているということです。(意味不明)

この動画で、大切なことは、めぐみさんはキムジョンウンの母親であるということ。

そしてニホン政府の公にしていない極秘として、横田夫妻とめぐみさんはモンゴルで面会をはたしているということです。このことを、こうして動画にしたのは、北朝鮮を日本人には近い国だと印象つける狙いもあると思います。

ニホン政府はこのようにして、横田夫妻には、恩をきせているのでしょう。横田夫妻は、むろんジョンウンの母親になっている事は、知らないのかもしれません。しかし弟さんたちは、PCを調べれば、当然のようにこの話が出てくるのですから、帰国は無理だとしても、いまさら拉致被害者をほうりだすわけにも、行かないでしょう。

ようは、ボンボンアベバカチンは横田夫妻をだしにしているのは、確かです。このようにして、蓮池透氏と、横田夫妻を、反目するように、コントロールしています。

中丸薫氏の本も読みましたが、

彼女はどういう人なのかも、正直わかりません。

 ロックフェラーの真実を本で伝えたことは、確かにあると思います。

、この動画は真実を語っている部分もあるのだと思います。

 


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北朝鮮と連動して 集団的自衛権の行使の必要を強めるニホン政府 <3517>

2016-02-03 15:24:16 | 社会問題 日々雑感

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160203/k10010395491000.html より転載しました

北朝鮮の通告受け 自衛隊など態勢整備

2月3日 12時15分
北朝鮮が今回、通告した内容から事実上の弾道ミサイルは、沖縄県の上空を通過した4年前の発射と似たコースを飛行するとみられることから、自衛隊は、予想されるコースに対応できるようPAC3の部隊を沖縄県に新たに派遣するなどして態勢を整えることにしています。
 

自衛隊 予想の飛行コースに態勢

自衛隊は、発射の兆候を受け、すでに先月下旬から航空自衛隊の迎撃ミサイル、PAC3を、東京・市ヶ谷の防衛省や埼玉県の朝霞訓練場などに展開させています。また、高性能レーダーで弾道ミサイルを追尾することができる海上自衛隊のイージス艦を日本近海に展開させるなどして北朝鮮が、事実上の弾道ミサイルを発射した場合に備えてきました。
北朝鮮が今回、通告した内容から、事実上の弾道ミサイルは、沖縄県の先島諸島付近の上空を通過した4年前の発射と似たコースを飛行するとみられることから、自衛隊は、予想されるコースに対応できるようイージス艦を日本海と東シナ海に配置するとともに、PAC3の部隊を沖縄県に新たに派遣するなどして、態勢を整えることにしています。

警察庁が対策本部設置 情報収集強化へ

警察庁は3日午前、庁内に警備局長をトップとする対策本部を設置しました。海外の治安機関とも連絡を取って、情報収集を進めています。また、右翼団体が活動を活発化させることが予想されるとして、情報収集を強化するとともに、総理大臣官邸や外務省などの重要施設の警備や、北朝鮮に関わる施設の警戒などを徹底するよう指示しました。さらに、発射に備えて、予想されるコースに、各警察の機動隊員などで構成する特別派遣部隊の派遣を検討しているということです。

海上保安庁 船舶に注意呼びかけ

北朝鮮が、事実上の長距離弾道ミサイルの発射を予告したことを受け、海上保安庁は3日午前、落下物のおそれがある日時と区域を示して、船舶の航行に注意を促す航行警報を出しました。また、国土交通省は、貨物船などを運航する会社で作る日本船主協会などに対して、情報提供と安全確保に努めるよう文書で通知しました。通知では貨物船に対し、被害があった場合や落下予測区域の中を航行していた場合に報告を求めています。この区域は国際フェリーの定期航路にはなっていないということですが、発射が確認されてから15分以内にすべてのフェリーについて状況の報告を求めています。

予想コース飛ぶ飛行機にも注意

北朝鮮の発射予告を受け、国土交通省は航空各社に対し、予告期間中、予想される飛行コースの近くを飛ぶ便に対し、注意を呼びかけていて、各社は、ルートの変更が必要かどうか検討することにしています。
4年前の発射では、日本と東南アジア各国を結ぶルートに、北朝鮮が部品の落下地点を設定したため、一部の便が予告期間中、う回して飛行しましたが、航空各社によりますと、今回については、今の段階で影響があるかどうか分からないということです。
 
~~~~~~~~~~~~
♫ 今までに、台本のない政治がありましたでしょうか?
ボンボンアベバカチンは、すべて台本がありましたね。
この北朝鮮のミサイル問題も、台本があると思うのは、行きすぎた妄想でしょうか?
 
すでに、北朝鮮のキムジョンウンと皇室は在日つながりです。キムジョンウンは日本人だという、飯山一郎氏は、間違っています。
正しくは、朝鮮系なんちゃって日本人です。
 
皇族も裏天皇家も朝鮮系なんぢゃって日本人です。
 
ですから、韓国も北朝鮮も日本も同じ朝鮮民族が支配しているのです。
日本人を騙してきました。
 
ニホン国民を煽って、不安に陥れ、国会での審議を操作するのが、おおきな目的でしょう。また皇族の動きにも目がいかないようにしているのかもしれません。
とにかく、国会のたいへんな時期に、いつもこのようにして、北朝鮮は都合よく問題をおこしてくれるのです。
北朝鮮の国家は、今では、日本国民操作の一環を担っているのです。
 
水爆実験もなかった。爆発だけでした。
今回は、人工衛星の打ち上げだとしていますが。ニホン政府はミサイル発射としています。
 
どちらにしても、日本人を不安にさせるのには、好都合なことです。
 
日本人は、このような扇動を巻き起こしている、北朝鮮とニホン政府にたいして、断固無視するべきです。
 
自衛隊の派遣、その先は憲法を改正して、天皇の君主制とする国家にして、NWOとするはずです。着々とやってきています。
それも、もうすぐ終わるはずですけどね。
 
ですから、みなさんは、この問題については、深刻に考えない事です。
実にばかばかしいです。
 
 
 
 
 

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世界ランキング1位に選ばれたばかりのシェフ自殺???<3516>

2016-02-03 12:30:56 | 社会問題 日々雑感

 

「世界最高のシェフ」 自宅で死亡

BBC News 2月2日(火)14時33分配信

世界的に有名なフランス人シェフ、ブノワ・ビオリエ氏(44)が1月31日、スイス西部の自宅で死亡しているのが見つかった。銃による自殺とみられている。ビオリエが経営するスイスのレストラン「ロテル・ド・ビル」は、昨年12月に世界ランキング1位に選ばれたばかり。

(c) BBC News

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三つ星シェフのB・ヴィオリエ氏が自殺か、遺体で発見 スイス

AFP=時事 2月1日(月)14時4分配信

【AFP=時事】昨年末に「世界のベストレストラン」の栄光に輝いたばかりのフランス系スイス人の三つ星シェフ、ブノワ・ヴィオリエ(Benoit Violier)氏(44)が1月31日、スイス南西部ローザンヌ(Lausanne)近郊クリシエ(Crissier)にある自宅で遺体で発見された。警察は、銃で自殺したとみている。

「レストランで料理の写真撮るな」、仏シェフたちの怒り

 ヴィオリエ氏のレストラン「ロテル・ド・ヴィル(l'Hotel de Ville)」は、前身の創業から40年の歴史をもち、レストランやホテルの格付け本「ミシュランガイド(Michelin Guide)」で三つ星を獲得している名店。2012年にフランス料理界のトップシェフ、フィリップ・ロシャ(Philippe Rochat)氏からヴィオリエ氏が引き継いだ。昨年12月には、仏外務省が世界48か国からベストレストラン1000店を選んだ「ラ・リスト(La Liste)」にも掲載された。

 ヴィオリエ氏死去の知らせに、時代を代表するトップシェフの才能を惜しむ声が数多く寄せられている。【翻訳編集】 AFPBB News

~~~~~~~~~

♫ なぜか、BBCの記事はそっけないと思いませんか?

これは自殺ではなくて、他殺のように思いますよね。世界で1位に選ばれた人がどうして

自殺するのでしょう?これまでの鍛錬に花が咲いたことを、一番喜んでいるのは、ご自分のはずです。

不可解なニュースでした。

 


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TPPのまやかし 国民への背信行為確実 NWOは誰の為?<3515>

2016-02-03 11:24:02 | 社会問題 日々雑感

http://new-party-9.net/archives/3314 新党9条より転載しました

きょう2月2日の東京新聞が一面トップで大スクープを書いた。

 すなわち、国を相手に「TPP交渉差し止め・違憲訴訟」を行っている民間団体がTPP協定を読み解いて、TPPが発効すればすべての農水産品の関税が撤廃されることになる、と警告を発したのだ。

 その他にもTPP協定には、到底承認しがたい条項が多くある。

 しかし、この、「すべての農水産品の関税が撤廃される」、という事実を暴露することだけでも十分だ。

 もし農水産業者がこの事を知れば、政府に騙された、絶対に認めるわけにはいかない、ということになる。

 実際のところ一般国民は日本政府やメディアに騙されていたのだ。

 TPP協定をよく読めば、農水産品に関税がかけられる事を許されているのは一定期間(7年間)の猶予付きで、最後はすべての品目が例外なく関税ゼロにさせられる。

 これはTPP交渉に関わっているものなら誰もが知っていた事だが、そのことを隠して、農水産品への関税を死守したことばかりが強調されて来た。

 TPP協定を読まない大多数の一般国民は騙されていたのだ。

 この東京新聞のスクープによって国会審議が混乱しなければウソだ。

 とりわけ、打撃を受ける農水関係者が、だまされたと騒ぎださなければウソだ。

 野党が追及すれば国会審議が紛糾することは間違いない。

 TPP批准に向けた混乱は必至である。

 東京新聞のスクープ記事がTPP批准を阻止することになると私が書いた理由がそこにある(了)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201602/CK2016020202000136.html より転載しました。

写真

交渉参加国による署名式を四日に控える環太平洋連携協定(TPP)をめぐり、国を相手に違憲訴訟中の弁護士らが協定案の英文を分析し、すべての農産品の関税が長期的に撤廃される恐れがあるとの結果をまとめた。他の経済協定にある関税撤廃の除外規定が、聖域と位置付けたコメなどの「重要五項目」も含め、ないことを指摘。聖域確保に関する条文上の担保がなく、将来的に「関税撤廃に進んでいく」と懸念している。

 分析したのは「TPP交渉差し止め・違憲訴訟の会」の幹事長を務める弁護士の山田正彦元農相、内田聖子・アジア太平洋資料センター事務局長、東山寛北海道大准教授ら十人余りのチーム。

 協定案の本文では農産品の関税に関し、参加国に別段の定めがある場合を除き「自国の表に従って、漸進的に関税を撤廃する」(第二・四条の二項)と明記している。日豪の経済連携協定(EPA)など他の経済協定では、同様の条文で「撤廃または引き下げ」と表現する。TPPは規定上は引き下げの選択肢を除いている。

 それでも関税が維持された日本のコメや牛肉などの重要五項目の扱いは、付属文書の記載が根拠になっている。

 だが付属文書でも、TPPと日豪EPAなどの経済協定には違いがある。日豪EPAなどには「除外規定」が設けられ、コメは関税撤廃の対象外。TPPには除外規定はなく、逆に発効七年後に米、豪などの求めがあれば、日本のすべての関税に関し再協議する規定がある。

 外務省も協定案に関税の除外規定がないことを認める。一方で「関税引き下げにとどまっている品目は事実上、除外を勝ち取ったと解釈している。再協議でも撤廃が義務付けられているわけではない」(経済連携課)と強調する。

 分析チームは、協定案の条文から重要五項目も再協議で撤廃を前提に協議され、「長期的に関税が撤廃されていく仕組みになっている」と指摘している。

◆関税維持 猶予7年間

 <解説> 違憲訴訟に取り組む弁護士らのチームが行った今回の分析で、ニュージーランドでの署名式を控えるTPP協定案は「聖域なき関税撤廃」の基本原則が、明確に貫かれていることが浮き彫りになった。

 安倍晋三首相は一月に国会で行った施政方針演説で、TPPに関し「重要品目は関税撤廃の例外を確保した」と明言した。確かにコメなどは今回の関税撤廃の対象から外れた。二国間交渉の結果、関税の撤廃でなく、引き下げなどが付属文書で認められたためだ。

 だが、これは重要品目が関税撤廃の例外として担保されたことを意味するのではないことが、今回の分析で示された。協定案には、本文にも付属文書にも関税撤廃の「除外規定」を認める文言はない。

 関税撤廃率は他の十一カ国が99%か100%なのに、日本は95%と突出して低い。それでも重要五項目の三割は既に関税撤廃に追い込まれ、残りも七年後に再協議が待つ。協定締結後も各国の圧力は強まるとみられる。関税を維持したのは「七年間の猶予」を得ただけ、との見方もできる。 (金杉貴雄)


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