アイリス あいりす 

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米国が蚊にジカウイルスを意図的に混入するおそれがある<>

2016-02-18 20:26:58 | 社会問題 日々雑感

2016年02月16日 20:51 スプートニク日本より転載しました

ロシア消費者保護・福祉監督庁の前長官オニシェンコ氏は、2012年から黒海沿岸で、ジカウイルスの媒介となる可能性のある蚊の亜種が確認されていると発表した。

オニシェンコ氏はBBCのインタビューで、このような蚊が確認されていることを懸念しているとし、その理由として「この蚊が生息している場所からおよそ100キロの我々の国境に最も近いところに米軍の軍事微生物学研究室があるからだ」と述べた。

ジャーナリストたちは、米国が意図的に蚊にジカウイルスを保有させる可能性にオニシェンコ氏が懸念を表明したと指摘している。オニシェンコ氏は、次のように語ったー

「米国の研究室があり、この蚊が存在するというこの組み合わせは、流行プロセスの自然な過程に意図的に介入するという視点から私を懸念させる。私が述べるこの蚊に(ウイルスが)混入される、意図的に混入される可能性が極めて高くなっている。」



続きを読む http://jp.sputniknews.com/life/20160216/1621926.html#ixzz40WACWrLU

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♫ このウイルスはロックの会社で作られているようです。

しかもネットで販売されているというのです。アメリカは本当に狂っています。


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ロシアと日本の関係がウクライナ・シリア情勢の決め手となる<>

2016-02-18 18:39:14 | 社会問題 日々雑感

2016年02月16日 21:27 スプートニク日本より転載しました

東京で実施された露日の外務次官級協議では閣僚級および首脳級の双方のコンタクトスケジュールが話し合われた。中でもシリアおよびウクライナ情勢に特に注意が向けられている

二国間のこうした協議では国際問題についての意見交換が行われるのが普通だが、こと露日間の協議となると現在、それは特別な意義を帯びてくる。特にウクライナやシリア問題となるとなおさらだ。

 

クリミアが自発的にロシアの構成体に戻ったこと、そしてキエフ当局の軍事クーデターの結果の受け入れを拒絶したドンバスの住民をロシアが支援していることがきっかけとなって、西側は対露制裁を発動させた。日本も西側の一員(地理的ではなく、政治的意味で)として、制裁をソフトな形ではあるものの、支持した。これが、2014年春までなかなか悪くない調子で拡大していた両国関係を大きく損ねた。にもかかわらず日本は依然としてロシアとの経済協力の拡大に関心を抱き続けている。また中国の伸張も日本にとってはロシアとの政治対話の重要性を高める要因になっている。

そして今、このために最適な時期が訪れている。第1に、西側の制裁および原油価格の低下でロシア経済は壊滅には至らず、単に刷新の速度に拍車がかかっただけだった。第2にウクライナで起きていることといえば、経済破綻、汚職蔓延、新政権による民主主義や自由の圧迫、これにドンバス情勢正常化のためのミンスク合意をキエフ当局が遵守したがらないことが相まって、ウクライナ国民のあらゆる不幸の原因は「プーチンのロシア」だという作り話がガラガラと音を立てて崩れている。この作り話とともにロシアを孤立化させねばならないという理由も消え去ろうとしている。それに大体において孤立化など出来る話ではなかった。これはこの週末にハバナでローマ法王とロシア正教の総主教による会談が成立したことも如実に物語っている。

 

ローマ法王フランシスコとロシア正教のキリル総主教の会談では、もろもろの議題のほか、中東情勢、シリア情勢も話し合われた。そのシリアではロシアの航空宇宙隊がテロリストを空爆するシリア政府軍に助力している。この会談が意味するところは、事実上、中東のキリスト教徒のジェノサイドを行なうならず者を相手に戦うロシアの尽力にカトリック世界は少なくともモラル上の支持を示したということだ。そしてこの支持は示された。米国を頭とする西側が、ロシアはテロリストを相手に戦っているのではない、穏健反体制派を殲滅しようとしているのだとどんなに非難しようとしたところで、支持は示されたのだ。

一方で今、あの米国人でさえ、テロリズムを沈静化させるためにはどうしてもロシアと手を組まざるをえないことを理解し始めている。米国には自国のパートナーらに対して、全く意味を成さないロシア孤立政策を堅持しろと求めるモラル上の権利が残されていないということになる。つまり日本にとってはロシアとの関係拡大のための新たな可能性が開けたことになる。安倍首相にとってはこれは平和条約締結に至る道として重要だ。日本の実業界にも独自の関心がある。つまりロシアが制裁と原油価格の低下の試練を潜り抜け、ロシア経済全体がロシア国防産業界がすでに示したような結果を見せ付けるとすれば、ロシアは非常に魅力的な経済パートナーになりうるということなのだ。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/opinion/20160216/1622109.html#ixzz40VgJV0q6


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♫これから、ラブロフ外相が来日しますが、それ以上にこうした官僚による話あいがもたれて準備をしていくのでしょう。

最後のとりではニホンです。世界のNWOに関わっている本家本元が、この国ニホンだからです。

それを崩すのは、これからです。ボンボンアベバカチンが一人でできることではないのです。バックはロス茶の作ったお堀の主ですね。

確実にこれらはニホン崩しになるでしょう。日本人はいざとなったら、どういうでしょうか?

「そうだと思った。おかしかったよね」と白々しく、情勢が変わって自分の立つ位置をクルリと変えるのでしょうか?

オカシイですが、日本人はそういうズルいところがあります。今知ったばかりでも、知っていたふりをするのです。

でも、私はそういう人には、何も言いません。そこから学ぶことが彼らには必要だからです。私もかつては、何も知らなかったのです。対した差も何もありません。

 

 

 



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ローマ法王とキリル総主教 正教会とカトリック教会の統一に言及<>

2016-02-18 18:05:10 | 社会問題 日々雑感


2016年02月13日 15:12 スプートニク日本より転載しました

フランシスコ法王とキリル総主教、正教会とカトリック教会の統一に言及

ロシア正教会を代表するモスクワ及び全ルーシ総主教キリルとローマ・カトリック教会を代表するローマ法王フランシスコは会談を終え、ハバナで宣言文に調印した。

宣言では、中東・北アフリカのキリスト教徒差別を止めるべく、「即刻」対策をとるよう、国際社会に呼びかけがなされた。

シリアとイラクでは数千の人命が奪われ、数百万人が家や財産を奪われている、との指摘の上、テロ対策、暴力の停止で国際社会が結束するよう、呼びかけがなされた。

 

キリスト教徒徒が信教の自由を制限され、信仰を告白し、それに従って生きる上で、しばしば困難に直面するようになっているという。

両者はまた、教会の統一が失われたことを憂えた。今回の会談は全世界のキリスト教徒に対し、ひとつの教会で祈りを捧げる希望を与えるだろう、と語られた。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/life/20160213/1601777.html#ixzz40VYfPxtS

ローマ教皇

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♫ この内容で、お分かりだと思いますが。カトリック教会の信者を救うためには、こうするのが一番なのでしょう。カトリック教会は。正教会に吸収されると思います。

そして、ローマ法王の写真ですが、この眼は本当に孤独の深いものを、見せていますね。

大仕事を成し遂げたのではなく、自分のカトリック教会を無くすことになったからでしょう。

もうすぐトップではなくなるはずです。

信者を路頭に迷わすことなく、最後の仕事をし終えたところだと思われます。

5月には互いにサインしたものが公表されるようです。

 

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私達はまけない!!!


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トランプ氏とマイケルジャクソン <>

2016-02-18 17:33:30 | 社会問題 日々雑感

♫ トランプ氏の若き日の写真がありました。

もっと若い日の奥さんとのツーショットも見たのですが、見当たらないのです。

それはそれは、クールなナイスガイでした。もっと細かったです。

このマイケルとの写真をみたら、別人のようですね。笑。

今ではまるで3枚目のおじさんですが、かなりの2枚目で俳優のような顔立ちです。

当然もてたでしょうね。結婚も何回もしているようです。

トランプ氏の演説はアメリカ人のうっぷんを晴らすのには、好適なんでしょう。

どこまで本気で、どこまでおちょくっているのか。とんでもないかき回し屋のトランプ氏ですが、大統領選挙にはうってつけの人材なのかもしれません。 

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2016年02月16日 16:17 スプートニク日本より一部転載しました

トランプ氏は、サウスカロライナ州での記者会見で、共和党の大統領候補を目指しているライバル、ルビオ上院議員やクルーズ上院議員と自分とを比較して、次のように述べた―

「ああした人達が、プーチン氏とうまく交渉できるとは見ていない。生じてしまった馬鹿げたあらゆる事の後で、ロシアと良い関係を維持しようとする事に、何も悪い事など無い。ロシアとの間で、貿易分野における、よい合意の数々を作成するつもりだ。」

 なおトランプ氏は、これまでも何度となく、ロシア政府との協力を支持してきた。

 続きを読む http://jp.sputniknews.com/us/20160216/1619654.html#ixzz40VktC4Ex

「トランプ氏と奥さん」の画像検索結果

 


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“公明オカンムリ”(16/02/18) 自民党議員議員不適格発言続出 <>

2016-02-18 17:11:30 | 動画

「緊張感欠けている」緩む自民に“公明オカンムリ”(16/02/18)

♫ 緊張感が欠けているのではなく、これは本質的なものが現れたのです。

ニホン政府が偽物だから彼らの本質が、現れただけでしょうね。

テレビに出ているからって、弁護士だからって、知性があるとは限らないことが、これでも

また証明されました。知性のない大臣 議員、もううんざりですね。

これは、国民がもっと知らないといけないのです。いい加減な投票をしていると、こうなるのです。

このようなことは、身近にいると、わかるのですけどね。テレビで顔が売れているから、投票してしまうのも、考え物です。

議員として、不適格な人材なのは、菅官房長官も、法務大臣も、あ^そう財務大臣も同じですね。答弁になっていません。

法務大臣の擁護と取れる、発言には驚きです。

 


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