♫昨年の12月にもニュースになりましたが、今月もこのように大きなニュースになっています。
ベンの情報だと、嘘ニュースだということです。
アフリカのデング熱騒ぎと同じように、ワクチン接種で小頭児が生まれている可能性もありますね。デング熱は、明らかにワクチン接種をした人がかかっていたそうです。実際の人数も多く報告しているのかもしれませんし、あのデング熱の時も、WHOが騒いだのですから。怪しすぎますね。薬、ワクチンで儲けようと工作している可能性もあります。
そして、これから、ジカ熱に効くワクチンが出来たーとなるのでしょう。
そして、もう一つは放射線を蚊にあてて、蚊を増やさない方法がでてきています。
~~~~~~~~~~~~~
ジカ熱、WHOが緊急事態宣言
- 2016/2/3 18:01
1日、記者会見するWHOのチャン事務局長(ジュネーブ)=ロイター
中南米で「ジカ熱」の感染が広がり、世界保健機関(WHO)が緊急事態を宣言した。症状はそれほど重くはならないが、妊婦が感染すると新生児の脳が十分発達しない「小頭症」の原因になる疑いがあるためだ。通常は人から人へは感染しないとされるが、感染者が移動した先でも蚊を媒介として広がる可能性があり、各国に素早い対策を促す。日本では蚊は冬に活動しないので、今国内で感染する可能性は限りなく低い。ただ、2014年に同じく蚊が媒介するデング熱の患者が発生した例もある。海外旅行にも注意が必要で、塩崎恭久厚労相は「妊婦の方は流行地への渡航をできるだけ控えてほしい」としている。
国際原子力機関(IAEA)は、現在ラテンアメリカ諸国でジカ熱が流行していることを受け、ジカウイルスを媒介する蚊の繁殖を抑えるための新たな方法を提案した。ロイター通信が報じた。
IAEAは、2016年に五輪が開かれるブラジルに対し、放射線照射をつかって雄の蚊を不妊化する技術導入に関する協議を提案しているという。
この方法は約10年前にショウジョウバエなどの昆虫の個体数を減少させるために用いられている。
IAEAは、実験室で不妊化した雄の蚊を野性に放し、雌の蚊と交尾させ、雌の蚊にふ化しない卵を産ませることで、個体数を減少させることを提案している。
同技術はイタリアで用いられ、イタリアでは蚊の個体数が約5分の1となった。また中国で行われた実験では、蚊がほぼ100パーセントいなくなったという。
同技術には、ブラジルの他にメキシコ、グアテマラ、エルサルバドル、インドネシアも関心を示した。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/life/20160203/1545150.html#ixzz3zAmsyNdm
~~~~~~~~~~
♫ IAEAの放射線の利用もどうなんでしょうね?
蚊は人間にとっては、無用のものですが、それを餌にしている昆虫もいます。このIAEAの方法が、限定的にするのなら、いいのかもしれませんが。放射線を浴びた蚊を食べた昆虫と、それをまた食べる小鳥などは、被害がでないと、言えるのでしょうか?
対策を講じるのなら、まき散らしている者を逮捕するべきですよね。
世界のおかしな対策は、人類の為ではないってことです。
このようにして、彼らは、人類を不安に陥れることを、際限なくやっていますね。
これももうすぐ終わるでしょうね。
「またですか~」と、あきれてしまいますね。
♫