アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

生姜の酵素ドリンク (ジンジャーエール) 追記

2016-07-20 15:03:52 | 家庭料理

http://www.ikedayamiso.com/html/page10.html?code=10 より転載しました

生姜酵素液

    • 話題の「麹」と「ショウガ」がドッキング!手作りならではの非加熱ですので酵素がたっぷり!風邪の季節、冬におすすめの健康ドリンク。ぬるいお湯や水や炭酸、また焼酎で割ってグー。
      ※浸透圧を利用するため砂糖を多く使いますが麹の酵素で、ある程度単糖(ぶどう糖など)になり、やわらかな甘みになります。

 
    •  

      出来上り・・約1リットル(1杯20cc使用として50杯分)
      調理時間・・30分~1時間弱
      (材料と使用器具)
      ・麹100g(米生麹、米こうじ200g、甘酒こうじ全て可
      ・しょうが1kg
      ・砂糖(上白糖)1.1kg
      ・仕込み容器としてポリタル等(4.5リットル位の大きさ) 1.1kg
      ・濾すためのザル、ボール
      ・冷蔵庫で保存する際のビン類

       

 
(作り方)
・しょうがを皮付きのまま、繊維に対して直角に3mm厚に薄切りにする。その前にくびれやコブの部分泥がついているのでまずその部分を大まかにカットして水につけて泥を落します。カットする前もう一度水洗い。
 

・砂糖を必ず底に敷いて→しょうが→さとう→しょうが・・・と交互に入れる。

最後に麹を100gふりかけ、砂糖で表面を覆って完成。

・ふたをして(密閉しない)暖かい部屋で発酵させ、翌日から1日2回まぜる。砂糖が沈んでるので全体をムラなくするように。

・1週間後、ザルで濾して出来上り。必ず冷蔵庫で保存。
その際のビンなど容器はなるべく密閉しないものを使用すること。

 

 

    •  

      黒糖で仕込む場合

      (材料と作り方)
      黒糖を1.3kg使用する以外はすべて同じ。写真左が原液、右はソーダ割り、レモンを絞っても美味しい。

       

 
      <ご利用方法>

  • ホット酵素ジンジャー・・ 風邪の季節にあったかく。約5倍のぬるま湯(60℃以上だと折角の酵素が失活します。)で割る
  • 酵素ジンジャーティー・・紅茶に砂糖代わりに使用
  • 焼酎酵素生姜割り・・二日酔いしないとのウワサが?米焼酎か麦焼酎、適量の水またはぬるま湯(上記と同様の理由)を加える。
  • 酵素ジンジャーエール・・ソーダで割っても美味しい。
  • うがい薬として・・せきを鎮める。
残った生姜かすの利用法
・みじん切りにして、フライパンで水分をとばし、カレー等の隠し味に
・冷蔵庫で酢につけて”ガリ”として(おいしくなるまで時間がかかります。)
・天日干しにしてポリポリ食べる。
 
~~~~~~~~~~~~
 
♫ 冷凍庫にこうじが入っていたので、何を作ろうかなと、思って探したところ、美味しそうなジンジャーエールの元が出来そうです。
 
この生姜にニッキの匂いをつけて、ニッキ飴としての飲み物が昔ありましたね。
 
自然の添加物の入らない美味しい飲み物でした。
 
酵素は生きているので、蓋をきっちりと閉めずに、おくのが良いそうです。
 
 
《追記》ーーーーーーーーーーーー
 
作ってみました。とても美味しいです。酵素が生きているので水で薄めて、あるいはお湯を注いだり、炭酸水で割ってもおいしいです。
 
また、水と寒天を入れた鍋を温めてそこへ、酵素生姜ジュースの元を入れると、おいしい
寒天のお菓子ができます。
割合は、ジュースよりも濃いめになるように、すればいいです。
 
また、餅を柔らかくして、その上からすこしだけ掛けていただくと、美味しいおやつにもなります。バターをぬったトーストに、はちみつの代わりにかけても、美味しいです。
 
今2回目を作っています。新生姜は今年これで最後でしょう。今回は地元の生姜を使います。前回は高知産でした。
 
 

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ゆとり世代で脳梗塞が増えている

2016-07-20 13:54:42 | 社会問題 日々雑感

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/185952 より転載

 脳梗塞といえば中高年以上の病と思いがちだが、最近20、30代に増えているという。テレビ東京アナウンサーの大橋未歩(発症時34)など、30代前半の発症例も珍しくないが、ここ数年、ゆとり世代の脳梗塞患者が目立つというのだ。

「いわゆる『若年性脳梗塞』は医学的定義では50代未満です。ただ近年、ストレス要因を中心とした20代の発症例は増えています」(山野医療専門学校副校長で医学博士の中原英臣氏)

 年間7万人が死亡する脳梗塞のうち、若年性は約1割。若年性の患者数はこの10年で5割も増えている。

 20代半ば~後半のゆとり世代がなぜ突然死するのか。心理学博士の鈴木丈織氏が言う。

「ゆとり世代の特徴として、親に甘やかされてきたこと、学校の規則も緩く伸び伸び育てられてきました。ストレス耐性が身に付かなかったのです。社会に出て、上下関係や厳しい規則を持った上司、先輩とのやりとり、存在そのものがストレスになっています。同僚と比較されたり、失敗をとがめられるたびに血管の萎縮を加速させているのです」

 ストレスは、睡眠不足や偏食、過食を引き起こす。これもリスクを高める。「甘えじゃないか」と思っても、倒れられては困る。

「ゆとり世代は、運動会などで競争を避けてきたことからも、比較された経験がありません。営業成績を同僚と比べられるのは、ストレスになる。精神論を説くのはもっての外です。逆に、競争していないから実力以上のことを望むため、仕事を頼むとき、『山田くんにならできると思うから任せるよ。困ったときは僕がバックアップするから』と委ねる姿勢が大事です」(鈴木丈織氏)

 こっちがストレスをためそうだが、職場で倒れられるよりマシだ。

~~~~~~~~~~~~

♫ゆとり世代のこの脳梗塞が増えていると言う記事を目にして、おやっと思う人も多いと思います。この増えているとするのは、どの地域とも書かれていませんが。

内容からすると首都圏ではないでしょうか?

放射能汚染の危機を訴えている人達からすると、「いったとおりに」となると、思います。

最近では小学生すら、この病気でなくなっているというのです。

他の病名をつけるしかないのが、現状なのでしょうか?

キチンとした放射能汚染によると、書くことはできないのでしょう。

社会のストレスは、すでに満杯です。

 

私が公園で話しをした男性は、若い方ですが、対面恐怖症だといいました。

私は彼にこう話をしました。「あなたが正常で、心優しいからなったのであって、この社会が非常識な人ばかりだからですよ。あなたは自分を責める必要などないと思いますよ」

そういったときに、彼の顔はハッとした顔をしました。

それから、少し武術についても話をして、私はその場を後にしました。


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ポスト英米時代 不正をしたから電話で話した

2016-07-20 13:33:25 | 社会問題 日々雑感

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/447.html 阿修羅より転載

ポスト英米時代

世界中が不正選挙を疑っているようで、参院選隠しのような報道までさせでは当然である。
また、女房に三宅を呼ばせたようで、不正を認めたも同然である。
そして、都知事選も郵政選挙の焼き直しのようなことを小池にさせて、小泉の時同様に創価の動員であることがバレて、一人で戦っておりますが嘘であることがバレているが、これでは中国も戦争どころか相手もしてくれず、二重に意味がないから改憲は諦めることである。 

~~~~~~~~~

♫ポスト英米時代のふざけた真実のような、そうでないような、おもしろいです。

三宅洋一氏に失望したという、ツイッターが増えています。

それはそうでしょうとも。

ところで、このポストさんの、言い当てていることに、私は思わずニンマリしてしまいました。

不正選挙で三宅を落としたのは、他でもないあの人ですよね。

ですから、逆恨みされないように、このような手を。夫人も一役かっています。

家庭内野党なんて、とんでもありませんね。

みんな、国民を騙すのにはたけている人達です。タブセですから。

そういえば、三宅洋平も、暗殺された元首相の橋本氏の親戚だそうです。

ですから、なおの事、やんわりと手なずけされましたね。

婦人の力は、本当に凄いものがあります。

今後三宅氏がどうなるのかは、国民の意志次第ですよね。

人気が引けるのも、彼らは計算しているのは、当然です。国民はよく考えないとならないですね。

そして本物の国民の代表者がほしいものです。(三宅氏が、外れたわけではありません)

都知事選挙ですが、改憲反対者は、ただひとり、鳥越氏のみです。

 


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ロシアのドーピング 容器は容易には開けられない物である

2016-07-20 11:58:43 | 社会問題 日々雑感

http://jp.sputniknews.com/sport/20160719/2522023.html より転載

ドーピング検査容器の製造会社Klaus Metzler Eckmannは、検査容器を目に見える損傷なしに開けることは不可能だと発表した。これはリチャード・マクラーレン氏率いる世界アンチ・ドーピング機構(WADA)の委員会が発表した報告データと異なっている。

Klaus Metzler Eckmann社の代表ハンス・クラウス氏は、「我々の容器は最高水準の安全性を有しており、スイスの会社1社と複数の政府機関のテストを受けている。我々は、WADAの委員会メンバーが容器を開けるためにどのような方法を使ったのか知らないが、我々の調査によると、容器を目に見える損傷なしに開けるのは不可能だ」と語った。タス通信が報じた。

先にWADAは、国際オリンピック委員会と国際パラリンピック委員会、そしてすべての国際スポーツ連盟に、ロシア人選手の国際大会への参加を拒否するよう勧告した。

 

http://www.asahi.com/articles/ASJ7M5TCPJ7MTIPE030.htmlより転載

ロシアに巣くうドーピング 作業員装い検体すり替えも

酒瀬川亮介 阿久津篤史、能田英二 モスクワ=松尾一郎

2016年7月20日05時05分

世界反ドーピング機関(WADA)の調査チームが公表したロシアのドーピングに関する報告書は、国家ぐるみで違反を隠す実態を詳細に調べ上げていた。報告書で「国家が動かす巨大なマシン」と表現された隠蔽(いんぺい)システムは、尿のすり替えにとどまらず、発覚しにくい薬物の提供などにも及んだ。旧東ドイツの国家計画としてのドーピングは知られているが、ロシアでも同様の“ドーピング文化”が旧ソ連時代からはびこっていた。

 「大変な57日間だったが、短期間で成し遂げられたことは誇りに思う」。18日、調査責任者のリチャード・マクラーレン氏(大学教授)は記者会見で自信に満ちた表情だった。2014年ソチ冬季五輪での不正のほか、さらにさかのぼって隠蔽の仕組みを暴いた。

 ソチ五輪時の尿のすり替えには、周到な準備があった。有望選手は薬物をしばらく使わず、五輪前にきれいな尿を採取。ソチの検査所近くのロシア連邦保安庁(FSB)の建物にある冷凍庫に保管していた。

 ソチの検査所は臨時施設だが、FSBの人物が待機する部屋を用意。FSBの人物は、施設の水道管の作業員を装って出入りした。夜になると、検査所の部屋の壁に開けた通称「ネズミ穴」から、すり替える検体を受け取って隣のFSBの建物に走り、尿検体の入ったボトルを特別な方法で開封すると同時に、保管していたきれいな尿を持ってくるという手法だ。

 選手側にも指示は飛んでおり、採尿した自分のボトルの番号が記載された書面をこっそり写真に撮った。仲介者を介してソチの検査所のロドチェンコフ所長(当時)に伝え、所長側はどの番号が誰の検体かを把握した。

 尿検体を入れるボトルのふたは普通は開封できない。しかし、FSBはソチ五輪の1年も前に開封法を見つけ、関係者の間では「魔術師」とさえ呼ばれたとする。報告書も「開けたことは確かだが、どうやって開けたのかは分からなかった」と記している。

 ~~~~~~~~~~~

♫ この朝日新聞の記事のように、ロシアへの侮辱的な制裁としか、いいようがないですね。

真実なのか、そうでないのか、朝日新聞の記者もわかっているのでしょうか?

いい加減な、方便で世界を騙しているのに、違いないのにです。

この世のからくりは、これ一つとっても、おかしな世界だと思いますね。

けして、世界の大人は正義によって、働いてはいません。

ロシア選手の中で、ひとりドーピングを目撃したとする、選手だけが、オリンピックに出場権がIOCから許可がでているそうです。

おかしいですね?

 

 

 


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