http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51990440.html より転載しました
http://investmentwatchblog.com/abortion-drugs-found-in-bill-gates-tetanus-vaccine/
(概要)
7月27日付け
ケニヤの医師たちは、何百万人ものアフリカの女性たちに、女性を不妊にする薬が含まれた破傷風のワクチンを接種させ、彼女たちを不妊にしたとしてユニセフ、WHO及びビル&メリンダ・ゲイツ財団を訴えました。
LifeSiteNewsによると、ケニア・カトリック医師会は、ケニアの医師たちがケニア政府とビル・ゲイツによる大量不妊プログラムについての実態を突き止めたと伝えました。
ケニア政府はワクチンに避妊薬が含まれているのは事実ではなくワクチンは非常に安全であると主張しました。
しかしケニア・カトリック医師会は、ケニアの複数の地域で、破傷風ワクチンのサンプル(6種類)を収集し、南アフリカの民間の検査機関に検査を依頼しました。
そして、検査の結果、彼らが最も恐れていた事実が判明しました。
6種類のサンプル全てにHCG抗原性薬剤(避妊薬として使われる)が含まれていたのです。そしてこの破傷風ワクチンは出産適齢期の若い女性たちが対象となっていました。
つまり、WHOの破傷風ワクチン・キャンペーンは破傷風を予防するのではなく、ケニアの女性たちに定期的にワクチンを接種させることで強制的に不妊にするという、大規模人口抑制プログラムを実施していたのです。
今回の検査結果はケニア政府(衛生局)に報告されましたが完全に無視されました。
ケニアでは2年以上も前から若い女性を対象にこのワクチンが強制的に接種されてきました。
中略
ユニセフとWHOがこのワクチンを無料で提供しています。そしてケニア政府とビル&メリンダ・ゲイツ財団がこのワクチン・プログラムの資金援助をしています。ビル・ゲイツは貧困国におけるワクチン・プログラムに対し特に多くの資金を提供しています。
長い間、ケニアでは破傷風の感染者はいませんでした。そのためこのワクチンを接種する口実は、洪水が起きたとき破傷風を発症する恐れがあるため、です。
ユニセフが貧国国でワクチンを接種させたいがための口実は、常に、災害が起きたときに伝染病を流行させないため、です。
昨年、巨大台風の被害にあったフィリピンでもユニセフは大規模なポリオワクチン・プログラム(無料)を実施しました。
しかしフィリピンでは1993年以降ポリオの感染例が皆無だったのです。
フィリピンで強制的にポリオ・ワクチンを接種された人々はワクチンに含まれていたポリオ・ウイルスを知らずに下水道に流していました。その結果、ポリオを予防するのではなく実際にポリオ感染者が発生してしまいました。
2013年にも、シリアの難民らに対しユニセフはポリオ・ワクチンを強制的に接種させ、1999年以降ポリオ感染者が皆無だったシリアでもポリオ感染者が発生してしまいました。
ユニセフもWHOも地域の災害を利用してワクチンを大量接種します。しかもワクチンの対象者は主に若い女性と子供たちです。
彼らによるこのようなワクチン・プログラムを止めさせるには地元住民らをしっかりと教育することです。
以下のビデオは、ケニアで破傷風ワクチンを生産し大規模ワクチン・プログラムを実施したのはユニセフであり、彼らは学校の教師らや医師らを巻き込んでワクチン接種を大勢の女性や子供たちに強要していたという事実を暴いています。
このような中で、ケニアのカトリック医師会は、破傷風ワクチンをケニアの女性たちに強制的に接種させ、人口抑制をしているとしてユニセフ、WHO、ビル・ゲイツ&メリンダ・ゲイツ財団を訴えています。
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♫ これはケニアで発覚しただけで、日本でも同様ではないでしょうか?
私の知る限りですが、不妊女性がとても多いのです。
目覚めた今は、何かあると思っていましたが、これは破傷風ワクチンと言う事です。何でも入れられ、それはとても大切なものだと説明され騙しているのです。
日本はどうでしょう?
アフリカでもすでに目覚めている人が増えてきているのです。これがその証拠でしょう。