広めて下さい!冬至瞑想 2016
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)
Join The Resistance Movement (Japanese) Part 1
Join The Resistance Movement (Japanese) Part 2
Join The Resistance Movement (Japanese) Part 3
Join The Resistance Movement (Japanese) Part 4
2016年12月23日
リビア国営航空会社のアフリキヤ航空の飛行機をハイジャックした犯人は、リビアのグループ「アル・ファティ・アル・ジャディーダ」に所属していると述べ、カダフィ大佐の息子サイフ・アル・イスラムを刑務所から解放するよう要求している。ニュースサイト「el Bilad」がリビア人筋の情報を基に報じた。
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/incidents/201612233174320/
2016年12月24日
リビア機のハイジャック犯と見られているものたちと、最後まで機内に残っていた乗員たちが飛行機から降りる。マルタ共和国のジョゼフ・ムスカット首相がツイッターの公式アカウントに次のように書き込んだ。
© REUTERS/ DARRIN ZAMIT-LUPI リビア機ハイジャック犯、カダフィ大佐の息子解放を要求ーメディア
「最後の乗員たちがハイジャック犯たちとともに機体を離れる。」
リビア国営航空会社のアフリキヤ航空のセブハ発トリポリ着の国内便はハイジャックされ、マルタ共和国へ進路を変更した。
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/life/201612243175734/
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♫ ハイジャック犯の要求はリビアの亡カダフィ大佐の息子の釈放だったのですね。
やむを得ずにこのような行動を取ってしまったのですね。
リビアのカダフィ大佐は、西側の報道とは全く違っていたのです。
リビアは混とん状態になっていますから。中心となるのは、息子が必要だと犯人はおもったのでしょう。
アメリカやヨーロッパは、他国を潰して金儲けをしています。日本もですね。
2016年12月23日スプートニク日本より転載
先日トルコのエルドアン大統領のソーシャルネットワークページに少女バナ・アラベドさんとその家族をアンカラの大統領宮殿で写した写真が掲載された。
ソーシャルネットワークのユーザーらが少女の父親が戦闘員らに取り巻かれ、手に銃を持って座っている写真を掲載した。どちらの写真でも男性の顔は赤丸で囲まれている。
フェイスブックのユーザーは、少女が以前ツイッターで父は死んだと書いていることを指摘。しかし父親は健在で、トルコに暮らしている。
バナさんは7歳。母のファティマさんは英語教師で、9月に娘のツイッターアカウントを作成した。当時アサド軍はロシアの支援を受け蜂起勢力に支配された市東部への襲撃を開始していた。バナさんは市で起こっていることを英語で「虐殺」だと書いた。数ヶ月で彼女のフォロワーは35万人になった。
バナさんがメディア・プロパガンダであるかどうかが先に報じられた。
続きを読む: https://jp.sputniknews.com/middle_east/201612233175359/
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♫この幼い少女には罪はないのです。両親の言いつけを守っただけでしょう。
このようにして、お金になれば、なんでもする人がいるのです。
メディアはもう世界中で価値が落ちています。私達のような一般人の優れた情報がもう出る時代になっています。
むろん、それを闇の政府は知っているので、偽情報も流すはずです。
私達は目を耳を頭を研ぎ澄ませて。これらを処理しなくてはならないでしょう。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/image/news/196462/57852 より転載
白井聡氏 「トランプ体制で対米従属はますます露骨に」
2016年12月23日
このままでは、2017年は「世界は変わるけど日本は変わらない」ということになる可能性が高いですね。
ブレグジット(英国のEU離脱)やトランプ大統領の当選で、従前のグローバリズムはもう限界、という意思表示がなされた。ではこの先、世界はどこへ着地していくのか、日本はトランプ大統領の米国とどう向き合うのか、ということですが、そこでおかしいのは、日本では常に議論が逆立ちしていることです。「米国がどうなりそうだから」という話ばかりで、「我々がどうしたいのか」という議論が一切ない。本来、「我々がどうあるべきか」が先でしょう。
安倍首相がトランプ氏のところに一目散にすっ飛んで行ったことが、象徴的です。結局、我が国は誰が米国の大統領になろうが全く変わらない。「どんなケツでもなめます」ということを今回証明してみせました。
■争点さえはっきりさせれば与党は強くない
トランプ体制では米国への従属がますます露骨になるでしょう。例えばTPP。本丸の米国に梯子を外され、極めて滑稽なのですが、ではTPPがなくなってよかったと言えるかというと、そうならない。おそらく米国は2国間FTA(自由貿易協定)で、日本国民の有形無形の富を吸い上げる姿勢をより鮮明にしてくる。今の政府はそれを押し返せやしないし、その意思もない。むしろ無理な要求でも全てのんでいくことが国益になると思っている節すらある。つまり、米国への従属性がさらに表面化するということです。
安倍政治の行き詰まりは、内政外交全般にわたっていよいよ明確になってきました。アベノミクスは旗振り役が白旗を揚げるような状態です。外交では、私は日ロ交渉にとても注目していたんです。「永続敗戦論」を2013年に出版してから今まで、あの本で示した展望(耐用年数の切れた戦後レジームの無理やりの死守)から外れたことは何一つ起きていません。もし日ロが平和条約締結に向かうのなら、あの本で説明できないことが初めて起こることになり、実に興味深いと思っていました。しかし、驚くほど何もなかった。外交面での行き詰まりも明らかで、安倍政権はもう叩き壊す以外にない。
では、どうしたら政権を崩すことができるのか。内閣支持率は高止まりしていますが、消極的に支持されているにすぎず、争点さえハッキリさせれば与党側は強くないことが、例えば新潟県知事選挙などで証明されています。自民と公明の協力関係も、都政やカジノ問題などでほころびが生じてきました。もっとも、誰が安倍首相にとって代わるのかといえば、今の民進党の中心にいる勢力にその力はない。やはり、新しい政治勢力が出てこないとダメだと思います。
ただ、橋下徹氏のような単なる人気者ではダメ。レジーム転換のビジョンを持った人でなければ。例えば、前新潟県知事の泉田裕彦氏など、新たな旗印になり得る人は、政治の世界に何人かはいると思っています。
▽しらい・さとし 1977年生まれ。早大卒。一橋大院博士後期課程修了。現在は京都精華大専任講師。「永続敗戦論――戦後日本の核心」で石橋湛山賞
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♫ トランプのTPP離脱宣言で、多くのブログが喜んでいますが。私はこの白井聡氏の意見に、大賛成です。
喜びもつかの間に、必ずなるでしょう。アメリカはそういう事をやってきた国です。
日本の支配者と、アメリカはどうつながっているのか。それを知る事で、この記事が良くわかるでしょう。
イル身ナティの頂点がお堀の主なら、トランプを使って日本をどのように持っていくのか、当然考えているでしょう。戦争への道筋を彼らはあきらめていません。今も世界中で日本でカオスのようになっています。日本の火事、事件はそういう為です。
全く見えないように、していますが、皆がドイツのテロもおかしいと思いだしています。やらせ、芝居です。明らかにテロリストは、身分証明書を落としていくって、おかしいですよね。
犯人に仕立てられた人がいるんです。難民がトラックを用意するって、簡単にできるのでしょうか?
坂本竜馬が脱藩して、船や弾薬を用意したのと、同じです。協力者と出資者がいたのです。
日本のお堀の主は世界の頂点に間違いのないことです。
それは、喜ぶべきことではなく、闇の政府としての頂点なのです。
多くのプロの陰謀論者は、ここにきて、トランプをよいしょしていますね。このような事からもわかりますが。世界の支配者の思惑からの情報が彼らに流れている。ということです。ですから、そちらが何をしたいのかが、わかってきますね。
操作は、もうできません。私達は真実かどうかを、見分ける眼ができてしまったからです。そしてそれは一度持ってしまうと、元には戻らないのです。
このようにして、真実かどうかを見極めることが、誰にでもできるようになりました。
政治家が一体何をやっているのか。よく見極めることです。
野党も与党もすべての議員は、天皇の支配下にあります。宗教もすべて支配下にあります。企業もです。
そして国民も自分の物としているのです。
世界のちゃぶ台返しが、早くきますように。