経済と言う嘘
経済学を学んだ人は、きっと怒り心頭になるでしょう。
経済学は、まな板の上のことに過ぎません。
どのようにして調理するのかを、学ぶだけです。
経済が国を救う?とんでもない事です。
国のお金が大事?
とんでもないことです。
国民からの税金が必要?
とんでもないことです。
お金は人類を奴隷にして、経済というまことしやかな学問を立てて、
さらに人類の頭を煙に巻いていました。
お金があるから、経済学があるのです。
お金がなかったら、経済学は必要ありません。????
わたしのような素人のおばちゃんは、いつも横から理解するんです。
ちょっとの隙間の不可解さを調べて行くと、思いもよらないことが、湧き出てきます。
ほら、おばちゃんの探偵みたいにね。
私がコントロールから抜け出たのは、311後です。すぐにではありませんが、この事件はとても私の心に動揺を起こしました。
そして、国会の事も、テレビの事も、在日の事も、歴史のことも、そしてイル身ナティへと、進んでいきました。
世界の経済はまともではありません。
すべて、支配者の搾取によって人類は、締め上げられているのです。
労働者はすべてピラミッドの底辺に位置付けられており、けして満足感を持たない人となっているのです。
その上にいる労働者は下を見て優越感を持ち、上をみて這い上がろうとします。
それがすべてではないでしょうか?
経済は搾取の上になりたっているのです。そして経済学はこの搾取を隠す絶好の学問となっているのです。
誰も経済学で支配者の搾取について知りませんでした。
経済学とは支配者がもうけることになっていることも、隠されていました。
経済学とは、やれば、なんとかなると、人類にもがくことを教える学問でした。
株さえも、コントロールされて、騙されてお金を強奪されているのが、わかってきました。
資本主義は終焉を迎えています。