ペキぽけっとーフミですよ~♪

2002年9月20日生まれで2015年4月16日没のフミの日々を。





命日は、2015年4月16日

佐渡島で初の感染家族の帰省「絶対にだめだっちゃ」連休の観光客に複雑な思い

2020-07-27 | お題


わ、わ、我故郷、感染源にならないように、帰るのは控えていたのに、とうとう・・・;

魚釣りの客がたくさん訪れる所だから、危ないかもしれないとは思っていたけど、
どうか、それ以上の広がりがないよう、祈っています!





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「安楽死」要望、周囲に知らせず支援者ら、今も受け止めかねALS患者嘱託殺人事件

2020-07-27 | お題


支援したきた人達は、無力感があるでしょうね・・・。


患者本人の立場で考えるのと、支援している人達の立場で考えるのでは、
対極なわけで。




私も、身近に、治らない病になった知人が、安楽死を認めてもらえないだろうかと言いつつ、結局、自ら命を絶ったことがあります。
亡くなる寸前まで、全部、自分の気持ちを、まるで、もう一人の自分に話をするかのように、語ってくれて。
私は、安楽死を肯定も否定もできないと思いつつ、この人の考えには否を唱えずに、聞き役に徹しながらも、死期を伸ばすことに腐心しました。

お盆に実行しようかと思う、

と言えば、お盆は暑い時期だから、もう少し、先にしようかと、というような調子で。

そして、実行するときには、直前に私に知らせるからと言っていたので、その時が勝負だと心に決めていたのですが、助けても、病が治るわけじゃなし、で。
問題はそこでした。

そして、とうとう、実行するときが来て、自分の家に帰っていた私に、夜中に電話が来て、これから実行すると。

そのときは、助けることができましたよ。

でも、それが、私の裏切りと思われてしまい・・・

その数日後に、今度は、死ぬ気があったかどうかは分からない形で亡くなりました。


その一連の流れを思い出す時、私の人間力がなかったから、この人を助けることができなかったとは思っています。
もっと、語る言葉に癒しがあったり、死ぬよりも、私のそばにいた方が幸せだと思ってもらえれば、そういう最期は避けられたかもしれないって思います。


その人の娘さんは、今、緩和ケアで医師をやっています。
彼女の思いはどうなんだろうと思うことがあるけど、そのことについて話をすることはないですね。



今回の件が、診療や介護にあたっていた人達には、ずっと心に残る案件になったと思いますが、そういう患者の気持ちがあると受け止めて、
前に進んでほしいです。









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逃げ出したカミツキガメ捕獲八街市役所脇の側溝で市が騒動謝罪

2020-07-27 | お題

はい、ご苦労様でした。

咬みつかれる人が出なくてよかったですね。

カメって、小さいのでも、相当な力があるようで、
こんなこんな方法で、飼っていたのに、それを押し退けて、逃げ出したということを聞いたことがあります。

写真のような大きさだったら、檻にでも入れないと、重しくらいでは逃げるでしょうね。



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