頭にクレーム

先日の料理教室の際の話です。

何ヶ月かぶりに散髪をしていきました。

ところが、料理を指導してくださる先生（ご婦人）から、髪型の指導までされました。

「やそ～ちゃん♪　その頭はだめ！」。

 

　　参考画像：

　　（注）　シャンプー直後の画像です。

　　　　　　普段はもうちょっとマシ？な

　　　　　　ヘアースタイルですが・・・・・

　　　　　　

　　　　　　（型の古いデジカメですいま

　　　　　　せんネ）

 

 

 

「前髪（註：残りわずか）はわけて、ちょっと前へたらすね。　　

横は耳にちょっとかかった方がいいよ。

全体に長髪にしてフックラさせるね。」　　と。

ここまで具体的に指導されるとアリガタイです。

うちのカミさん？

彼女は、散髪屋さんから戻ってきた頭を見るなり、キャラキャラ笑うだけです。

もしくは「どね～しても（どのようにしても）ダメじゃね」。

 

いつもサポートありがとうございます。
愛の激励ひと押しを！

にほんブログ村

 

絵「春の記憶から：伊賀地」（制作過程２）

ここまで進みました。

　　　

マスキングが苦手なので、いっさい使用しません。

その分手間が複雑になります。

特に、右端の立木なんか、枝の錯綜や背景との織りなし具合など、

頭の中がぐしゃぐしゃに混乱します。

でも、この自然現象のひとつひとつをひも解いていく苦労が完成したときの達成感になります。

と、カッコいいことを言ってますが、完成するやらどうやら。

これからが大変ナノダ。

 

いつもサポートありがとうございます。
愛の激励ひと押しを！

にほんブログ村