野草ちゃん♪の野草観察６

今日は二十四節句の「白露」。

気温が下がり、早朝に露が見受けられる頃の意だそうです。

因みに「二十四節句」とは、

立春 　雨水 　啓蟄 　春分 　清明 　穀雨

立夏 　小満 　芒種 　夏至　 小暑 　大暑

立秋 　処暑 　白露　 秋分 　寒露 　霜降

立冬 　小雪 　大雪 　冬至 　小寒 　大寒

 

早朝の「露草」の色が、一層鮮やかに見えます。

そばに見えるはナンジャラホイ！ 

「ねこじゃらし」じゃん。

正しくは、「エノコログサ」と言うそうですが、

「ねこじゃらし」の方がピ～ンときます。

平凡！

ところが、

これを「アベティ」さんが、絵にすると

こうなるんです。

スゴイねェ～。

 

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自分が蒔いた種

先日がんばって造った菜園の畝、

いつ社長（カミ）さんが、種を蒔くのかな？

と、期待して待っていたら、

突然

「自分が蒔いたら？！」。

社長一人、従業員一人。

しょうがね～ので、

野草ちゃん♪が蒔いて来ました。

蒔いたと言っても、ただの「バラ蒔き」。

バラと言っても「ＲＯＳＥ］ではありませんゾ。

芽が出る保証はありません。

廉い種、探してネ。

文字通り「自分で蒔いた種」。

最後まで自己責任で面倒見ます。

「政治家さん！

あなた方とは違うんです！」

（いつかどっかで聞いたような・・・）

 

 

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