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ライブの必需品、ボリュームペダルです。その名の通り、単純にボリューム調整をするだけのペダルです。(^_^;)



他のエフェクターの邪魔にならないように、ジャックはここに付いています。



こんな感じで踏むと、ボリュームが最小になります。反対に踏み込むとボリュームが最大になります。



ボリュームが最小と書いたのは、このつまみで最小ボリュームの設定が可能だからです。左へ目一杯回せばゼロにも出来ます。このつまみのおかげで、バッキングとソロのボリュームの切り替えに使う事も可能ですし、オーバードライブの後ろ(アンプ側)に繋げば歪んだままボリュームダウン、オーバードライブの前(ギター側)に繋げば歪みを抑えてボリュームダウン、など色んな用途に使えます。(^○^)





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Maxonのフランジャーです。殆ど使用していません。(^_^;) 御茶ノ水かどこかの楽器屋さんに行った時にバーゲンセールか何かで、安かったから買ったのですが音的にはフェイザーの方が好きです。BOSSのフェイザーも持っていたのですが、友人にあげてしまったので今は手元にはありません。



ACアダプターのジャックが変なところにあります。GuyatoneのようにMXRのコピーをするがイヤだったんでしょうけど、この位置はジャマ。(^_^;) しかも18Vって...



Guyatoneと同じく、電池交換には裏ブタを外す必要があります。見ての通り、9Vの乾電池が2本必要です。



Guyatoneと同じ方式でプラスドライバーがないと電池交換はできません。しかし、このフランジャー、友人にあげたBOSSのフェイザーよりも後に発売されているのに、出来がよくありません。ま、だから安売りされていたんでしょうけどね。

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30年以上前のエフェクターです。フットスイッチがその古さを物語ってます。



ACアダプターも使えます。



裏ブタを全部外さないと電池交換ができません。(^_^;)



しかも、プラスドライバーを持ってないと外せない。(>_<) 裏ブタは亜鉛ダイキャストなのでスイッチングの際に滑ってしまう為、付属?の滑り止めのクッションテープが貼ってあります。(貼り方の雑さからして自分で貼った物である事はは間違いありません)おかげで、日本製かどうか確認できませんが、年代からすると間違いなく日本製でしょう。

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この間、「コンパクトで持ち運びしやすいデザインにならないんでしょうね?」と書いたのに、Nさんの机の上に凄い物があるのを発見!!通常のACアダプターのイヤな所は、「四角い箱の両サイドにケーブルがある事」と「ケーブルが綺麗にまとまらない事」です。ところが、NさんのACアダプターには片側しかケーブルがない!!(@_@) 問題の半分が解決しているではないですか!!



なるほどね!!こんなアタッチメントが付いていたんだ。これだけでも欲しいな...でも、サイズが違うから差さらないか...



スッキリしてますね。でも、アダプターじゃなく最初からこういう形状ならもっとコンパクトになったはず。考えてみれば箱の両側にケーブルは必要ないんですよね。長さが足りなかったり、狭い場所に差さなきゃいけない時は延長コード使えばいい訳だし。どうして、どのメーカーも気付かないんだ!!



と、思ったら昔のHEWLETT PACKARDは気付いていたんですね。HP200LXのACアダプターはそういう形状です。3つも持っているのに全然使ってないから忘れていました。まあ、HP200LXの場合、予備の電池を持っていればACアダプターが必要になる事なんてありませんからね。(^o^)






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本当は、BOSSのコーラスアンサンブルが欲しかったのですが、値段に負けてこれにしました。(^_^;)



その名の通りステレオ出力なのでアンプが2台あると、生音とエフェクト音を別々に鳴らす事ができます。


電池の交換はBOSSよりも簡単な、プラスチックの弾性によるロック式です。あまり使用していないので、まだツメが折れたりしていませんが耐久性は疑問?ま、折れたらガムテープで貼ればいいか。


もちろん、こいつも「Made in Japan」

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(^o^)  








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もう一つの必需品、オーバードライブです。残念ながらOD-1ではありません。OD-1が発売された時には既にGuyatoneのZOOM BOXというディストーションを使っていた事もあり買いませんでした。まあ、その当時は大して歪まないOD-1よりグチャグチャに歪むZOOM BOXの方がいいと思ってましたしね。今聴くとSD-1のギターの原音に近い太い歪みの方がいい音だと思うので、OD-1買っとけば良かった。(>_
もちろん、こいつもACアダプター駆動です。シリアルナンバーシールの位置は変更になったようです。



シリアルナンバーシールはここです。残念ながら、上にはデカデカと「MADE IN TAIWAN」の文字が...(>_
ACアダプターです。たしか、Dm-2と一緒に買ったんだと思います。もちろんその時期は「MADE IN JAPAN」

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まずはキーボードの配置。Let's Noteは液晶ギリギリまで奥に配置され、パームレストが大きくなっていますが、VAIOは液晶とキーまで若干のスペースがあるため、パームレストは小さめです。キー自体もVAIOの方がちょっと小ぶりです。(Yキーで約1.5mmVAIOの方が小さい)僅かな違いですが慣れないと少しミスタイプしやすいようです。TypePHP200LXのようにキーとキーの間に隙間があれば小さいキートップでもミスタイプは減るんですけどね。



キーボードの配置の違いは、バッテリーの配置の関係です。VAIOは薄く作りたかったのでしょう。液晶とキーボードのスペースはバッテリーです。「バッテリーの厚さ+液晶の厚さ」が、VAIOの厚さです。Let's Noteは薄さに拘らずキーの打つ易さを優先してキーボードの下にバッテリーが配置されています。そのため、こんなに厚みが違いますが、Let's Noteはバッテリーの厚さゆえキーボードに角度が付いています。機能を優先するか持ち運びやすさを優先するか、メーカーのモバイルに対する考え方の違いでしょうね。しかしまあ、厚さの違うこと!(^o^)



液晶もこの薄さ!!(@_@) 本当にこんな薄さで割れないの?!



ACアダプターはVAIOの方が少し小ぶりです。でも、どうしてAppleのようなコンパクトで持ち運びしやすいデザインにならないんでしょうね?

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必需品のアナログディレイです。デジタルディレイと違いマイルドな音がして、真空管アンプにしては若干硬めな音がするFLIPをいい感じにしてくれます。デジタルグッズは大好きですが、音はやっぱりアナログですね。つまみの周りにベタベタ貼ってあるダイモは文化祭の時に貼った物ですが、30年近く経ってもまだしっかり貼りついています。(^_^;)



9Vの電池でも作動するのですが、電池切れや液漏れの心配がないパワーサプライで使用しているので、シリアルナンバーシールも綺麗なままです。



これを買った頃(30年位前)はまだ、日本で製造していました。FLIPと同時期に買った、もう一台の必需品SD-1は残念ながら台湾製になっていました。(>_<)

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