ホームページ担当者のブログ(仮)
.
 



R0012276
王様の仕立て屋 24巻 33P



R0010013

売れる商品には何かしら共通性があります。



R0012271

ノートパソコンの場合は、キーボードの位置です。キーが液晶寄りになっていて、手前のパームレストが大きくなっている事。





Macは昔からこのレイアウト? だとしたら流石です。



DSC00399

最近のMacの隙間のあるキーレイアウトはHP200LXがヒント?狭いスペースを広く使うにはキーとキーの間の隙間が重要です。



約1年前にも「VAIO TypePの秘密」で書きましたが、売れるポイントを押さえた商品を作れば売れるんですよね。一歩間違えると単なるコピー商品になってしまいますが。(^_^;)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




g_win01

メールアカウントの追加ウイザードに従って「メールアドレス」を入力します。



g_win02

「IMAP」を選択して「受信メールサーバ」「送信メールサーバ」を入力します。



g_win03

gmailのメールアドレス、パスワードを入力してひとまず完了。

でも、このままでは受信できません。



g_win04

メールアカウントのプロパティーを開いて、送信メールサーバのポートを「465」に書き換え、チェックボックス2箇所にチェックを入れたら、今度は本当に完了です。Outlook ExpressにIMAPフォルダーが作成されてOutlook ExpressでGmailの送受信・同期が出来るようになります!(^o^)

ついでに、今まで受信したメールをOutlook Express上のGmailの受信トレイにドラッグ&ドロップすると、今まで受信したメールがGmailに移動して、全てのメールをGmailで管理できるようになります。(お好み&自己責任でどうぞ)

Gmailヘルプ



g_mac

ちなみに、MacのMailの設定はたったのこれだけ!(^○^)



おっと忘れずクリック!(^o^)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




linux

普通に使うにはMac、Windowsよりも使うのに苦労するLinuxですが、インターネットサーバを構築するならこの程度のスペックでも充分過ぎる軽さです。(^o^)



win2000

デスクトップでWindows2000を使うのならこのスペックでも充分!(^o^)



2000acc

パーミッションの設定の自由度はWinXP ProfessionalよりもWin2000 Professionalの方が優れています。



R1001644

面倒な事を考えずに優れた道具を使いたいなら「MacBookPro&iPhone3GS」この組み合わせです。(^○^)


おっと忘れずクリック!(^o^)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






ふらっと寄った本屋さんで見つけたのでパラパラっと見てみたのですが、。「できる人のLet's Noteを使った仕事のやり方」ではなく「モバイルPCの使い方」「Let's Noteの長所」という、ありきたりの内容だったので買いませんでした。(^_^;)



R0012165

楽天ブックスで見てみると2009年01月発行のようなので仕方がないのかもしれませんが、Macを知らなかったのでしょうね。私と同じように。(^_^;)

今出すなら「違いがわかる人はなぜマックブックを使っているのか?」でしょう。(^o^)

どうしてもWindowsを使う必要があれば、用途によって「Let's Note T or Rシリーズ」か「VAIO Pシリーズ」がベストチョイスだと思いますが、Windowsに拘る必要がなければMacBookの方が快適です。(^○^)




R0012273
R0012274
リブレット、VAIO、その他色々使ってきましたが、究極の到達点がMacBookProとiPhone3GSです。(今現在) MacBookProとiPhone3GSが如何に凄いかは、この2枚でわかる人にはわかるはず。(^o^)


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )







Mac向け仮想化ソフト「VMware Fusion 」の最新版が発売!

今までのバージョンとは違い、Fusionに付属のアプリケーションを今使っているWindowsPCにインストールして、ソフトウエアからファイルまですべてモジュール化してMac上で動かせるようです!(゜Д゜;≡;゜д゜)

これで、プライベートとビジネスでMacとWindowsを使い分ける必要がなくなりますね!(^○^)


Software NEWS
VMware Fusion

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


   次ページ »