旅に出て、名所旧跡、社寺仏閣を見学するのも良いのですが、私は知らない街を、目的も無く、ぶらぶら歩きまわるのが好きです。何処へ行ってもそうしてきました。特に黄昏時から、街に明かりが入る頃がいいですね。夜になると、まったく昼とは変わった華々しいようそうを見せてくれます。各地で撮った写真の中から何点かを、今日は投稿します。
表題の写真は”モスクワ・赤の広場”
中国、西安の鐘楼広場。
中国、敦煌の"Silk Road Hotel",内部のフロント・デスク
ウズベギスタン・サマルカントの”アミュール廟”
ウズベギスタン・タシュケントの”アミュール博物館”
ポルトガル・リスボンの旧市街
オーストリア・ウイーンの”モーツアルト・オーケストラ
ドイツ・デュッセルドルフのファッション街
トルコ・イスタンブール
ポーランド・ワルシャワ
ギリシャ・パンテオンの丘
チェコ・プラハ
スペイン・グラナダ
スペイン・マドリッド
スペイン・グラダナのアルハンブラ宮殿
チェコ・カレル橋
オーストリア・ウイーンのレストランの開店祝いの楽隊
中国の建物のライトアップはとにかく派手です。ヨーロッパの国々は特に建物のライトアップは、けばけばしくならない様に気を使ってる様に見えます。日本でも東京駅、お花見時期のライト・アップといろいろありますが、でもやはり各地に点在する古城のライト・アップが良いですね。
7/27, 2021 弥右衛門
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