弥右衛門の暇つぶし

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アメリカのLGPTと女子スポーツ

2021-03-07 11:47:51 | ビックリ写真

米国のバイデン大統領(78)が就任初日の1月20日に「LGBTQ差別禁止」に関する大統領令にサインしたことが思わぬ波紋を呼んでいる。長年、差別を受け続けてきた全米中の性的マイノリティーの人たちから称賛の声が上がった一方で、スポーツ界からは「女性アスリートが抹殺される」という批判的な声も上がっている。
usatoday.comより引用:
上の写真の大型の選手はLGPT: 彼女は50歳、最後に大学のバスケットボールの試合に出たのが1980年。その後、一回の自殺未遂、二回の結婚の失敗、一人の19歳の娘がパパと呼びたがっている、二人の女の子がママ・ギャビと呼びたがっている。
カリフォルニア州サンタクララにあるミッションカレッジのトランスジェンダーバスケットボール選手であるガブリエル・ルートヴィヒ(50歳)

如何でしょうか。私にはこのLGDPがよく理解できないのです。トイレについても問答無用で制限無しで利用できるそうですが、もし貴方が女の子の親御さんでしたら、どう思います。
さらに:
カリフォルニア州は、「女の子」と「男の子」のおもちゃ、アパレルセクションが別々にある場合、小売業者に1,000ドルの罰金を科します。
報告によると、カリフォルニア州の議員は、性別ごとの地域で子供のおもちゃを在庫している小売業に罰則を科す法案を作成しました。
ポリティコは2020年2月に、カリフォルニア州議会下院議員のエヴァンローとクリスティーナガルシア(どちらも民主党員)が、実店舗でユニセックス地域でおもちゃを提供することを義務付ける法律を導入したと報告しました。法案が法制化された場合、特定の少年少女部門で製品を販売したことで有罪となった一部の企業は、1,000ドルの罰金を科せられます。

だそうです。子供のおもちゃ売り場は何とかわかりますが、スポーツの競技にLGPTの選手と女子選手が一緒に競技する、これは私には理解できません。天から授かった性、大事にしたいものです。
皆さんはいかがお考えでしょう。


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