友達とちょっと近場で散策。
府中市の八幡神社で。
野点席も用意されていたので、お抹茶も頂いてきました。
近くの首無地蔵の秋の大祭にも。
お参りしたら、お菓子のお接待があった。
参拝客も疎ら、昔は賑わったのにな~
友達とちょっと近場で散策。
府中市の八幡神社で。
野点席も用意されていたので、お抹茶も頂いてきました。
近くの首無地蔵の秋の大祭にも。
お参りしたら、お菓子のお接待があった。
参拝客も疎ら、昔は賑わったのにな~
474ページ読了。
「東京での暮らしに見切りをつけ、亡き父の故郷であるハヤブサ地区に移り住んだミステリ作家の三馬太郎。
地元の人の誘いで居酒屋を訪れた太郎は、消防団に勧誘される。
迷った末に入団を決意した太郎だったが、やがてのどかな集落でひそかに進行していた事件の存在を知る――。
連続放火事件に隠された真実とは?」(Amazonコピペ)
消防大会ではドジを踏むが、いざ火事現場に駆け付ける時の素早さと手際よさがカッコいい。
スピード感ある描写につい入り込む。
ミステリーより、消防団についてもっと知りたかったな~
連続放火に新興宗教の影、誰がかかわっているのか・・その辺りから面白くなってきた。
最後、まとめにかかってきてからはちょっと醒めた。