この機会に和室の襖の張り替えと畳の表替えを検討。
床の間の脇に仏壇、続きがバァさんが寝起きしていた部屋。
この先値上がりするだけだろうし、どうせならこの機会に替えて
あとは破れない限りもう手をかけることもない。
普段は使わない部屋。
バァさんの押し入れ、ローチェストの中の片付け、
衣類はディサービス行くようになってから
下着類から上に着るものまで
私が○まむら、スーパーに走って買い足したものばかり。
既製品のサイズが合わず、自分で補正した物やら縫ったズボンは
感慨深いが、捨てるしかない。
たった一枚一張羅の着物は生前に義妹が貰ってるし、
特に欲しいものもないらしい。
てか、何でも手作りしていたバァさん、ロクな物は持ってません。
何だか、私もバァさんと同じ事してる…
死んだらただのゴミに囲まれてる。
バァさんに買ったローチェストを、
2階の部屋に置き、替わりにベビー整理タンスを処分。
綺麗だけど、息子たちも要らないだろう。
リサイクルショップにでも持って行こうか。
そうこうしてると、自分の断捨離もせざるを得なくなる。
いったいどこまで捨てていけばいいのやら。
パッチワーク、この先またやる気になるだろうか、、
洗濯し易く、暖かい素材のものがあるので
編み物も、編んでみるだけで、あんまり着ないし。
毛糸、端切れ、キルト芯の半端、本、、、
全部捨てたらスッキリするだろうなぁ。
でも、私は一体何をすればいいの?
捨てるのはいつでも出来る、
とは言え、"ゴミ"は出来るだけ少なくしておきたい。