父ちゃんにサーロインを焼いてやる。
(私も食べるけど‥)
付け合わせに、これ。
「摘まみ菜」とか「かき菜」とか呼ばれ、
菜の花みたいに花芽を摘んで収穫。
味があって美味しい。ブロッコリーより美味しい。
シリコンスチーマーでレンジでチン。
柔らかくなるし、味も濃いような?
下茹でしなくても、苦みもエグミもない。
芋もチンしてフライパンで焼き付けて大学芋。
あっという間よ。
白菜の芯でラーパーツァイ。
白菜の先で卵スープ。
父ちゃんにサーロインを焼いてやる。
(私も食べるけど‥)
付け合わせに、これ。
「摘まみ菜」とか「かき菜」とか呼ばれ、
菜の花みたいに花芽を摘んで収穫。
味があって美味しい。ブロッコリーより美味しい。
シリコンスチーマーでレンジでチン。
柔らかくなるし、味も濃いような?
下茹でしなくても、苦みもエグミもない。
芋もチンしてフライパンで焼き付けて大学芋。
あっという間よ。
白菜の芯でラーパーツァイ。
白菜の先で卵スープ。
5年ほど前にやってた、これ。
落語家のしゃべりにあわせて出演者が口パクで演技、
落語をドラマ仕立てで見せる演芸番組。
ちょっと大きくなった鈴木福くんが上手い、メチャ可笑しかった
YouTubeで見つけちゃった。
一之輔さん、いいですねー!
他にもいろんな噺があるよ、。
で、こちらは10代目柳家小三治の「初天神」
もう、さすが!!!
午後、買い物ついでに、自転車をスーパーの駐輪場に置いて
土手沿いを歩いた。
ついつい向うに見える橋まで行って、川を渡って向こう岸を歩いて戻ってきたが、
スーパーまで戻るのに、国道の歩道を歩いたら、なかなか信号の交差点がなく
余分に歩く羽目になり、
7キロ、1万歩超えた。
河原にいたカワラヒワたち。
この目が、ワルに見えて可笑しい。
やっとここまで・・。後ろ身頃。
ゲージが違うので、サイズに合わせて目数を変えたのだけど。
ラグランの線がきれいでない。
果たして、出来るのかなぁ・・。
実は、始め編んでいたイギリスゴム編みは両面で引き上げ編みをしていた。
レジピをよく見たら、イギリスゴム編みの片面引き上げになっていた。
両面引き上げ編みだと裏表がこのようになる。
片面引き上げだと、表が ↑ これで、
裏が ↓ こんな感じになる。
で、こっちを表にしようかなと思う。
今日もYouTubeやらradikoで好きなもの聴きながら
充実した一日でした(笑)
毎年、ランナーをポットで根付けようとするんだけど、
水やり忘れたり、猛暑でカラカラになってしまったりして
勝手に土に根付いている方が秋までに生き残っている。
それをかき集めて植え付けたやつ。
追肥をした。
マルチングが面倒になったので、このまま。
どれだけ収穫できるやら・・
花のチカラ
ダイニングに鉢を置いた。
リビングの窓辺でナイロン袋を被せていたゼラニューム、
ここの方が暖かいので移動して袋を取った。
花芽が上がってきてる。
緑を見ると心が和みます。
自分で食べられるのに、食べようとしないバァさん、
こっちが口元に持って行くと、アーンと口を開ける。
そんな時、ムカッとするけど、
ふと、花が目に入ると、ふっと心穏やかになる、、時もあります。
図書館本、順番がきたので急いで読む。
また垣谷さんの本ですが、、
16歳のユキが何も知らずに義父に代理出産をやらされた。自分の身体がその報酬を得るための道具にさせられることに気づいたユキは逃げた。
富士山の噴火とかドローンタクシーとか、設定は2040年。
(なくはない事だけど)
次から次へと突拍子もない展開で、だんだん読む気が失せてきた。
いつも、社会問題のあるある話をコミカルに描く話が多いけど、
実情が垣間見えたりして、読み易いし好きだったんだけど、
最近の作品は、へ?そうなる?みたいな展開の早さで、
逆にテーマがぼやけてしまう。
今回もちょっと肩透かし。
今日はいい天気になりました。
ここのところ、ずっと毛糸と格闘してて動いてなかったので、
(その割にはちっとも進みませんけど(;´Д`))
誰も何処にも連れてってくれないし、仕方ないので
近所をうろうろ歩いてきました。
6キロ、8000歩。
山で出会ったのは、相変わらずのメジロとジョウビタキとエナガ。
ほんと、この子はジッとしていませんね。
やっと📷捉えました。
チューリプも頭を出してた。
ふと見たら小さなイチゴが成ってたわ
金メダルおめでとうございます。
技とか、何がなんやら分かりませんが、凄い高さでくるくる回って、すごいなぁ。。。
この落ち着いた喋り方、いいわぁ。
私、スポーツ選手がよく口にする「感動を与える・・」が嫌いなんですが、
彼の「何か刺激になってもらえれば、あのー、もうそれ以上はないかなと思います。」って、
凄くいい!
ドレッドヘアも似合ってるよ!
ライブで見てなかったので知らなかったんだけど、
判定がおかしかったんだって?
だけど、最後は、もうそんなことに惑わされることもなく、
いろんなものを超越したある種、清々しい精神状態で臨めたんじゃないだろうか。
女子のジャンプの件とか、いろいろ懐疑的だわ。
レシピとゲージが違うので、目数を適当に換えて編んだのですが、
ラグランの減らし目がうまく行きません
やっぱりな~
改めて計算してやってみてます。
YouTubeで柳家小三治さんのまくら聴きながら‥
面白いね~
81歳で亡くなるなんて、早過ぎる。。