♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ヒット大地、体臭に悩む

2012-09-27 00:14:29 | 日記

ヒット大地の体臭は、

とても、いい臭いだ。

 

焼きたてのパンだ。

 

あまりにも、いい臭いなので、

うっとりとすることも、しばしばだ。

 

なぜ、いい臭いか?

 

きっと毎日、玄米、ヨーグルト、ゴマを食べ、

野菜もきちんと摂っているからだろう。

 

ある常識がある。

 

身体の表面には、善玉菌が、たくさんある。

バイ菌から、体を守っている。

 

ところが、悪玉菌もある。

 

それで、手術などのときは、

必ず医師は、手を洗うことになる。

 

人間の体は、どこもここも、そうなっている。

善玉菌もあれば、悪玉菌もある。

そもそも癌の遺伝子も、存在しているんだからね。

 

ヒット大地は、他人よりも、善玉菌が多いらしい。

 

ただし、ヒット大地も、身体は洗う。

 

なぜ?

 

どんなにいい臭いも、他人から見ると、

悪臭になるからだ。

 

かくして、ヒット大地は、体臭に悩む・・・わけだ。

 

身体は洗いたくない・・・でも、

洗わねばならぬ。

 

ただし頭だけは、文句なく洗う。

 

フケが出るからだ。

 

身体を洗った後は、体中、石鹸の臭いがする。

 

これはこれで、いい臭いだ。

 

石鹸と言えば、いつ頃から使っていたのか?

 

江戸や明治時代までは、

洗濯には、灰汁を使っていた・・・と聞いたことがある。

 

一般市民が、身体を石鹸で洗うのは大正時代から。

・・・つい最近のことなのだ。

 

ちなみに「花王石鹸」というのは、「顔石鹸」が語源だ。

 

ついでに言えば、

コンドームなんて、戦前の市民は使ってなかった。

 

女性と生まれたからには、

結婚後は、子供を産み続けるのが、普通だった。

 

しかも結婚だって、15歳~18歳くらいで、

することも珍しくなかった。

(平均初婚年齢は、1930年で23歳)

 

現在の地球でも、ある未開の社会では、

15歳の女性が結婚適齢期だ。

 

いろいろ述べたが、

昔の人から見ると、

今は「夢のような世界」に住んでいることになる。

 

ということは、あと50年100年もすれば、

今では想像もつかない出来事が行われているだろう。

 

ヒット大地の予想では、

宇宙人の交流が、日常茶飯事と思う。

 

UFOに乗って、他の惑星に行く。

楽しくてワクワクする。

 

ヒット大地は毎日必ず、

宇宙人とテレパシーで、交信している。

 

彼らが、いかに、愛情深く、

純粋な心かがわかっている。

 

レベルが高い宇宙人には、

話し言葉は、一切、存在しない!!!

100%、全部、テレパシーだ。

 

テレパシーは、何億キロ離れていても、

一瞬で、つながる。

事務処理に、こんな便利なものはない。

仕事も、スピーディだ。

 

また危機管理も、抜群だ。

 

当然、嘘は付けない(笑)。

 

悪い人間が、自分たちを攻撃しようと思った時点で、

もう気付いてしまう。

さっさと逃げればいい。

 

アホな地球人が、ある惑星に行った。

「あれ?、ここは誰も住んでいないぞ」

・・・これなんぞは、お笑いだ。

 

地球人が来ることは、何日も前に、

彼らは、わかっている。

地下に隠れればいいだけの話だ。

ハハハ。

 

頭のいい宇宙人は、

地下で生活しているのだ。

 

理由?

天候に左右されない平穏な日々を送れるからだ。

豪雨、台風、竜巻、一切、関係なしだ。

 

またUFOの壁には、「継ぎ目」がない。

なぜ?

これ、サイコキネシスあるいはテレキネシスと言う。

つまり精神力で、そんなものは、簡単になくすることもできるのだ

 

UFOのスタートボタンも、

脳波だ。

 

まさか?・・・と思うかい?

 

ところが、これ、訓練すれば、

誰でも出来るようになる。

水泳や車の運転と同じだ。

 

その証拠に、現在の地球でも、世界中で研究中だ。

 

以前、ブログにも書いたが、

日経新聞にも、大きく取り上げられた。

 

精神力で、電化製品を動かす研究は、

日本の多くの大企業でも、開発中なのだ。

 

知らぬは、アホな大衆ばかりなり・・・だ。

 

いずれにせよ、宇宙人から見れば、

地球人の90%は、何も知らない野蛮な子供にすぎない。

 

太平洋戦争の直後、日本軍の高級参謀は、

満州で、ソ連の最高責任者と会った。

そのとき、日本軍を、抑留して、労働させてもいい・・・

という密約をした・・・という噂がある。

 

そのときの高級参謀の責任者の一人が、瀬島龍三。

 

瀬島龍三は、自らも11年間抑留されたが、

ソ連とは、とても仲が良かった。

こんな証言もある。

「シベリア抑留中の瀬島龍三が、日本人抑留者を前にして

『天皇制打倒!日本共産党万歳!』と拳を突き上げながら絶叫していた」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E5%B3%B6%E9%BE%8D%E4%B8%89

 

 

この話は本当かどうかわからないが、

瀬島には、死後、従三位が贈られた。

 

いずれにせよ、

太平洋戦争の7割は、

「知らぬは大衆ばかりなり」・・・

では、なかっただろうか?

 

満州事変、南京陥落、日米開戦の真実・・・

そんなもの、大衆は、誰も知らなかった。

 

基本的な資源力は、日本はアメリカの80分の1。

そんなもの、大衆は、誰も知らなかった。

 

バカな大衆は、

「マスコミや教育者や町内会会長の言うことばかり」が本当と思っていた。

宗教関係者も、戦争賛成だったので、もはや、アホな大衆は、

ほぼ完全に騙され続け、その結果、親や子や夫や兄弟を失った。

 

実は、今だって、似たようなこと起きている。

赤信号、皆で渡れば怖くない・・・ということだろう。

 

ヒット大地を信じるか?

マスコミを信じるか?

 

すべては、あなた次第だ。

自分の身は、自分で守るしかない。

親も友人も恋人も守ってくれない。

 

まして、金もうけ第一主義のマスコミなどは、

救ってくれるはずはないではないか!

 

最後は、「体臭」の話が、「大衆」の話になってしまった。

 

ヒット大地、今、体を洗ったところだ。

 

身を清めて、これを、書いている。