ヒット大地の体臭は、
とても、いい臭いだ。
焼きたてのパンだ。
あまりにも、いい臭いなので、
うっとりとすることも、しばしばだ。
なぜ、いい臭いか?
きっと毎日、玄米、ヨーグルト、ゴマを食べ、
野菜もきちんと摂っているからだろう。
ある常識がある。
身体の表面には、善玉菌が、たくさんある。
バイ菌から、体を守っている。
ところが、悪玉菌もある。
それで、手術などのときは、
必ず医師は、手を洗うことになる。
人間の体は、どこもここも、そうなっている。
善玉菌もあれば、悪玉菌もある。
そもそも癌の遺伝子も、存在しているんだからね。
ヒット大地は、他人よりも、善玉菌が多いらしい。
ただし、ヒット大地も、身体は洗う。
なぜ?
どんなにいい臭いも、他人から見ると、
悪臭になるからだ。
かくして、ヒット大地は、体臭に悩む・・・わけだ。
身体は洗いたくない・・・でも、
洗わねばならぬ。
ただし頭だけは、文句なく洗う。
フケが出るからだ。
身体を洗った後は、体中、石鹸の臭いがする。
これはこれで、いい臭いだ。
石鹸と言えば、いつ頃から使っていたのか?
江戸や明治時代までは、
洗濯には、灰汁を使っていた・・・と聞いたことがある。
一般市民が、身体を石鹸で洗うのは大正時代から。
・・・つい最近のことなのだ。
ちなみに「花王石鹸」というのは、「顔石鹸」が語源だ。
ついでに言えば、
コンドームなんて、戦前の市民は使ってなかった。
女性と生まれたからには、
結婚後は、子供を産み続けるのが、普通だった。
しかも結婚だって、15歳~18歳くらいで、
することも珍しくなかった。
(平均初婚年齢は、1930年で23歳)
現在の地球でも、ある未開の社会では、
15歳の女性が結婚適齢期だ。
いろいろ述べたが、
昔の人から見ると、
今は「夢のような世界」に住んでいることになる。
ということは、あと50年100年もすれば、
今では想像もつかない出来事が行われているだろう。
ヒット大地の予想では、
宇宙人の交流が、日常茶飯事と思う。
UFOに乗って、他の惑星に行く。
楽しくてワクワクする。
ヒット大地は毎日必ず、
宇宙人とテレパシーで、交信している。
彼らが、いかに、愛情深く、
純粋な心かがわかっている。
レベルが高い宇宙人には、
話し言葉は、一切、存在しない!!!
100%、全部、テレパシーだ。
テレパシーは、何億キロ離れていても、
一瞬で、つながる。
事務処理に、こんな便利なものはない。
仕事も、スピーディだ。
また危機管理も、抜群だ。
当然、嘘は付けない(笑)。
悪い人間が、自分たちを攻撃しようと思った時点で、
もう気付いてしまう。
さっさと逃げればいい。
アホな地球人が、ある惑星に行った。
「あれ?、ここは誰も住んでいないぞ」
・・・これなんぞは、お笑いだ。
地球人が来ることは、何日も前に、
彼らは、わかっている。
地下に隠れればいいだけの話だ。
ハハハ。
頭のいい宇宙人は、
地下で生活しているのだ。
理由?
天候に左右されない平穏な日々を送れるからだ。
豪雨、台風、竜巻、一切、関係なしだ。
またUFOの壁には、「継ぎ目」がない。
なぜ?
これ、サイコキネシスあるいはテレキネシスと言う。
つまり精神力で、そんなものは、簡単になくすることもできるのだ
UFOのスタートボタンも、
脳波だ。
まさか?・・・と思うかい?
ところが、これ、訓練すれば、
誰でも出来るようになる。
水泳や車の運転と同じだ。
その証拠に、現在の地球でも、世界中で研究中だ。
以前、ブログにも書いたが、
日経新聞にも、大きく取り上げられた。
精神力で、電化製品を動かす研究は、
日本の多くの大企業でも、開発中なのだ。
知らぬは、アホな大衆ばかりなり・・・だ。
いずれにせよ、宇宙人から見れば、
地球人の90%は、何も知らない野蛮な子供にすぎない。
太平洋戦争の直後、日本軍の高級参謀は、
満州で、ソ連の最高責任者と会った。
そのとき、日本軍を、抑留して、労働させてもいい・・・
という密約をした・・・という噂がある。
そのときの高級参謀の責任者の一人が、瀬島龍三。
瀬島龍三は、自らも11年間抑留されたが、
ソ連とは、とても仲が良かった。
こんな証言もある。
「シベリア抑留中の瀬島龍三が、日本人抑留者を前にして
『天皇制打倒!日本共産党万歳!』と拳を突き上げながら絶叫していた」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E5%B3%B6%E9%BE%8D%E4%B8%89
この話は本当かどうかわからないが、
瀬島には、死後、従三位が贈られた。
いずれにせよ、
太平洋戦争の7割は、
「知らぬは大衆ばかりなり」・・・
では、なかっただろうか?
満州事変、南京陥落、日米開戦の真実・・・
そんなもの、大衆は、誰も知らなかった。
基本的な資源力は、日本はアメリカの80分の1。
そんなもの、大衆は、誰も知らなかった。
バカな大衆は、
「マスコミや教育者や町内会会長の言うことばかり」が本当と思っていた。
宗教関係者も、戦争賛成だったので、もはや、アホな大衆は、
ほぼ完全に騙され続け、その結果、親や子や夫や兄弟を失った。
実は、今だって、似たようなこと起きている。
赤信号、皆で渡れば怖くない・・・ということだろう。
ヒット大地を信じるか?
マスコミを信じるか?
すべては、あなた次第だ。
自分の身は、自分で守るしかない。
親も友人も恋人も守ってくれない。
まして、金もうけ第一主義のマスコミなどは、
救ってくれるはずはないではないか!
最後は、「体臭」の話が、「大衆」の話になってしまった。
ヒット大地、今、体を洗ったところだ。
身を清めて、これを、書いている。