昨日のブログで、書き忘れたことがある。
それは・・・
「宇宙人は、戦争をしないばかりでなく、
殺すよりは、殺される方を選ぶ」
ということだ。
つまり、正当防衛はしないのだ。
殺されてもかまわない覚悟を、いつも持っているのだ。
理由?
たとえ正当防衛とは言え、
人を殺したというトラウマは、
厳然として残るわけであり、
そんな記憶のために、心が穢れるとすれば、
その分、いい来世に生まれ変わる確率が低くなるからだ。
とすれば、あっさり、殺されて、
すばらしい来世を目指した方がずっと、得ということになる。
ヒット大地も、ケースバイケースだが、基本的には、
殺さず、殺される方を選ぶつもりだ。
そもそもヒット大地は、毎日の日記を、
命をかけて書いている。
殺されることは怖くないわけであり、
また、ヒット大地が殺されても、誰も悲しまないだろう。
そもそもヒット大地は、誰も信用していない。
人間など信用しても、意味がない。
裏切りが待っているばかりだ。
また他人に、善行を施すのは、
神さまに対して、施しているのだ。
人間に善行を施し、
何かを期待するのは、
時間のムダだ。
ヒット大地は、昔、女性が喜ぶだろうと、
セックスをしてあげた。
無数回だ。
しかし、その女性から、包丁を持って、
殺されそうになった。
女性に、1万回のセックスをして、アクメに達してあげても、
その女性は次に、1万1回目のセックスを求めるだけだ。
全く、キリがない。
機嫌を損なえば、
女性は苛立ち、
ヒット大地を殺そうとしたのである。
つまり、ヒット大地は、女性を喜ばそうとしたのが間違っていた。
神様を喜ばそうとすればいいのだ。
とすれば、「子供を生まないセックスは、しても意味がない」ということになる。
せいぜい、事の成り行きで、たまにすることくらいが
一番いいだろう。
女性は、「そんなものか」と思い、
性のエネルギーを、他のことに、昇華するだろう。
それで社会が良くなれば、すばらしいことだ。
それでも性欲が高まれば、女性は我慢するしかない。
ただしウツになったり、不機嫌になったりするよりは、
オナニーをした方がずっといい。
社会全体が、女性のオナニーに、
もっともっと寛容になって欲しいと思っている。
そうすれば、
男も、楽チンでいい。