有料版/運命鑑定
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大地一人、
自殺した霊たちの浄霊・慰霊をしている。
これまで数多く行ったが、
幸い、ほとんどは、
うまく行っている。
喜んでいる者も多い。
またうまく行かないものでも、
良化はしている。
良化しないものは、
大地一人と価値観が違う霊たちだ。
大地一人は、
「金も地位もなくても、
人生、楽しいではないか」
と訴えても、
その霊は、
「いや、やはり、そういうものはほしい」
という固定観念から、
抜け出せないでいる。
地位があれば、
確かに、社会構造を、
変えることはできる。
地位がなければ、
なかなか難しい。
そういう意味で、
その霊の言うことも、
あながち間違いではない。
自殺した霊たちは、
無間地獄にいる者が多いばかりでなく、
この世にウラミを持っているので、
現世人に悪さをすることが多い。
交通事故も、
少なからず
悪霊のせいである。
天変地異も、
苦しめられた動物たちの霊に因ることが多い。
これからも、現世人のためにも、
大地一人、
霊たちの浄霊、慰霊を続けて行きたい
・・・と思っている。
詳細は、有料版を読んでほしい。
大地一人、61歳、
今日(2014年12月16日)は朝立ちした。
大地一人式・健康法のおかげで、
下半身も健康のようだ。
ただし、断っておくが、
オシッコしたいときに
朝立ちするのはニセ朝立ちだ。
膀胱が大きくなると、
神経を刺激して、
勃起する・・・
これを含めると、
年がら年中、勃起していることになる。
これからも、
大地一人式・健康法を続けていきたいと思う。
ただし特定の女性はいないので、
「カラタチ日記」ということになるが・・・
しかし、大地一人のこれまでの人生、
性生活は、100%満足しているので、
こちらは、何ら思い残すことはなく、
死んでゆける。
神様に感謝だ。
子供に「怖いモノ」を尋ねると、
ダントツで、
「オバケ」と答える。
ま、これは仕様がないだろう。
子供ってのは、
現実世界で、
学ぶべきことは無数にある。
そっちに気持ちを集中したいのに、
わけのわからないオバケなんて、
考えたくもないだろう。
人間は、「理解のできないもの」は、怖いものだ。
戦前、アメリカやイギリスを鬼畜米英・・・
と言っていたのは、
「理解できない」からだ。
ところが、戦後、
アメリカ映画やドラマ、音楽などが入ってくると、
「な~んだ。いい人じゃん」
ということになった。
もうひとつ。
人間って、
何かに集中したいとき、
それを妨げるものは、
嫌なものだ。
大切な会見などの前は、
身なりが、
妙に気になるときがある。
口臭が気になるときもある。
でも、そういう神経質な人って、
大きな仕事はできないものだ。
霊界が存在することは、
自明の理であり、
あらゆる宗教は、
死後の世界を想定している。
これを、アホな科学者が否定する。
アホな科学者は、
なんでも、理由付けしようとする。
きっと、すごく怖がりなんだろう。
しょせん、小物だ。
ザルを持って、川に行くといい。
ザルでは水はすくえない。
水の分子が、
ザルの目より、小さいからだ。
でも川に水は存在する。
物理の実験器具では、
霊魂を見つけられない。
霊魂の粒子は、
実験器具の測定機能よりも、
細かすぎるからだ。
でも霊魂は存在する。
アホな科学者・・・
こういう雑魚は相手にしないに限る。
疲れるばかりだ。
立派な科学者は、
むろん霊魂を肯定する。
20歳すぎて、霊界を否定する人って、よっぽど、
怖がりか、視野の狭い小物なんだと思う。