2018年開催の平昌冬季五輪、
準備の遅れにより、
一部競技を日本でやる案がある。
大地一人、むろん、
絶対反対・・・だ。
韓国という国は、
日本が、100億円上げても、後で、
「あのとき、日本に、100億円、取られた。
ほんとうに、ひどい目に遭ったぜ」
・・・と言う国だ。
24時間、寝ずに看病しても、後で、
「あのとき、日本が近くにいたんで、安眠できなかったよ。
きっと寝るのをジャマして、
病気を悪化させるつもりだったんだろう」
・・・と言う国だ。
万人においしい料理を作っても、
韓国人だけは、
「日本の料理は、
ひどくて食えなかった。
毒が入っていたかもしれないな」
・・・と言う国だ。
(実際は、食べているのに)
もしも平昌開催で、
日本が死ぬほどの援助をしても、きっと後で、
「あのときは、日本のせいで、本当にひどい目に遭った。
困ってもいないのに、日本が援助を言い出したのは、金儲けのせいだろう。
まったく、余計なお世話だったよ。
金の亡者とは付き合いたくないよな」
と言い出すだろう。
これ、間違いない。
韓国は、「そういう頭のおかしい幼児の国」なのだから、
韓国は「火病に罹った、かわいそうな子供」なんだから・・・
とお人よしに言われると、
「ま、今回は、助けてやっぺか」・・・
という気持ちにもなる人もいるかもしれんが、
それでも、止めたほうがいいだろうな。
なぜなら、
子供は、ヤケドをして初めて、
火の熱さを知るからだ。
できもしないのに、
「平昌開催、ちょあよ」
と言って、結局、できなくて、泣き顔を見るのも、
それは、日本人の愛情だと思うんだ。
あるいは、放っておけば、
きちんとやるかもしれないではないか。
(韓国にも、多数、立派な人はいるので、
やれるかもしれない)
どっちに転んでも、
精神病に罹った韓国坊やの心の成長にとっては、
大切なことなんだよ。
もっとも・・・
韓国大統領も、
千年のウラミを持つ日本に対して、
助けてくれ・・・とは言うまいが・・・
とにかく、今回は、
韓国がもっと大人になるまで、
日本は、
彼らを、静かに暖かく見守ったほうがいいだろう。
ここで、変に手を貸すと、
いつまでたっても、
彼らは、カタワの駄々っ子だ。
世界中の嫌われ者であり続けるだろう。
それが一番良くない。
彼らにとっても良くないし、また、
健全な日韓関係にとっても、良くない。
俺も、彼らがマトモな大人になってほしいと願っているんだ。
今回は、
日本人は心を鬼にして、
彼らの成長を
傍観すべきだと思う。
それが「千年のウラミを持つ病人」へのベストの処方箋だからだ。
ちょっと厳しい内容のブログになったが、
決して、憎しみから書いているわけではないことは、
わかってほしい。
現在の韓国は、
それほど、おかしい。
本当に狂っている。