2021年11月6日、
ラヴズオンリーユー（牝5、矢作）が、
川田将雅騎手（36）を背にして、米BCを勝った！
競馬ファンにとっては、マジ？…という快挙です。
アメリカのBC（ブリーダーズカップ）は、
ある意味で凱旋門賞より、
ハードルが高かったが、
ゴール前、力強く抜け出した。
オッズは、４－１でした。
う～ん・・・
ラヴズオンリーユーと言う名前が、
アメリカに合っていたんでしょうね！
プラターズの「オンリーユー」と言う名曲も思い出しますからね。
名古屋競馬の宮下瞳騎手は、
二児の母として妻として合格点だし、
仕事もきちんとこなしています。
また人間関係もいいし、
いい笑顔をしています。
考え方も堅実です。
こういう女性は、
「女性としての本来のあるべき姿の一つ」です。
他方、
上野千鶴子さんや田嶋陽子さんは、
大学教授と言っても、
結婚もせず、子供もいず、恋人もおらず、
男の悪口ばかり言い、
慰安婦問題などでもウソばかり言っています。
失礼ながら、慰安婦問題以外でも、
その半分は、しょうもないことを言っております。
要するに、申し訳ないですが、
一言で言えば、
男の悪い点を、
針小棒大にあげつらい、
男で失敗した女性たちの支持を得て、
男で失敗した女性たちを間違った形で洗脳をし、
そうやって生計を建てている、人生の失敗者たちです。
もちろん彼女たちにも、いい点はありますが、
確かなことは、
男から見ると、話をしたくもない、
「鼻つまみ者」だってことです。
女性の皆さま！
好きな仕事を優先するのはいいですが、
できるだけ男に愛され、
できれば結婚をし、子供も産んで、
素敵な家庭を作り、
仕事面でも、実績を上げ、
人間関係をスムーズにこなし、
笑顔も素敵・・・
ま、すべて合格点は難しいので、
世の中には、宮下さんのような女性もいることを学んで、
「すべては男が悪い」などと考える不幸な女性にだけは、
決してなってほしくないです。
そんな考えだと、
自分が不幸になるばかりです。
ずばり、自殺行為ですよね。
過去に、男で失敗した理由は、
自分のせいもあるんじゃないかと、
冷静に反省してみてはいかがでしょうか？
四柱推命学では、傷官があったり、
食神が多すぎたり、
官の星が多すぎる女性は、
男性でほぼ必ず失敗するものです。
まずそういう反省をすることです。
そのあと、自分の欠点を矯正し、
自分に合った男性と付き合えば、
人生の成功者になれるでしょう。
そうすると、生きることが楽しくなるったい！
だって、そもそも男は女性の味方なんですから！
（変な男は男も嫌いでっせ！）
Ｈｅｌｌo!
Sweethearts！
Don’t be tricked by crooked swindlers！
公明党は、
自分の党への投票を誘引するためだけに、
「不公平極まりない、18歳以下10万円」を、
公約に掲げました。
これ、選挙違反です。
もし本当にこの案に自信があるなら、
どうして、今年の春ごろに提案して、
実行に移さなかったのか？
選挙目当てであり、欠点だらけの提案であることを、
自分自身がわかっていたからでしょう。
すでに子供のいる家庭は月1万5千円の手当てももらっています。
10万円など、すぐに消えてしまうでしょう。
そう。
意味はないわけです。
そもそも子供を作ろう！
…と考えた時点で、
「ウチは経済的に大丈夫」という自信があったからです。
逆に、本当に救われない家庭は、
「子供作る余裕なんかない」
と思っていますから、
子供を作りません。
そういう家庭こそ、救うべきなのです！