京王線の事件や通り魔事件などは、
ネットなどの殺人ゲームの延長線上にあると思う。
ゲームとは言え、
人命や動物の命の軽視は、
見ていて不快です。
また子供の心理にマイナスの影響を与えることでしょう。
取り締まった方がいいと思います。
御釈迦様が見つけた悟りとは、
「万物は空」ということでございました。
「空」とは「あらゆるものには実体がない」ということであり、
すべては相対性の中にあるということです。
美人は、もっと美人から見ると、ブスになり、
不幸は、もっと不幸から見ると、幸福になるということです。
そのとき、私たちは、
あらゆる悩みや苦しみや悲しみから解放されます。
大地一人は、この「空」を一言で「こだわるな」の5文字で、
表現させていただきました。
他方、創価学会は、何事もこだわりっぱなしで、
「必勝」とか「広宣流布」などを標榜なさっておられます。
その結果、
最初はいいですが、のちのち不幸が起きています。
あるいは家族の他の人に、不幸が起きています。
仏法に反すると不幸が起きて当然です。
創価学会は、すべてとは申しませんが、
かなりの部分、仏法に反していると思いませんか？
創価学会は一時的には幸福になれても、
視野を広げると不幸になる集団ではないでしょうか？
あんなに偉大だった竹入委員長や、
矢野委員長が、晩年に、地獄を味わうなんて、
どう考えても理不尽に思えてなりません。
私の知人でも、
創価学会員のご本人は幸福でも、
家族や知人には、不幸が大変多いです。
その頻度は、度を越して多いので、
腰を抜かすほどです。
やっぱり、御釈迦様の仏法は正しかった
とつくづく思っておりますが、
私はまちがっているのでございましょうか？