DeNA、最下位で終わりました。
三浦監督はまだまだ未熟ですね。
つくづくそう思います。
3割が4人いて、最下位はないでしょう。
ピッチャーだって、今永、ロメロ、大貫、東の4人は、
計算できますからね。
でも申し訳ないが、ラミレス監督よりはよかったです。
ラミレス監督の采配は、統合失調症と言ってよく、
まるで理解不能でした。
三浦監督は最下位で、
ひどい采配でしたが、理解できました。
ＤｅＮＡのいいところは、
選手の性格がいいことです。
来期、頑張ってくださいね。
ラミレス監督も、反省して頑張ってください。
立憲のトップ、個人的には、
馬淵さんにやってほしいですね。
本当は、長妻さんですが、
あまり意欲はないのでしょうか？
馬淵さんなら、観念論に陥らないので、
安心です。
私の場合、お断りは、蓮舫さんと岡田さんです。
日本には天皇制が必要です。
将来はともかく、現在は絶対必要です。
なぜなんでしょうか？
理由は簡単です。
島国だからです。
島国だと、どうしても外国のことが気になり、
国民の中には、
「日本より外国の方が優れている」
などと得意げに話す人がいます。
戦前では、満州国の日本軍（関東軍）が、
日本政府の言うことを聞かず、
どんどん暴走しました。
こういうことを防ぐために、
日本政府とは別に、
日本人の心と文化の象徴として、
天皇の存在が必要なのです。
維新、大阪・兵庫で、大躍進ですが、
公明党のいる選挙区では、
候補者を出さなかったですね。
これ、おかしいですし、
有権者も納得しないでしょう。
なぜなら、公明党の選挙区では、
無効票が異常に多いそうです。
（ある選挙区では１５％！もあるそうです。
普通は2%くらいだそうです）
これ、民主主義の危機です。
民主主義を守るために、
ぜひ公明党とガチンコ勝負してくださいね。
世の中には「危険な食べ物」は落ちているもの。
自民党は、甘利幹事長という「危険な食べ物」を食べました。
立憲は、共産との共闘という「危険な食べ物」を食べました。
（断っておきますが、私は、
共産党という政党が存在することに意義はあると思っています。
日本にとって、「少数派」としてなら、必要な政党と思っています。
でも立憲と共産は手を組んじゃ台無しです）
立憲さん、もう二度と、「危険な食べ物」に、
手を出さないでください。
もちろん、「結婚はしない」という前提での「ビジネス交際」は、
かまわないでしょう。
選挙区ごとの「忖度」はあってもいいと思います。
でも「共闘」は絶対にアカンとです。
