ゴールデン出版は199２年9月30日創立です。
ゴールデンの名前は、
前年1991年のジャパンカップの優勝場が、
ゴールデンフェザント（金色の雉）だったからです。
ゴールデンフェザントは日本で種牡馬となり、
産駒は、159勝しています。
ゴールデン出版、
今後ともよろしくお願い申し上げます。
木下富美子さんを見て思うのは、
やはり傷官―傷官ですね。
辞任会見は、とても、たくましかったです。
傷官は、サザエさん的な失敗をよくします。
傷官は失脚の星でもあります。
でも傷官は、弱者への同情心が篤い星です。
また傷官は、規則破りの星です。
私の知っている傷官の女性は、
役所への受験で、
「年齢制限を超えているのですが、何とか、許してくれないか？」
というとんでもない申し入れをしています。
今回の場合は、名古屋出身なので、「名古屋走り」的な、
交通ルールへの軽視もあったのでしょう。
こういう女性は、
いい面を伸ばせば、
社会のために、確実にいい仕事を必ずします。
人間は長所を見ないとアカンです。
マスコミのバッシングに負けずに、
たくましく生きてください！
貴女の助けを待っている弱者も多いでしょう！
その人たちのためにも、
ぜひぜひ頑張ってほしいですね！
応援したいです。